Future Bass黎明期を辿る80曲｜eaccount

突然ですが、Future Bassの歴史を語りたいと思います。 『デレマス曲から辿るFuture BassとJersey Club 〜 Taku Inoue・石濱翔の楽曲から』を書いているうちに、Future Bass黎明期にどういった潮流があったのか、1本の記事にまとめてみようと思い立ちました。特に2010年代初頭から、Future Bassが流行期を迎える2014年前半頃までの状況についてまとめます。 まとめようと思ったのは、この時代のFuture BassがSoundCloudの様なサイトで発表されてきた特性上、既に消えてしまったり、遡るのが難しくなってきているからです。 80曲を引用しているので少々長いかも知れませんが、お付き合い頂ければ幸いです。 ※ 楽曲名は「」、アルバム・EP名は『』、レーベル名は<>で表記します。また、楽曲の日付は、リリース日か、それより早くSoundCl

[tarotheripper]

iPhoneで読もうとするとSafariがクラッシュするのでPC推奨

[kurukurucure]

なんか思ってた方向性と違ったけど、クリエイターの実験室、おもちゃ箱的なこのジャンル最近好き。Ujico*、Pas Lam system、The sub account、Pure 100%とか中毒性高くていい。８０曲にピックされてる曲もチェックしてみようっと

[ryonyaa]

こうゆう記事探してたんご。ありがたいんご

[tonkap]

ページ重っ！/自分がFuture Bass聴き始めたのはMaxoとかDeon Customとかあたりかな。

[umai_bow]

Lidoよい

[tomoya_edw]

最後の方しかわからなかった。

[denqueue]

Hudson MohawkeのButterは初見でどう解釈して良いか悩むような、衝撃的な作品でしたね…。概観するとHudmo, Rustie, CID RIMが所属していたレーベルのLuckyMeがFuture baseに与えた影響は大きそうだなと感じたり。

[envs]

超力作。YunomiさんのようなのがFuture Bassだと思っていたが、あれはKawaii Future Bassという派生だったのか。Futere Bassのコアとなる精神が発展する様子を丁寧に追っていて学術的価値も高い

[yarumato]

“Future Bass黎明期、特に2010年代初頭から、流行期を迎える2014年前半頃までの状況。この時代のFuture BassがSoundCloudの様なサイトで発表されてきた特性上、既に消えてしまったり、遡るのが難しくなってきている”

[ninjaripaipan]

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