タグ

2008年3月18日のブックマーク (7件)

  • ペン、ノート、消しゴム、付箋... 持っているだけで一目置かれる最新文房具 - 日経トレンディネット

    春を迎えて、文房具の新製品が次々と発売されている。ここ数年のトレンドは、カラフル化と高級化、そして高機能化だ。実際のところ、100円ショップの文房具や、会社から支給される文房具でも、使う上では支障はないのだが、もはやそれだけでは満足できない。そこで、持っていれば職場で一目置かれるような独自性を打ち出した新製品を中心に、筆記具、ノートなどの紙製品、バインダーやファイルなどを紹介する。「文房具市場は飽和状態。ちょっとした+αで独自性を出すしかない」(渋谷ロフト)という状況なのだ。 (文/根 佳子)

    ペン、ノート、消しゴム、付箋... 持っているだけで一目置かれる最新文房具 - 日経トレンディネット
    alcus
    alcus 2008/03/18
  • 雪上車に乗って岩盤浴に行きたい :: デイリーポータルZ

    なにげなく駅で手に取った温泉旅行のパンフレットに、「雪上車で行く源泉・大噴と玉川温泉の岩盤浴」という記載とともに、なんとも魅力的な車が載っていた。 それが右の写真なのだが、普通のバスにタイヤだけキャタピラという異形の車。かっこよすぎる。 岩盤浴とやらの魅力はよくわからないが、雪上車にはぜひ乗りたいので、玉川温泉までいくことにした。 (text by 玉置 豊) 雪上車に乗るまでの長い道のり 雪の上の車と書いて雪上車。そんな雪上車に乗るためには、当然雪深い山の中まで行かないといけない。今回目指す玉川温泉もそんなところにあるらしい。 まず東京駅を午前8時28分の秋田新幹線こまちに乗り、そこから田沢湖駅まで移動。

  • 意味を持たずにものを見ること(団地×エレベーター) :: デイリーポータルZ

    当サイトのライターのひとりである大山さんは 団地を観賞、撮影、分類する個人サイトを運営している。 住宅都市整理公団 このサイトをちょくちょく見ている人であれば知らない人はいない大山さんであるが、そうじゃない人でも『工場萌え』で文章を書いていた人と言えば分かるかもしれない。 そんな大山さんと一緒に団地を見学することにした。 僕は近くエレベーターがテーマのを発売する予定なので『エレベーターが特徴的な団地』を大山さんにピックアップしていただいて、ご案内いただいた。 鑑賞中しつこくレコーダーを回してみたので、その記録を元に記事を進めていきたい。 (text by 梅田カズヒコ) 3月某日 JR亀戸駅 (大→大山、梅→梅田) 梅:じゃあ行きましょうか。 大:はい 梅:お忙しいんじゃないですか? 大:この前『団地さん』が出て、今月末に『団地の見究』が出ますんで、それでひと段落ですかね 梅:デイリーポ

  • 『たばこの空き箱傘』をついに作った(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:骨のない魚(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 昔の手芸は時にハイブロー 知り合いの刺しゅう作家さんから、「たばこの空き箱傘、ありましたよ!」と、あるが送られてきた。下写真の「たばこの空箱工作」(エキグチ・クニオ著・日文芸社 昭和58年刊)だ。 出版社の住所の郵便番号が3桁だったり電話番号が東京03のあと7桁だったり、随所にノスタルジックな地雷が埋まっている。もちろん中身の工作も、ノスタルジー絶賛炸裂中である。 「たばこの空箱が創りだす美の世界」とある。 当のエコバッグがここにある。 セブンスター姫、チェリー姫か。 張り子の花びん・・・空箱工作の範疇を超えてい

    『たばこの空き箱傘』をついに作った(デジタルリマスター)
    alcus
    alcus 2008/03/18
  • 激辛でおなじみの「暴君ハバネロ」に入浴料が登場! - 日経トレンディネット

  • asahi.com(朝日新聞社):〈出版文化どう守る・下〉「町の書店」に資本の波 - 文化トピックス - 文化

    〈出版文化どう守る・下〉「町の書店」に資の波2008年3月7日15時26分 印刷 ソーシャルブックマーク 大型店の廉価版コーナー。大型が1000円程度で売られている=独ミュンヘンで ドイツ南部のミュンヘン。週末の土曜日、旅行書や地図の専門店「ゲオブーフ」は、数十人の客でにぎわっていた。貴重な地図の品ぞろえでは欧州有数。15人の店員は地理や天文学の豊富な知識を武器に、読者の要望に応える。 面倒見が良いドイツの伝統的な町の書店だが、ライナー・ミッヒェル店長の表情はさえない。一般向け旅行書の売り上げを、台頭する大型店に奪われ、01年から売り上げは2割減。書店員も10人減らした。「『日々の糧』になる一般書で経営を支えないと、年に1〜2枚しか売れないマッキンリーの地図が置けなくなる。こうやって文化の多様性が失われていく」 書籍の価格を拘束する再販制度を堅持し、効率的な流通システムを作り上げたドイ

  • asahi.com(朝日新聞社):〈出版文化どう守る・上〉値引き合戦、書店姿消しスーパー台頭 - 文化トピックス - 文化

    〈出版文化どう守る・上〉値引き合戦、書店姿消しスーパー台頭2008年3月6日15時22分 印刷 ソーシャルブックマーク スーパー「アズダ」の書籍売り場。この週のランキングで1位だったミステリー作家の著作が、3冊6ポンド(約1260円)で売られていた(写真手前)=英ロンドンで ロンドンの大型スーパー、アズダ。昨年7月20日深夜、5000平方メートルの店舗を数千人が囲んだ。お目当ては21日午前0時発売の「ハリー・ポッター」最終第7巻。2500部が3時間で売り切れた。希望小売価格は17.99ポンド(約3800円)だが、この日の販売価格は5ポンド。破格の7割引きだ。「もちろん赤字。でも『アズダは安い』という印象を残したのが重要なんです」と店長は話す。 ◆人寄せの目玉に 同じ日、12.99ポンドで売ったロンドンの独立系書店の店長は「ハリー・ポッターの面白さに気づき、最初にキャンペーンを仕掛けたのは小