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ブックマーク / www.1101.com (765)

  • 私の「新しき生活様式」 | ほぼ日刊イトイ新聞

    外出自粛暮らしが2ヵ月を過ぎ、 非日常と日常の境目が あいまいになりつつあるようにも思える毎日。 でも、そんなときだからこそ、 あの人ならきっと「新しい思考・生活様式」を 身につけているにちがいない。そう思える方々がいます。 こんなときだからこそ、 さまざまな方法で知力体力を養っているであろう ほぼ日の学校の講師の方々に聞いてみました。 新たに手にいれた生活様式は何ですか、と。 もちろん、何があろうと「変わらない」と おっしゃる方もいるでしょう。 その場合は、状況がどうあれ揺るがないことに 深い意味があると思うのです。 いくつかの質問の中から、お好きなものを 選んで回答いただきました。

    私の「新しき生活様式」 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • なかしましほ『みんなのおやつ』-ほぼ日刊イトイ新聞

    alcus
    alcus 2020/05/22
  • 幡野さんの、 中心にある考え。 幡野広志 ✕ 糸井重里 | ほぼ日刊イトイ新聞

    2020年2月、写真家の幡野広志さんの cakesでの悩み相談の連載をまとめた 『なんで僕に聞くんだろう。』が 発売になりました。 渋谷パルコ8階の『ほぼ日曜日』では、 刊行を記念して、幡野さんの写真展を開催。 会場でおこなわれた3つのトークが とても面白かったので、記事としてお届けします。 最後は糸井重里とのトークです。 すでに何度も対談をしていて、 日常的にもいろいろな話をしているふたり。 この日は糸井が「今日は全然明るくない話が できたらなと思って」と前置きをした上で、 幡野さんの中心にある考え方について、 じっくりと聞いていきました。 >幡野広志さんプロフィール 写真家。 1983年、東京生まれ。 2004年、日写真芸術専門学校中退。 2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事、 「海上遺跡」で「Nikon Juna21」受賞。 2011年、独立し結婚する。 2012年、エプソン

    幡野さんの、 中心にある考え。 幡野広志 ✕ 糸井重里 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • no.23 『サガレン』 梯久美子 | こんなときだからこそ読みたい本 観たい映画 | ほぼ日刊イトイ新聞

    家で過ごすことが増えたいま、 充電のために時間をつかいたいと 思っていらっしゃる方が 増えているのではないかと思います。 そんなときのオススメはもちろん、 ほぼ日の学校 オンライン・クラスですが、 それ以外にも読書映画鑑賞の 幅を広げてみたいとお考えの方は 少なくないと思います。 の虫である学校長が読んでいるは 「ほぼ日の学校長だより」で いつもご覧いただいている通りですが、 学校長の他にも、学校チームには 好き・映画好きが集まっています。 オンライン・クラスの補助線になるような、 まだ講座にはなっていないけれど、 一度は読みたい、読み返したい古典名作、 お子様といっしょに楽しみたい映画や絵、 気分転換に読みたいエンターテインメントなど さまざまな作品をご紹介していきたいと思っています。 「なんかおもしろいものないかなー」と思ったときの 参考にしていただけたら幸いです。 学校チ

    no.23 『サガレン』 梯久美子 | こんなときだからこそ読みたい本 観たい映画 | ほぼ日刊イトイ新聞
    alcus
    alcus 2020/05/19
  • 小舟のトークライブ『仕事って、なんだろう?』 中竹竜二×糸井重里 作り笑いにならないために。 | ほぼ日刊イトイ新聞

    仕事って、なんだろう?」をテーマに、 糸井重里が3日間で3人のスペシャリストと 語り合ったトークライブ。 最終回のゲスト中竹竜二さんは、 早稲田大学ラグビー蹴球部監督を経て、 ラグビーU20日本代表ヘッドコーチを 3期にわたって務めたスペシャリスト。 また、ラグビーだけでなく、 企業のリーダー育成トレーニングを行う会社や コーチの学びの場を促進する団体を設立するなど、 ジャンルを超えて人を導いてこられた方です。 そんな中竹さんが話してくださったのは、 「行動」から「考え方」、「ものの見方」まで、 今すぐ挑戦できそうなことの数々。 そしてそれは、 これから就活をする人にも、 何十年も働いている人にも、 届くようなものばかりです。 出席者全員が体験した空気の変化や、 昨年のラグビーワールドカップで日が強かった理由など、 糸井も何度も感心したお話を 全8回にわけて、「ほぼ日曜日」からお届けし

    小舟のトークライブ『仕事って、なんだろう?』 中竹竜二×糸井重里 作り笑いにならないために。 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • no.16 『急に具合が悪くなる』 宮野真生子、磯野真穂 | こんなときだからこそ読みたい本 観たい映画 | ほぼ日刊イトイ新聞

    家で過ごすことが増えたいま、 充電のために時間をつかいたいと 思っていらっしゃる方が 増えているのではないかと思います。 そんなときのオススメはもちろん、 ほぼ日の学校 オンライン・クラスですが、 それ以外にも読書映画鑑賞の 幅を広げてみたいとお考えの方は 少なくないと思います。 の虫である学校長が読んでいるは 「ほぼ日の学校長だより」で いつもご覧いただいている通りですが、 学校長の他にも、学校チームには 好き・映画好きが集まっています。 オンライン・クラスの補助線になるような、 まだ講座にはなっていないけれど、 一度は読みたい、読み返したい古典名作、 お子様といっしょに楽しみたい映画や絵、 気分転換に読みたいエンターテインメントなど さまざまな作品をご紹介していきたいと思っています。 「なんかおもしろいものないかなー」と思ったときの 参考にしていただけたら幸いです。 学校チ

    no.16 『急に具合が悪くなる』 宮野真生子、磯野真穂 | こんなときだからこそ読みたい本 観たい映画 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ヘルシンキ 森下圭子さん[2] 会わないことが思いやり、 楽しもうという想像力、 スウェーデン語の勉強。 - いま、どんな風に過ごしてますか? - weeksdays

    ロンドン、ハワイ、 メルボルン、ニューヨーク、 パリ、ヘルシンキ、ホーチミン、 ミラノ、ストックホルム。 伊藤まさこさんが、 世界各国、9つの街に住む友人たちと、 オンラインで話をしました。 これまでの暮らしとは すこし変わってしまったいま、 家の中で多くの時間を過ごす日々を どうやって過ごしているか、 事は、生活習慣は、おしゃれは、 ストレス解消方法は? そして、日とはちがう社会の現状についてなど、 いろんなテーマでのおしゃべり。 現地からの日常の写真もまじえて、 ちょっと風通しのよいコンテンツに なったらいいなぁと思います。 ●登場するみなさま ニューヨーク‥‥仁平綾さん ハワイ‥‥工藤まやさん ロンドン‥‥イセキアヤコさん メルボルン‥‥田中博子さん パリ‥‥鈴木ひろこさん ヘルシンキ‥‥森下圭子さん ホーチミン‥‥田中博子さん ミラノ‥‥小林もりみさん ストックホルム‥‥明知直

    ヘルシンキ 森下圭子さん[2] 会わないことが思いやり、 楽しもうという想像力、 スウェーデン語の勉強。 - いま、どんな風に過ごしてますか? - weeksdays
  • 僕はなんもしない。 「レンタルなんもしない人」インタビュー | ほぼ日刊イトイ新聞

    「レンタルなんもしない人」を知ってますか? ひとりの男性がTwitterを使ってはじめた活動で、 ごく簡単なうけこたえ以外 「なんもしない」自分を貸し出すサービスです。 なんもしないのに依頼が舞い込み、 一躍、話題の人になりました。 書籍になり、ドキュメンタリー番組になり、 増田貴久さん主演のドラマにまでなっています。 社会のルールや会社での評価に嫌気が差して、 逃げるようにして辿りついた道のりを、 「レンタルさん」こと森祥司さんが語ります。 お話を訊いたのは「ほぼ日」の平野です。 >レンタルなんもしない人のプロフィール 1983年生まれ。既婚、一男あり。 理系大学院卒業後、数学の教材執筆や編集などの 仕事をしつつ、コピーライターを目指すも 方向性の違いに気づき、いずれからも撤退。 「働くことが向いていない」と判明した現在は 「レンタルなんもしない人」のサービスに専従。 著書に『レンタル

    僕はなんもしない。 「レンタルなんもしない人」インタビュー | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 鈴木金太郎、91歳のパンク直し。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    どんな人って‥‥ まあ、あたしの女房は、看護婦だから。 どんな人って言われても、 なんというかさ、こう‥‥(笑う)。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ロケット発射を生中継しに 仏領ギアナへ行く。

    先日、名古屋セントレア空港から 超巨大な飛行機ルスラーンに乗って飛んでいった 三菱電機さんの人工衛星。 そのようす、こちらのページでレポートしてるんですが このときルスラーンは 「仏領ギアナ」へ飛んでいったんです。 なになに、それってどのへん、ですと? はい、それは南米。隣はブラジル。 そこには「ギアナ宇宙センター」という ロケットの射場があるんです。 ルスラーンといっしょに夕闇へ消えていった 三菱電機さんの人工衛星が 今度は、ぶじに宇宙へ飛んでいくのを見届けるべく われわれ、まさかの「行ってきます!」 そう、仏領ギアナという、未知なる国へと!

  • 深海。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ぼくらの足元に広がる未知なる空間 「深海」について、 海洋研究開発機構(JAMSTEC)の 藤倉克則さんと江口暢久さんに、 あれやこれやと、うかがってきました。 藤倉さんは、有人潜水調査船 「しんかい6500」などで、 40回以上、深海へ潜っている研究者。 江口さんは、世界最大の 地球深部探査船「ちきゅう」に乗って、 海底を何千メートルも掘っている人。 光なき世界、奇妙な住人、生命の起源。 巨大地震の震源も、多くは、そこに。 真っ暗闇で、ぶきみだけど、 知的好奇心をかき立ててやまない世界。 全5回でおとどけします。 担当は「ほぼ日」奥野です。どうぞ。 ── 昨年、国立科学博物館で開催された 特別展「深海2017」に行ったんですが、 ものすごい人の数で、 正直、先に進むのも大変なほどでした。 藤倉 あれ、さすがに混みすぎてましたよね。 反省してます。 ── いえいえ、 みんな「深海」に興味津

    深海。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 人間万事塞翁がパンダ。- ほぼ日刊イトイ新聞

    パンダの覆面ミュージシャンである James Panda Jr.さんは、 思いもよらない罪により、 スリランカの刑務所に入れられました。 言葉も通じぬ塀の中では、 いろいろ、めずらしい体験をされ‥‥。 でもそのアンラッキーが、数年後。 幸せとは何だ。不幸せとは、一体何だ。 異聞、ミラクル・パンダ・ストーリー。 Panda さんを紹介してくれた ニッポン放送アナウンサー、 吉田尚記さんと、うかがってきました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 この連載が最終回を迎える日の深夜24時。 ニッポン放送の人気番組 吉田尚記アナの「ミュ~コミプラス」に、 James Panda JR.さんが出演します! 何を話すんでしょうか。 連載では語り切れなかったことなんかも、 まだあるのでしょうか。 連載の収録時間は3時間超。 これ以上、何を話すというんでしょうか。 当然パンダさんの音楽も流れるはずです。 いろい

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  • いま、考えていること。 | ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、ほぼ日の奥野です。 以前、インタビューさせていただいた人で、 その後ぜんぜん会っていない人に、 こんな時期だけど、 むしろZOOM等なら会えると思いました。 そこで「今、考えていること」みたいな ゆるいテーマをいちおう決めて、 どこへ行ってもいいようなおしゃべりを 毎日、誰かと、しています。 そのうち「はじめまして」の人も 混じってきたらいいなーとも思ってます。 5月いっぱいくらいまで、続けてみますね。

    いま、考えていること。 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 普遍的なことを 言っている。幡野広志 × 市原真(病理医ヤンデル) | ほぼ日刊イトイ新聞

    2020年2月、写真家の幡野広志さんの cakesでの悩み相談の連載をまとめた 『なんで僕に聞くんだろう。』が 発売になりました。 渋谷パルコ8階の『ほぼ日曜日』では、 刊行を記念して、幡野さんの写真展を開催。 会場でおこなわれた3つのトークが とても面白かったので、記事としてお届けします。 第2弾は「ヤンデル先生」の愛称でも知られる 病理専門医の市原真さんとの対談です。 この日はヤンデル先生が、幡野さんの創作の背景を じっくり聞いていく時間になりました。 ツイッターやイベントでも親交のあるおふたり。 真剣な話のなかにも、大いに笑いが混じります。 全9回、どうぞおたのしみください。 >幡野広志さんプロフィール 写真家。 1983年、東京生まれ。 2004年、日写真芸術専門学校中退。 2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事、 「海上遺跡」で「Nikon Juna21」受賞。 2011年

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  • no.2 『会計の世界史』田中靖浩 | こんなときだからこそ読みたい本 観たい映画 | ほぼ日刊イトイ新聞

    『会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ——500年の物語』 田中靖浩(日経済新聞社 2420円) シェイクスピア講座2018 第12回を担当してくれたのが、 ベンチャーキャピタリストの村口和孝さん。 題して、「ベンチャービジネスと『ヴェニスの商人』」。 異色の講座でした。でも聞いてみれば、なるほど! 目からウロコが落ちました。 「ヴェニスの商人はベンチャービジネスとしか 読みようがない」と村口さん。 人と人が、つながりを背負い込み合いながら 不確実な未来に挑戦し、成功と失敗を繰り返すドラマは、 投資家の人生そのものだと。 そんなテーマに興味をお持ちの方におすすめのです。 中世から現代まで、500年の歴史物語を味わいながら、 多くの人が苦手な「会計」を学べるです。 イタリアからオランダ、イギリスからアメリカへと、 名画、名器、偉人、名曲の数々と出会う タイムトラベルですが、 その

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    alcus 2020/05/08
  • no.5 『マンガでわかる世界の名著』 NHK「100分de名著」制作班 | こんなときだからこそ読みたい本 観たい映画 | ほぼ日刊イトイ新聞

    家で過ごすことが増えたいま、 充電のために時間をつかいたいと 思っていらっしゃる方が 増えているのではないかと思います。 そんなときのオススメはもちろん、 ほぼ日の学校 オンライン・クラスですが、 それ以外にも読書映画鑑賞の 幅を広げてみたいとお考えの方は 少なくないと思います。 の虫である学校長が読んでいるは 「ほぼ日の学校長だより」で いつもご覧いただいている通りですが、 学校長の他にも、学校チームには 好き・映画好きが集まっています。 オンライン・クラスの補助線になるような、 まだ講座にはなっていないけれど、 一度は読みたい、読み返したい古典名作、 お子様といっしょに楽しみたい映画や絵、 気分転換に読みたいエンターテインメントなど さまざまな作品をご紹介していきたいと思っています。 「なんかおもしろいものないかなー」と思ったときの 参考にしていただけたら幸いです。 学校チ

    no.5 『マンガでわかる世界の名著』 NHK「100分de名著」制作班 | こんなときだからこそ読みたい本 観たい映画 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    alcus 2020/05/08
  • ほぼ日『MOTHER』プロジェクト - ほぼ日刊イトイ新聞

    MOTHER』ファンをひとつに。ほぼ日MOTHERプロジェクトは、『MOTHER』のあたらしいグッズやコンテンツを通して、世界中のファンと一緒に『MOTHER』の世界をたのしんでいく公式プロジェクトです。

    ほぼ日『MOTHER』プロジェクト - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ニューヨーク 仁平綾さん[1] 知事のツイート、 どうぶつの森。 なかなか来ないデリバリー。 - いま、どんな風に過ごしてますか? - weeksdays

    ロンドン、ハワイ、 メルボルン、ニューヨーク、 パリ、ヘルシンキ、ホーチミン、 ミラノ、ストックホルム。 伊藤まさこさんが、 世界各国、9つの街に住む友人たちと、 オンラインで話をしました。 これまでの暮らしとは すこし変わってしまったいま、 家の中で多くの時間を過ごす日々を どうやって過ごしているか、 事は、生活習慣は、おしゃれは、 ストレス解消方法は? そして、日とはちがう社会の現状についてなど、 いろんなテーマでのおしゃべり。 現地からの日常の写真もまじえて、 ちょっと風通しのよいコンテンツに なったらいいなぁと思います。 ●登場するみなさま ニューヨーク‥‥仁平綾さん ハワイ‥‥工藤まやさん ロンドン‥‥イセキアヤコさん メルボルン‥‥田中博子さん パリ‥‥鈴木ひろこさん ヘルシンキ‥‥森下圭子さん ホーチミン‥‥田中博子さん ミラノ‥‥小林もりみさん ストックホルム‥‥明知直

    ニューヨーク 仁平綾さん[1] 知事のツイート、 どうぶつの森。 なかなか来ないデリバリー。 - いま、どんな風に過ごしてますか? - weeksdays
  • 小舟のトークライブ『仕事って、なんだろう?』 河野晴樹×糸井重里 生きる姿勢を、人は見ている。 | ほぼ日刊イトイ新聞

    仕事って、なんだろう?」をテーマに、 糸井重里が3日間で3人のスペシャリストと 語り合ったトークライブ。 2人目のゲストは、 人材紹介会社KIZUNAパートナーズの 代表取締役社長、河野晴樹さん。 以前は株式会社リクルートで 就職の最前線を見つめてこられた方です。 これまでも 「ほぼ日」のお仕事コンテンツや 就職についての『はたらきたい。』などに ご登場いただいてきた河野さんが 今回、就職活動中の若者を前に語ってくれたのは、 採用側が求めている、当のこと。 実例や具体的なアドバイスも多かったトークを 全6回にわけて、「ほぼ日曜日」からお届けします。 イラスト|堤淳子(223design)、編集|中川實穗(なかがわみほ)

    小舟のトークライブ『仕事って、なんだろう?』 河野晴樹×糸井重里 生きる姿勢を、人は見ている。 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery