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ブックマーク / www.1101.com (765)

  • アミアカルヴァ、 わたしの持ち方。 伊藤まさこ - weeksdays

    ふだんからアミアカルヴァのバッグを 愛用している伊藤まさこさんに、 「いつもの使い方」をお聞きしました。 黒のタートル、黒のパンツ。 黒のスニーカー。 全身黒でまとめましたが、 バッグの素材感が重さを感じさせない。 ジムに行く時のみならず、 撮影で必要なものを借りに行ったり、 探しものをしたりする時に、とても重宝しています。 ふだん、どうしても黒っぽくなりがちなのですが、 そんな時は下に ポイントのカラーを持ってくるようにしています。 今日はまっ赤! キャンバス地には、 デニムやボーダーのTシャツがよく似合う。 このバッグ、持ち手が長いので、 厚手のコートを着ても、 きちんと肩にかかるところがすごくいい。 両手が空くのって開放感につながりますから。

    アミアカルヴァ、 わたしの持ち方。 伊藤まさこ - weeksdays
  • 新生活に捧ぐ「おちつけ」のことば。石川九楊さんインタビュー - ほぼ日手帳2020 spring 予告

    「おちつけ」。 たった四文字で冷静さを取り戻せる、 力強くも穏やかさのあることばです。 糸井重里が大切にしている「おちつけ」の思想を 見事な書で表現してくださった石川九楊さん。 ほぼ日手帳2020 springで、 手帳カバーとweeksの2種類が2月1日より仲間入り。 「おちつけ」のことばと暮らす新生活のはじまりに、 書家の石川九楊さんが若者に語りかけます。 急がないこと。居直ること。自分を取り戻すこと。 自分が主人公であること。そして、おちつけ。 訊き手は、ほぼ日の平野です。 ーー 「おちつけ」のほぼ日手帳が登場します。 ここまでメッセージが前面に出たデザインは、 過去のほぼ日手帳カバーを見ても、 まったく初めてのことです。 石川 さあ、吉と出るか凶と出るか。 ーー ぜひとも、吉が出てほしいですねえ。 ほぼ日の「おちつけ」グッズは 2018年の2月に誕生したものですが、 最初に掛け軸と

    新生活に捧ぐ「おちつけ」のことば。石川九楊さんインタビュー - ほぼ日手帳2020 spring 予告
  • 『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。

    任天堂の元社長、岩田聡さんのことばをまとめた 『岩田さん』というを出しました。 それをきっかけに、いろんな方に 岩田さんのお話をうかがっているのですが、 この人にお会いしないわけにはいきません。 HAL研究所に在籍中、岩田さんとともに 『大乱闘スマッシュブラザーズ』を開発した ゲームクリエイター、桜井政博さんです。 はじめて出会ったころの話、 岩田さんが任天堂に入る前の話、 プライベートの一面‥‥たっぷりうかがいました。 桜井さんと、もう何年も前から親交のある、 ほぼ日の永田が担当します。 聞き手:永田泰大(ほぼ日)

    『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。
  • つくりつづける。 考えつづける。 | 皆川明 | ほぼ日刊イトイ新聞

    昨年12月に「ほぼ日曜日」で行われた 皆川明さんと糸井重里の公開対談です。 ふたりっきりの対談は約4年ぶり。 その4年間での変化や気づきを、 おたがいに伝え合うような場になりました。 洋服をつくりつづける皆川さん。 アイデアを考えつづける糸井。 かろやかに進むふたりの会話には、 ものを生み出すためのヒントが たくさん散りばめられていました。 >皆川明さんのプロフィール 1967年東京生まれ。デザイナー。 1995年に自身のファッションブランド 「minä(2003年よりminä perhonen)」を設立。 時の経過により色あせることのないデザインを目指し、 想像を込めたオリジナルデザインの 生地による服作りを進めながら、 インテリアファブリックや家具、陶磁器など 暮らしに寄り添うデザインへと活動を広げている。 また、デンマークKvadrat、 スウェーデンKLIPPANなどの テキスタイ

    つくりつづける。 考えつづける。 | 皆川明 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 葦船の上の地球史観。

    水に浮く草を束ねてつくった船に乗り、 アメリカ西海岸から ハワイへ渡ろうとしている冒険家がいます。 葦船航海士の、石川仁さんです。 風にまかせて進むから、 どこへたどり着くかもわからない‥‥とか、 自然と魚が集まってくるので、 毎日のごはんに困らない‥‥とか、 葦船というもの自体に惹かれて 出かけたインタビューだったのですが。 葦船の上で深めた 石川さんの地球史観がおもしろかった。 全11回の、長い連載。 担当は「ほぼ日」奥野です。どうぞ。

    葦船の上の地球史観。
  • 小舟の先輩たちのインタビュー - 大木亜希子さん - 小舟のインターン - ほぼ日の学生採用企画

    ライター。 1989年千葉県生まれ。 2005年、ドラマ『野ブタ。をプロデュース』 (日テレビ系)で女優デビュー。 数々のドラマ・映画に出演後、 2010年、秋元康氏プロデュースSDN48として活動。 その後、タレント活動と並行してライター業を開始。 2015年、しらべぇ編集部に入社。 2018年、フリーランスライターとして独立。 著書に『アイドル、やめました。 AKB48のセカンドキャリア』(宝島社)、 『人生に詰んだ元アイドルは、 赤の他人のおっさんと住む選択をした』(祥伝社)。 Twitter:@akiko_twins Instagram:@aaaaaaaa_chan note:a_chan ―― 大木さんはいま、 どういうお仕事をされているんですか? 大木 現在はフリーランスのライターとして、 いろいろなメディアで コラムや取材記事を書いています。 作家としては、2019年にアイ

    小舟の先輩たちのインタビュー - 大木亜希子さん - 小舟のインターン - ほぼ日の学生採用企画
  • はじめての『北の国から』 | ほぼ日刊イトイ新聞

    1981年に放送された名作ドラマ、 『北の国から』をご存じですか? たくさんの人を感動させたこのドラマを、 あらためて観てみようという企画です。 あまりテレビドラマを観る習慣のなく、 放送当時もまったく観ていなかった ほぼ日の永田泰大が、あらためて 最初の24話を観て感想を書いていきます。 イラスト:サユミ

    はじめての『北の国から』 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 小舟の先輩たちのインタビュー 長谷川朗さん - 小舟のインターン ほぼ日の学生採用企画

    1982年北九州市生まれ。 大学を卒業後、地元小学校での非常勤講師を経て、 地元のヴィレッジヴァンガードにアルバイトで入社。 小倉、新潟、高円寺で店長、マネージャーを経て、 下北沢店の次長として現在9年目。 仕事と並行して絵を描き、個展も定期的に行う。 HBファイルコンペで仲條正義賞受賞。 ―― 長谷川さん、ごぶさたしてます。 以前お会いしたときに、 小学校で先生をやっていたというのが 意外と言ったら失礼ですけど、 教師からヴィレッジヴァンガードへの転職って、 おもしろい経歴だなと思って、 ずっと覚えていたんです。 長谷川 ありがとうございます。 たいした経歴ではないですが、 お役に立てるなら。 ―― 事前にアンケートに答えていただきましたが、 「小中高と小学校の先生になりたいと思ってました」 そこからお話を伺ってもいいですか。 長谷川 当たり前のように 先生になるんだって思っていて、 ま

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  • 蛍原徹さんに「北の国から」の魅力を聞きました。『第3話まで見ましょうか』 | ほぼ日刊イトイ新聞

    1981年の放送開始から現在まで、 ずーっと愛され続けている『北の国から』シリーズ。 「ほぼ日」にも糸井重里をはじめ、 夢中になった者は多数です。 2020年、「ほぼ日」はあらためて、 『北の国から』をみんなに見てほしいと思いました。 渋谷PARCO「ほぼ日曜日」では、 このドラマの展覧会も開催します。 そこで、『北の国から』大好き芸人で有名な、 雨上がり決死隊の蛍原徹さんに、 このドラマの魅力を真正面から訊きにいきました。 「やっぱり最初から見るべきなんですかね?」 と、素直すぎる質問をぶつける聞き手は、 観たことない人代表、ほぼ日・永田です。 そんな永田に、蛍原さんはやさしく言いました。 「もちろんです。まず第3話まで、見ましょうか」

    蛍原徹さんに「北の国から」の魅力を聞きました。『第3話まで見ましょうか』 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 東京甘味手帳 | ほぼ日刊イトイ新聞

    日々のできごとを記してみたり、 これからのことに思いをめぐらせてみたり。 手帳をひらくだけで、 じぶんとじっくり向き合う時間がうまれます。 そこに、おいしいお菓子と心地いい空間があれば、 さらに「いうことなし」だと思いませんか? 気まぐれに更新する「東京甘味手帳」は、 手帳タイムを過ごすのにぴったりな 東京のおいしいもの&お店案内です。 写真:川原崎 宣喜

    東京甘味手帳 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 小舟のインターン ほぼ日の学生採用企画 - ほぼ日刊イトイ新聞

    学生のころ、何になりたいと 思っていましたか? ── 33人の社会人に聞きました。 いま社会でおもしろく働いている33人の社会人に聞きました。 学生のころ、何になりたいと思ってましたか? そして、いま、どんな仕事をしていますか?

    小舟のインターン ほぼ日の学生採用企画 - ほぼ日刊イトイ新聞
    alcus
    alcus 2020/01/16
  • 世界をつくってくれたもの。祖父江慎さんの巻

    同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に 出会うことがあります。 そんな人たちの世界のおおもとは、 いったいどんなものでできているのでしょうか。 子ども時代から現在に至る足取りをうかがう 連載シリーズ第2弾にご登場くださるのは グラフィックデザイナーの祖父江慎さんです。 祖父江さんは、どのような子ども時代をすごして、 すごいデザイン作品をうみつづける大人に なったのでしょうか。 インタビューはほぼ日の菅野がつとめます。

    世界をつくってくれたもの。祖父江慎さんの巻
  • 佐々木マキさんの心には おなかをすかせたおおかみが 住んでいて‥‥!? | ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、「ほぼ日」の奥野です。 ご縁をいただいて、 絵作家やマンガ家として知られる 佐々木マキさんに、 インタビューさせていただきました。 佐々木さんの描く絵のように、 やわらかくて、やさしいお人柄の‥‥ 奥の、奥の、またその奥に! 絵第1作『やっぱりおおかみ』の 「おおかみ」のような存在を、 うっすら、感じたような気がします。 名作『不思議の国のアリス』や、 村上春樹さんの『風の歌を聴け』の 表紙の絵のエピソードなど、 いろいろ、じつに、おもしろかった。 全7回、おたのしみください。 >佐々木マキさんのプロフィール 1946年、神戸市生まれ。 マンガ家、イラストレーター、絵作家。 絵に『やっぱりおおかみ』 『くったのんだわらった』 『まじょのかんづめ』『おばけがぞろぞろ』 『くりんくりんごーごー』 『まちには いろんな かおがいて』 『はぐ』『へろへろおじさん』(以上福音館書

    佐々木マキさんの心には おなかをすかせたおおかみが 住んでいて‥‥!? | ほぼ日刊イトイ新聞
  • あとは細い肩紐だな。 - weeksdays

    オトナの女性は水着ってどうしているの? 逡巡、後悔、諦念、‥‥それとも、勇気? 3人のかたに、エッセイを寄せていただきました。 たなか・まりこ フリー編集者・ライター。 伊藤まさこさんとは集英社LEE編集部在籍中に知り合い、 その仕事っぷりのよさに惚れ続けているひとり。 著書に、プライベートで長年通ったハワイの旅行記 『大人心の、気ままなハワイ』(小石川書館)がある。 くよくよしている自分が、 あほらしく思える時があります。 あほらしいと思えた時はけっこう清々しいんですよね。 どこかで“チェーンジ!”って風が抜ける感じがして。 私の場合、その風が抜ける場所がハワイなんです。 休暇中ですべきことがなくて、 問題(くよくよの理由)に向き合えるからなのか、 気候のおかげなのか。 長年の水着問題も新たな展開を迎えているのです。 年に一度10日前後をハワイで過ごすようになって35年、 静かな砂浜に面

    あとは細い肩紐だな。 - weeksdays
  • この言葉が伝わるときに。 | 伊藤まさこ✕糸井重里 | ほぼ日刊イトイ新聞

    これからの自分の道のりを思うとき、 直面して困ることが、おそらくあるだろう。 いま話を聞いておきたい人は誰? 伊藤まさこさんの頭に浮かんだのは糸井重里でした。 大切な人を亡くしたとき、どうする? からだが弱ってきたら、どうする? なにをだいじにして仕事していく? この連載では、伊藤さんが糸井に、 訊きたいことを好きなだけ訊いていきます。 読み手である私たちは、ここで話されたことが、 自分ごとになってスッと伝わってくるときに、 取り入れればいい。 そんな意味を入れたタイトルにしました。 長い連載になりそうです。 どうぞゆっくりおたのしみください。 おしゃべりの場所 秩父宮ラグビー場 写真 平野太呂 >伊藤まさこさん プロフィール スタイリスト。 おもな著作に 『おいしいってなんだろ?』(幻冬舎)、 『日晴天 お片づけ』(筑摩書房) 『フルーツパトロール』(マガジンハウス)など。 「ほぼ日」

    この言葉が伝わるときに。 | 伊藤まさこ✕糸井重里 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • バスルームのごちゃごちゃ - weeksdays

    お風呂について書いていただく1週間、 きょうは清水ミチコさんの登場です。 「ほぼ日」に寄稿いただくのは、とっても久しぶり! 大人になってふりかえる、 家の風呂にたいする、複雑な思い‥‥。 のんびり湯船につかる気分で、お読みください。 しみず・みちこ 岐阜県出身。1987年のデビュー以降、 独特のモノマネと上質な音楽パロディで注目され、 テレビ、ラジオ、映画、エッセイ、CD制作等、 幅広い分野で活躍中。毎年の日武道館単独公演も 恒例となっている。近著に『顔マネ辞典』(宝島社)、 CDに『趣味の演芸』、DVDに『私という他人』 (ともにソニーミュージック)などがある。 4月よりWOWOWのトークバラエティ 「おしゃべりアラモード~森山良子と 清水ミチコとプラスワン~」新シーズン放送中。 私たちの世代は、 お風呂がついてる部屋に住める学生は、 ものすごい勝ち組でした。 今では考えられないかもし

    バスルームのごちゃごちゃ - weeksdays
  • トンネル。 - weeksdays

    あそう・かも 1971年神戸市生まれ。 早稲田大学在籍中よりゲーム会社、レコード会社に勤務、 2004年、NHKに入局し、ディレクターとして活躍。 2009年、NHK広報局としてTwitterアカウント 「@NHK_PR」を開設。 2014年、NHKを退局、番組制作や広告を手がける一方、 作家活動を開始する。 著作に『中の人などいない @NHK広報のツイートはなぜユルい?』(新潮文庫) 『アグニオン』 『たちの色メガネ』 『伴走者』 『どこでもない場所』 などがある。 「ほぼ日」にも多数寄稿、イベントなども手がけている。 ■「ほぼ日」の浅生鴨さん登場コンテンツはこちら ふだんから暗いところも狭いところも平気なのに、 車を運転していてトンネルにさしかかると、 なぜか僕はちょっぴり緊張する。 特に長いトンネルを走っていると、 オレンジ色の照明が単調なリズムを刻むだけの景色が 続くものだから、

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  • 天板の上にアルミホイルを置いて。 - weeksdays

    先々週につづいて、ふたりのかたに 「冬支度」について書いていただきました。 きょうは、気仙沼在住のサユミさんです。 さゆみ 1984年宮城県生まれ。 東京で編集、ゲーム制作の仕事をした後、 2011年の東日大震災を機に ほぼ日の支社としてスタートした 「気仙沼のほぼ日」に勤務するため、 東京から気仙沼へ移住転職。 ほぼ日刊イトイ新聞上にて 漫画『沼のハナヨメ。』を連載し、 気仙沼での暮らしや仕事についての エッセイ漫画を執筆。 2019年11月気仙沼のほぼ日の 「おひらき」に伴い、ほぼ日を退社。 現在も気仙沼在住。 私が気仙沼で住んでいる家は 通気性の良すぎる 昭和の日家屋の借家です。 リビングというよりは「和室の茶の間」があり、 その茶の間には、コタツが年中置きっ放しにしてあって、 さすがに夏は電源を抜いて「座卓」として使いますが、 春や秋でも寒い日があれば、コタツ布団をかけて、

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    alcus
    alcus 2020/01/14
  • 水着迷子。 - weeksdays

    オトナの女性は水着ってどうしているの? 逡巡、後悔、諦念、‥‥それとも、勇気? 3人のかたに、エッセイを寄せていただきました。 ひらの・ひな NO.12 GALLERY主宰。 国内外のジャンルを問わず ユニークな作家達の自由な表現の場として 駒場と代々木上原の間に NO.12 GALLERYを構えること15年。 現在8歳の娘と5歳の息子の2児の母で、子育て奮闘中。 べること、旅することが好き。 ■Instagram 私はどれだけこの数年 水着迷子になっていることだろう。 なんとも偉そうに、 これはちょっとハイレグすぎる、とか、 生地が薄い、とか、 背中がなんだか普通過ぎる、とか、 あーだこーだと言うのだけど、 当はわかっている。 それは40代になって 自分の体型が変わっていったから、 水着のせいじゃないって‥‥(涙)。 じゃあどうすればいいの? 海でもないのに肌を隠すラッシュガードを着

    水着迷子。 - weeksdays
  • おとなの水着事情。 - weeksdays

    オトナの女性は水着ってどうしているの? 逡巡、後悔、諦念、‥‥それとも、勇気? 3人のかたに、エッセイを寄せていただきました。 すずき・ひろこ スタイリスト、ライター、コーディネーター、 ファッションコンサルタント。 パリ在住29年。 スタイリストとして、雑誌や広告、 音楽関係などで経験を積んだ後、渡仏。 現在は、女性誌を中心に パリをはじめ、ヨーロッパ各国で取材・執筆を行い、 ファッション撮影のキャスティングや オーガナイズを手がける。 日々、パリの街を歩きながら、 人、モノ、コトなど さまざまな古き良きものや、 新しい発見をすることが趣味。 著書に『フレンチ・シャビーのインテリア』 『大人スウィートなフレンチ・インテリア』 『パリのナチュラルモダン・スタイル』 『シャンペトル・シャビーの家』(グラフィック社) などがある。 ■Instagram 心地よい海風に吹かれて読書三昧。 サンセ

    おとなの水着事情。 - weeksdays