バタフライボード株式会社代表の福島です。 はじめに持ち歩けるホワイトボードの「バタフライボード」 の開発経緯、副業時代の苦悩や楽しかった経緯、人情物語を皆さんに知ってもらいたいと思いマンガ制作PJTを開始。 マンガ制作はクラウドファンディングで資金調達し、幻冬舎ブランドコミック(見城徹会長、石原正康さん、箕輪厚介さん、設楽悠介さん、作画:伊野ナユタ先生 etc)にて制作しました。 実話の物語、ぜひご覧いただけましたら幸いです。 マンガ本編おわりに実話の物語はいかがでしたでしょうか?!「おじさんの夢の叶え方」が一番伝えたかったテーマです。 ・嫁ブロック ・資金調達 ・販路開拓 ・副業の進め方 ・工場・量産の信用 など このマンガでは、「リアルなものづくりの裏側」を全てを公開しました。 TwitterでRTや感想を頂ければとても励みになります!物語が届いているとわかるととても嬉しいです。 マン
![副業ものづくりマンガ 「そのひらめきがバタフライボード になるまで」|福島英彦/バタフライボード代表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5647ed97b0c6e81b5ff3469117d6e45dacce9f23/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F17755619%2Frectangle_large_type_2_404980d0b87df937f3316c4689afe221.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)