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ブックマーク / blog.3qe.us (3)

  • チームや個人レベルで進捗を出すために最近やっていること - Lambdaカクテル

    最近とあるサイトの新規リリースにかかわることができて,そこで得られた学びをフィードバックするという活動をやっている.具体的には運用で使えるIssue Templateを整備したりしているのだけれど,自分やチームの進捗管理みたいな分野でもフィードバックすることができたのでメモしておく. 毎日エンジニアMTGを開く 毎日Scrapboxに残タスク・進捗を書きチームで共有する 毎日の適当な時間を割いてMTGを開く MTGでやること 結果どうだったか 個人レベルの話 ページの内容 1日の流れ 終わり 毎日エンジニアMTGを開く スクラムっぽい話題?かもしれないけれど,自分のチーム(エンジニアは2人)の規模ではこれでうまくいった. 毎日Scrapboxに残タスク・進捗を書きチームで共有する 昨日からコピーしていく 毎日の適当な時間を割いてMTGを開く 話すことそんなになくても予定は作るしMTGは開く

    チームや個人レベルで進捗を出すために最近やっていること - Lambdaカクテル
  • Pull Requestのフォーマットにビジネス文書のフォーマットを採用しようとしたが,失敗した話 - Lambdaカクテル

    かつて,僕が所属しているチームではPull Request(以下PR)のフォーマット,特に「どうして変更するのか」「どう変更したのか」といった経緯などの要素があまり充実していなかった。このためエンジニアのみならずデザイナーやプランナーも含めたチーム内の意思疎通を潤滑にするために,適切なテンプレートを作成してそれに従おうというムーブメントがあった。 とはいっても「この形式が最強」みたいなものをインターネットに見出すことができなかったため,とりあえず『考える技術・書く技術』に範を取って「状況(今どうなっている)・複雑化(それを困難にしている新たな状況の出現)・結論(どうする)」というフォーマットを僕が導入してみた。 それ以前はカッチリしたテンプレートがなく,各自で「こういう感じなのでお願いします」という文言を考えていたので,PR作成者の負担を減らす効果をテンプレートに期待していた。 考える技術

    Pull Requestのフォーマットにビジネス文書のフォーマットを採用しようとしたが,失敗した話 - Lambdaカクテル
  • プログラマ大航海時代、YAPC::Tokyo 2019に行って希望をもらってきた - Lambdaカクテル

    今年のYAPCはちゃんとPerlの話をしてて良い,みたいな話があってめっちゃ笑ってしまった.普段どうなってんだ・・・ はい,はてなという会社でWebアプリケーションエンジニアとしてPerlメインで仕事をしているめるくんです.普段は会社に近い京都に住んでるけどYAPCに合わせて東京オフィスに出張し,そのままYAPCに参加したよ.会社は表参道にあるのでそこから前夜祭会場に移動したのだがちょうど帰宅ラッシュに飲み込まれてしまい,二度と東京の電車になんか乗らねえ・・・と思った.でも前夜祭で面白いLTを聴きながらビールを飲んでいると不思議と元気になってきて,YAPC番の朝はめちゃくちゃ元気になっていた.これから祭が始まるんだ・・・!という興奮がなによりのカンフル剤なのだった. というわけでYAPC::Tokyo 2019の独断による参加レポート,というか感想はじまるよ〜 個々のトークの感想は他の誰

    プログラマ大航海時代、YAPC::Tokyo 2019に行って希望をもらってきた - Lambdaカクテル
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