特別企画PR いま話題のe-bikeとニコン Z 50で秋の鎌倉撮影へ! 1日で数十kmラクラク移動できるから街スナップに最適 少しずつ涼しくなって、ようやく秋の気配を感じられるようになったこの頃。小さな秋を見つけに、カメラを持って鎌倉界隈をぐるりと散策してきました。この周辺は見所がたくさんあっていろいろな被写体に出会えますが、撮影スポットが離れているので移動に悩んでしまいます。バスと電車+徒歩では行ける範囲が限られているし、クルマは渋滞するし、何度も訪れているはずですが、気づけば江ノ島と鎌倉駅周辺しか行ったことがありませんでした。もっともっと鎌倉を楽しみたい! ということで、今回移動に選んだのはe-bikeという自転車です。 今回は初めてe-bikeで鎌倉界隈を散策 e-bike(Eスポーツバイク)とはクロスバイクやロードバイク、マウンテンバイクなどのスポーツバイクに専用の電動アシストド
会期:2月26日~3月1日 会場:米国フロリダ州オーランド Orange Country Convention Center 昨年はFinepix F10で、高感度特性の改善による新しい撮影スタイルの提案を行なった富士フイルム。ISO1600での撮影にも堪えうるカメラとすることで、手ブレ防止だけでなく、被写体ブレ防止、あるいはストロボを使わない自然光でのナチュラルな仕上がり感など、実に感材メーカーらしい提案だった。 そして今年、PMA 2006ではISO3200対応のFinePix F30を投入してきた。今年の富士フイルムのデジタルカメラ戦略について、電子映像事業部次長兼営業部長の渡辺憲二氏および、米法人副社長の國本雅彦氏に話を聞いた。 ■ F30は高感度コンセプト第2弾の製品 ――昨年のPMAはF10の発売直後で、高感度、自然光撮影といったところをキーワードにコンパクト機をアピールしてい
ヨドバシカメラの「ボ撮ルンです」は、同社のデジタルカメラ購入者にプレゼントされるおまけアクセサリーとして名高い。一言で説明すると「ペットボトルのキャップ部にはめこむ自由雲台」といったところ。脚部を中身入りのペットボトルで代用することでカメラを支持し、三脚を使ったかのようなブレの少ない画像が得られるアクセサリーだ。つまり、ボ撮ルンですをバッグに放り込んでおけば、必要なときに現場で三脚を調達できるというわけ。ただし現場に自販機やコンビニなどがあればだが。 スペック的には、30度の角度調整が可能なボールジョイント式の自由雲台といえる。ただし、傾きを固定するパンストッパーがないため、デジタル一眼レフなど重いカメラだと、傾いてボトルごと倒れ込む危険性が高い。製品貼付の「使用上の注意」によると、重量250gまでのデジカメなら使用できる。やはりコンパクトデジカメ専用と割り切りたい。 ボトルキャップとの接
富士フイルムは24日、次世代撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を発表した。 スーパーCCDハニカムEXRは、「ノイズの少ない高感度」、「豊かな階調を実現するワイドダイナミックレンジ」、「高解像度」を1つのセンサーで実現するという。同センサーを搭載する製品は、2009年の早い時期を目標に開発中としている。 ■ キーワードは「人の目で見たそのまま」 同日都内で行なわれた発表会では、同社執行役員営業次長兼FinePix営業部長の小島正彦氏が発表に先駆けて挨拶した。「キーワードは『人の眼』、『目で見たそのままを写す』」と表明し、続けて「今年はFinePix10周年の年。特にワイドダイナミックレンジやフイルムシミュレーション、顔キレイナビといった機能を搭載した機種を発売して、高い評価をいただいている」と前置きした後、「コンパクトデジカメの市場では価格の下落が著しいが、成熟市場ということで、各メ
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