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ブックマーク / ky-yk-d.hatenablog.com (2)

  • ソフトウェア業界におけるパターン・ランゲージの受容についての覚書:「付録C」を待ちながら - こまぶろ

    稿はあくまで覚書です。大事なことなので文にも書きました。筆者はアレグザンダーの著作を限られた範囲でしか読んでいないことを予め表明しておきます。また、XP やスクラムについても書籍で得られる知識しか持ち合わせていません。専門家によるアレグザンダーについての分析は長坂一郎『クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡―デザイン行為の意味を問う』を、ソフトウェア業界における受容についての分析は江渡浩一郎『パターン、Wiki、XP ―― 時を超えた創造の原則 WEB+DB PRESS plus』をそれぞれご参照することをお勧めします。 追記(最終更新:2020/05/10) 同様のテーマについての(個人的には重要な)記事を忘れていたのでリンクを記載しておきます。 上記記事で取り上げられているエヴァンスのDDDを記事で取り上げられなかったことの反省文です。 関心が違うというのは間違いで、自分の

    ソフトウェア業界におけるパターン・ランゲージの受容についての覚書:「付録C」を待ちながら - こまぶろ
  • OpenAPI GeneratorでRESTful APIの定義書から色々自動生成する #OpenAPI - こまぶろ

    APIの定義を書く:Excel仕様書はもういやだ RESTful APIを提供するサーバと、そのAPIを利用するクライアント(たとえばSPA)とを並行で開発しようとするとき、まずAPIを定義して、それに基づいてサーバ/クライアント双方の実装を進めようと考えるのは自然だと思う。 そうと決まれば、「API仕様書_20190110.xlsx」と題するファイルを新規作成し、シート別にリソース毎の定義を書き始め・・・てはいけない。せっかくAPIを定義したドキュメントを作成するなら、するのなら、ソースコードの自動生成などの恩恵も受けたい。受けられるはずだ。 少しググってみる。どうやらSwaggerというものを使えばいいらしい。Swaggerに興味を持ったタイミングで、ちょうど書店に平積みになっていた『WEB+DB PRESS Vol.108』の表紙が目に入った。そこには、「スキーマ駆動Web API

    OpenAPI GeneratorでRESTful APIの定義書から色々自動生成する #OpenAPI - こまぶろ
    alcus
    alcus 2019/01/15
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