タグ

ブックマーク / tech.mobilefactory.jp (8)

  • 突撃! 在宅の開発環境 2021年夏 - Mobile Factory Tech Blog

    はじめに こんにちは。ブロックチェーンチームのエンジニア、 @nanamachi です。 tech.mobilefactory.jp 前回の記事ではたくさんの方に閲覧&コメントいただきありがとうございました。この記事から1年。モバイルファクトリーは日のどこからでも働けるようになり、書籍購入、資格取得、セミナー参加、懇親会の支援制度などフルリモートに適応できるよう多くの変化をしてきました ( https://recruit.mobilefactory.jp/work-style/ )。その中で社員の環境もさまざま変わったことでしょう。 この変化を記事にすれば、閲覧数を稼げる 弊社の魅力を発信できるに違いない!という目論見で、初めてバズった記事にすがるエンジニア組織開発責任者の@kfly8から次のようなチャットが送られてきました。 kfly8: インターネット識者*1の @nanamachi

    突撃! 在宅の開発環境 2021年夏 - Mobile Factory Tech Blog
    alcus
    alcus 2021/08/10
  • テストケース、仕様を書くか実装に合わせて書くか - Mobile Factory Tech Blog

    この記事はモバイルファクトリー Advent Calendar 2020 7日目の記事です。 こんにちは、ブロックチェーンチームのソフトウェアエンジニア id:odan3240 です。湯船に浸かるのが楽しい季節になってきました。 以前テストに関するこの記事が話題になっていて、読んだときに最後の部分が目に留まりました。 blog.sushi.money テストを先に書いてから実装を書くか、先に書いた実装のテストをあとから書いているか、という場合でも違いが出てきそう。 以前までの自分は先に実装を書いてからテストを書くことがほとんどでした。理由としては、性格的にコードを書くのが好きで、頭の中にあるコードを急いで書き出したくなるため、作業に入ると先に実装を書いていました。 しかし、開発時に実装より先にテストケースから書き始めるとうまく実装が進むことに気付いたので、共有します。 割り算を行う関数 d

    テストケース、仕様を書くか実装に合わせて書くか - Mobile Factory Tech Blog
  • ISUCON10でPerlの参考実装をしました - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちは。id:kfly8 です。普段はヒューマンリレーションズ部でエンジニア組織開発をしています。 先日、ISUCON *1でPerlの参考実装をやらせてもらったのですが、とても楽しかったです!貴重な機会をありがとうございました。また、"あのISUCON"の運営裏側を見れて、苦労、凄さなど身近な所で感じることができました。 微力ながら協力できて嬉しかったです。 この記事では、Goの参考実装からPerlへの移植をして考えたことを書きたいと思います。今後、移植をされる方の何かの参考になれば幸いです。注意として、ここでの考えは公式の見解ではなく、あくまで個人的な見解です。 できるだけGo実装に寄せる 移植は、できるだけオリジナル実装のGoに寄せるよう心がけました。 実装の乖離が大きいと競技としてフェアでない、移植ミスの際に気づきやすくなりそう、そんなことが理由です。 具体的には、次の2つを行

    ISUCON10でPerlの参考実装をしました - Mobile Factory Tech Blog
    alcus
    alcus 2020/09/15
  • 日々の作業をもっとサッとこなしたい!「ワンライナー勉強会」を開催しました - Mobile Factory Tech Blog

    4月入社の新人エンジニアのxztaityozxです。趣味はdotfilesいじりです 皆さんは日々の開発でふと、調査やデータの加工が必要となったことはありませんか?私はたくさんあります。 ではそういった時、どうやって解決していますか?私はいくつかのCLIツールを組み合わせることで解決しています。 例えば、/etc/services からtcpなサービスの名前を取り出すときは以下のようにします $ cat /etc/services | grep -P "\d+/tcp" | awk '{print $1}' こういったテクニックを「ワンライナー」と呼ぶことにし、日常のちょっとした調査やデータ加工をサッと出来るようにコマンドラインと触れ合っていくことを目的とした勉強会「ワンライナー勉強会」を開催しました。 この記事では、「ワンライナー勉強会」の進め方や問題、解答例を紹介します。 進め方 社内

    日々の作業をもっとサッとこなしたい!「ワンライナー勉強会」を開催しました - Mobile Factory Tech Blog
  • PerlでJVMをつくろう - Mobile Factory Tech Blog

    要約 JVMは任意の言語で作ることができるので、Perlで書いてみました github.com このようにクラスファイルを読み取り、それを実行することができます 今回は読者がJVMを書き始められるようにクラスファイルの読み取り方に焦点をおいて解説します(あまりPerlの話はしません) 目次 自己紹介 JVMの基 クラスファイルの解説 オペコードの実行 まとめ 自己紹介 駅メモにて主にバックエンドを担当しているid:toricorです。 仕事ではサーバがPerl実装なので、Perlでいろいろな機能を実装したりパフォーマンスチューニングをしたりしています。 JVMをつくろう 残念ながら今のところ仕事ではほぼJVMと縁がないので、まずは基を確認します JVMとは Java Virtual Machine(Java仮想マシン)の略です Java仮想マシン - Wikipedia JVMはJav

    PerlでJVMをつくろう - Mobile Factory Tech Blog
  • 突撃!在宅の開発環境 2020年春 - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちは。エンジニア組織開発責任者の id:kfly8 です。 はじめに 最近、COVID-19の影響で、在宅で勤務している方が増えているかと思います。モバイルファクトリーでは2月中旬から原則在宅勤務になり、家の開発環境をこの機に整えている声などを聞きます。 そこで、今回は弊社のメンバーに在宅の開発環境のこだわりなどを聞いてみました*1 尚、この記事はGunosyさんのこの記事にインスパイアされた記事です。 tech.gunosy.io 1人目 1人目は、デザイナーの@momoyagiです。 普段はMBP体+ディスプレイ2枚で開発していますが、自宅環境はMBP+ディスプレイ+気分転換用にipadになっています。デザイナー職のため、会社支給のwacom ペンタブレットを持ち帰ってます。デバイスが少し多いので配線管理がつらい。 在宅開発環境の良い点 周りがうるさいと集中できないので、一人の

    突撃!在宅の開発環境 2020年春 - Mobile Factory Tech Blog
  • 初めての新人育成から学んだこと - Mobile Factory Tech Blog

    モバイルファクトリー Advent Calendar 2018 最終日25日目担当の id:tsukumaru です。 はじめに 私は今年の8月くらいからチームの新卒育成のポジションを任されているのですが、育成に関する経験はこれが初めてでこの4ヶ月間さまざまな学びがありました。 1on1においてメンティーから話を引き出すことは重要ですが、メンター側からの問いかけ方次第で、引き出せる話に違いがあることに気づきました。 ここでは、その気づきについて書きたいと思います。 ※メンティーには内容の公開許可をもらっています。 学んだこと 大丈夫そう?は使わない 後輩「〇〇のときどうすればいいかわからないです」 自分「こうすればいいかもね」 後輩「なるほど」 自分「これで大丈夫そう?」 後輩「大丈夫そうです」 私が1on1でメンティーになにかをティーチングしたり、目標の進捗について確認した後、「これで大

    初めての新人育成から学んだこと - Mobile Factory Tech Blog
  • 新米プロダクトマネージャとして学んだ3つの事 - Mobile Factory Tech Blog

    モバイルファクトリー Advent Calendar 2018、13日目担当のhtk291です。 昨日は @return520 さんの PerlTwitterのPremium Search APIを叩く でした。 はじめに 2018年初あたりから社内のプロダクトには1byteもコードを書いていませんが、 コードを書く以外のエンジニアのキャリアとしてプロダクトマネージャに興味をもち、社内外で名乗っています。 日は新規プロダクトにプロダクトマネージャとして関わった際の気付き、学びについてお話をします。 論理よりも信頼と共感 「人」に関する学び ロゴスだけじゃなくて、エトスとパトスも大事な要素だよ by アリストテレス チームに物事を共有するときには論理的な正しさも必要ですが、それが共感できるか、しっかりと意義や目的が共有されて理解されているかが鍵となります。 例えばよくある話として、彫刻家

    新米プロダクトマネージャとして学んだ3つの事 - Mobile Factory Tech Blog
  • 1