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ブックマーク / techblitz.com (3)

  • 【特集】競合ひしめくビデオ会議ツールでZoomが成功できたわけ

    前年から売上倍増、黒字IPOを果たした IPOが続くシリコンバレーのユニコーンたち。ライドシェアリングサービスのLyftや画像共有サイトPinterestに続き、4月にIPOしたのがビデオ会議ツールを手がけるZoomだ。 一般的にアメリカのSaaSスタートアップが赤字で上場するのに対し、Zoomは黒字で上場を果たした。2018年度の売上は3億3000万ドルに達し、前年売上の約1億5000万ドルから倍増と急速な成長を遂げている。 Zoomは誰もが簡単に利用できるビデオ会議ツールを提供している。Zoomが他のビデオ会議ツールやソフトウェアと異なるのは、高い利便性だ。URLやダイアルインを付与さえすれば、アカウントを持っていない人でも会議に参加できる。スクリーンシェアも簡単にワンクリックで可能。また一度にミーティングに100人が参加、1000人以上が出席してもコネクションが切れにくく、クリアな音

    【特集】競合ひしめくビデオ会議ツールでZoomが成功できたわけ
  • スタンフォード大学研究員が語る「シリコンバレーのエコシステムと成功者たちの共通項」

    世界でもっとも有名な地図上には存在しない場所、シリコンバレー。 なぜここで社会を一変させるようなイノベーションやメガベンチャーが誕生し続けるのか。 シリコンバレーを知り尽くす日人のひとりであるスタンフォード大学アジア太平洋研究所 研究員の櫛田氏に、その「強さの秘密」を語ってもらった。 1978年、ニューヨーク生まれ。2歳から東京で育つ。2001年6月にスタンフォード大学経済学部東アジア研究学部卒業(学士)、2003年6月にスタンフォード大学東アジア研究部修士課程修了、2010年8月にカリフォルニア大学バークレー校政治学部博士課程修了。情報産業や政治経済を研究。「Stanford Silicon Valley - New Japan Project」のプロジェクトリーダーを務める。おもな著書に『バイカルチャーと日人 英語力プラスαを探る』(中公新書ラクレ)、『インターナショナルスクールの

    スタンフォード大学研究員が語る「シリコンバレーのエコシステムと成功者たちの共通項」
    alcus
    alcus 2017/02/22
  • シリコンバレーの日本企業が陥る、10のワーストプラクティス

    世界はシリコンバレーブームに沸いている。あらゆる業界の企業が調査や新規事業開発のため、シリコンバレーに拠点を開設している。日企業も同様だ。シリコンバレーに進出した日企業数は過去最大を記録。日企業のミッションの多くは、シリコンバレーの調査、スタートアップとのコラボレーションの実現である。しかし実際のところ、その試みはうまくいっているのだろうか。日企業はシリコンバレーに貢献し、その存在感は高まっているのだろうか。前回の記事でシリコンバレーのエコシステムを解説したスタンフォード大学の櫛田氏が、日企業に共通する課題点を指摘する。 1978年生まれ、東京育ち。2001年6月にスタンフォード大学経済学部東アジア研究学部卒業(学士)、2003年6月にスタンフォード大学東アジア研究部修士課程修了、2010年8月にカリフォルニア大学バークレー校政治学部博士課程修了。情報産業や政治経済を研究。現在は

    シリコンバレーの日本企業が陥る、10のワーストプラクティス
    alcus
    alcus 2017/02/22
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