フランスの風刺雑誌シャルリー・エブドが最新号で難民と移民の危機的問題について議論の種をまいた。溺死したシリア人の幼児アイラン・クルディ君を描いた風刺画を掲載した。
![シャルリー・エブドがシリア難民の溺死幼児の風刺画 表現の自由の議論再燃](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/943a927038928479cca720bdc808230e55e98020/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c635ece2300007f0122177a.jpeg%3Fops%3D1200_630)
新国立競技場の整備計画見直しを表明した安倍首相。朝日新聞の調査では7割超がこの決定を支持しているが、「決定は支持するが、この問題を支持率回復の“カード”にしてほしくない」という声は少なくない(写真は首相官邸HPより) 安全保障関連法案の衆議院可決後の各種世論調査では、安倍晋三内閣への支持率が急落している。 毎日新聞 支持35%(前月42%)/不支持51%(前月43%) 共同通信 支持37.7%(前月47.4%)/不支持51.6%(前月43.0%) 朝日新聞 支持37%(前月39%)/不支持46%(前月42%) 産経・FNN 支持39.3%(前月46.1%)/不支持52.6%(前月42.4%) 政府・与党も、衆院で安保関連法案の採決を強行する際には、支持率低下は織り込み済みだったろう。これまでも、特定秘密保護法の成立時や消費税増税の延期を理由に衆院解散した時には支持率が低下した。だが、その後
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