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記事へのコメント62件
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yoko-hirom
「キリスト教諸国はこの状況を神の名の下に許すのかね」と痛烈に問いかける風刺。「もちろん許すのだ」と思う者にとっては幼児への嘲り。読む者が試されるのが風刺。そこがあからさまな嘲りとは異なる。
Indigo_blue
表現の自由というより「幼児の死を嘲笑する」という大多数の人間の感情に訴えるフックを利用したあからさまな釣りに感じる。それに「高度な皮肉がわかる賢い人」と「わからない凡人」の対立にすり替わってない?
kamayan
1;表現には巧い下手があって、どうもシャルリーは下手な人なようだ。2;フランス文化とイスラム文明は古くから因縁があり、下手にフランスがイスラムの戯画を描こうとすると偏見と区別がつかない。
justdicks
「キリスト教諸国はこの状況を神の名の下に許すのかね」と痛烈に問いかける風刺。「もちろん許すのだ」と思う者にとっては幼児への嘲り。読む者が試されるのが風刺。そこがあからさまな嘲りとは異なる。
d-ff
ホロコーストの犠牲者の裸の死体の写真と処分された(食)牛の写真を並べたアニマル・ライツの意見広告を思い出した(「これは決して我々が意図したことではないが、大変申し訳なく思う」と謝罪したとの由)。
rag_en
別に風刺だろうが嘲笑だろうが、「表現内容」に関しては「自由」。ただこの子供の絵について、これを「特定の個人」と判定するならば、その「個」からの制約は受けるべき。当然、写真も同様に制約を受けるべきだが。
bt-shouichi
1月のテロの後、TBSの報道特集で、犠牲者の友人かつ同業者のフランス人が、日本をネタにした風刺画について「あれは馬鹿で粗野なフランス人に向けたものだから、日本人は気にしないでいい」といってたのを思い出す
abinosuke
たぶん「たどり着いた世界も別の形でクソなんですよ」という厭世的な風刺漫画なんだと思うけど、題名が「目的近くで…」でピエロの笑いが配置されてるから死んだ子を笑う印象の方が先に目に入るんだよなあ。
meshupecialshi1
こういう作品の是非はともかくとして、それに対する反応をみていると、生理的・心理的衝撃(嫌悪感)にとらわれて文脈を読む・理解することを放棄しそれを省みない人々が非常に多いことを実感させられる。
mugi-yama
「これは、私たちが認識し、今年初めに連帯したシャルリー・エブドではない」それは違うんじゃないの。これもシャルリー・エブドなんだよ/このくだらないマンガの作者はどう考えてるのか、コトバで発表すべきと思
dimitrygorodok
http://bit.ly/1gsHdcB わーたいへんだ、沈んだペテロは信者じゃなかったんだー(棒/キリスト教徒は他教徒より優れた点がある訳じゃない。何故なら神のお情けで信者になれてるだけだから http://bit.ly/1KnZMGN http://bit.ly/1NyDCa6
Ereni
前者は欧州側への皮肉に見えるが、後者は子供への敬意を欠いている。前者も激昂する気持ちは判る。西側、フランスの「仲間内」ではそれが「風刺」として許されても、外の目にそれは耐えられないという事。
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2015/09/16 リンク