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2016年9月8日のブックマーク (2件)

  • 山手線新駅の大屋根は「折り紙」? 吹き抜けとガラスで駅と街が一体に | 乗りものニュース

    JR東日が、田町~品川間に設置する新駅の概要を発表。大きなガラス面と吹き抜けを設けることで、駅と街を相互に見通せる一体的な空間をつくるといいます。 2024年ごろの「街びらき」時に開業 JR東日は2016年9月6日(火)、田町~品川間に計画している品川新駅(仮称)の概要を発表しました。 品川新駅(仮称)はJR品川車両基地跡地内に設置される(画像出典:JR東日)。 新駅は田町駅(東京都港区)から約1.3km、品川駅(同)から約0.9km付近のJR品川車両基地跡地内に整備。ホームは2面が設けられ、山手線と京浜東北線が停車します。2020年の春に暫定開業し、2024年ごろの“街びらき”時に開業する計画です。 品川新駅(仮称)の鳥瞰イメージ。大屋根のデザインは「日の伝統的な折り紙」がモチーフという(画像出典:JR東日)。 建物は地上3階、地下1階。高さは約30m、総床面積はおよそ76

    山手線新駅の大屋根は「折り紙」? 吹き抜けとガラスで駅と街が一体に | 乗りものニュース
  • 学力世界一のフィンランドでは「九九」を暗記せず、「電卓」を使う(シェーン・スノウ) @gendai_biz

    ムダな努力をやめたほうが、成功への道は近づく――“ポスト・マルコム・グラッドウェル”と評される気鋭の若手ジャーナリストが、膨大な事例を取材し、このことを証明した『時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS』が全米で話題になっている。 今回は書の中から、学力世界トップのフィンランド人学生が、九九を覚えない理由について解説された章を特別公開する――。 テストも宿題も少ないのに… 2010年春、ハーバード大学の研究者トニー・ワグナーが学校現場の視察にフィンランドを訪れた。人口も規模も米国ミネソタ州と大差ないが、数学、理科、読解力の国際的な調査でフィンランド人学生は常に世界のトップかそれに近いレベルを維持している。 首位であること自体はさして重要ではない(レベルが低い競争でも、誰かが必ず1位になるのだから)。見逃せないのは、フィンランドが最小限の努力で首位を獲得して

    学力世界一のフィンランドでは「九九」を暗記せず、「電卓」を使う(シェーン・スノウ) @gendai_biz