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  • [東京おもちゃショー2010]大人の超合金! スペースシャトル(バンダイ)

    [東京おもちゃショー2010]大人の超合金! スペースシャトル(バンダイ)2010.07.16 11:00 アポロの次はスペースシャトルです。 大人の超合金シリーズ第一弾はアポロに引き続き、スペースシャトル・エンデバーの登場です。スペースシャトルといえば約30年の長きに渡るNASA宇宙計画の中核をなしてましたが、来年終了予定。しかしこの大人の超合金さえあれば、自分の書斎でミッションを続けることが可能になりますよ。燃料タンク、ブースターはもちろん、ロボットアーム、多目的補給モジュール、ペイロードベイ用支柱に船外活動する宇宙飛行士まで付属しています。しかも初回は宇宙飛行士を発射台まで送るアストロバンまでついてくるんですから、ローンチから大気圏再突入まで気分はもう宇宙飛行士です。 サイズは1/144スケール、お値段は4万7250円。発売は12月3日なので自分のクリスマスプレゼントにぜひどうぞ。

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  • あぁCanon様! ピクセル単位で露光を変えてHDR撮影だなんて!

    あんな小さな箱の中でなんとも多くのことができるものですねぇ。 HDR=ハイダイナミックレンジ画像。今までは、上のような光も影も美しい画をつくるために数パターンの露光で撮影し、後から専用のソフトウェア使って必要な箇所を適切な露光の写真からもってきて1つの画を作っていたわけです。この作業はポストプロダクションだったわけです。そうすることで明るすぎて画の1部がとんだり、暗すぎて細部が失われることのない画(ハイダイナミックレンジ画像)ができるわけです。 が、なんとCanonが新しい特許を使ってこの作業全てをカメラ内でやろうとしています! しかもそのやり方が、1ピクセルごとに適切な露出量を調節するというもの! 1ピクセルごと、ですよ。なんともまぁ! まず、イメージキャプチャユニットを使い仮の画をキャプチャ、そこから仮の画を参考にピクセルごとに露光を調整して撮影するそうなんです。 他にもSonyのA5

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    alexhuimagic
    alexhuimagic 2010/06/18
    これ半端じゃない!
  • ワールドカップを支えるテクノロジーの歴史

    サッカーってとテクノロジーってあんまり関係ないって思いがちですよね。 必要なのは足とボールと各人の才能と技術。でも、実は1930年に開催された最初のワールドカップの時から、技術的進歩を活用していたんです。 それは、ボールやだけじゃありません。私たちが試合を観戦する方法さえ変えてしまいました。特に3Dライブ放送の年は、スポーツ観戦に大きな変革をもたらしましたよね。それでは、テクノロジーがどのぐらい素晴らしいものをもたらしたのか? 、ボール、メディアなどのテーマごとに、歴史をたどっていきたいと思います。 <サッカーシューズの場合> 1925年初のワールドカップが開催された1930年より前に、のつま先部分に、より堅い革や金属のつま革が使われるようになったり、革か金属のスタッドが使われるようになりました。 1949年軽量の合成物質が現れ、金属や皮で出来たスタッドはゴムに替えられました。 19

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