タグ

2006年6月8日のブックマーク (6件)

  • 大塚英志のおたく社会時評 第十回 岡田斗司夫について

    大塚英志のおたく社会時評 第十回 岡田斗司夫について    それにしても岡田斗司夫にはあきれた。  昨年末、「ポケモン」騒動が起きた直後、ぼくはこのスペース用に急拠、騒動につ いての見解を記す原稿を送った。担当の人間と、それからこのホームページの運営上 の責任を実際に持っているシンクタンクの担当の人間に電話で了解をとり、原稿を送 った。しかし、それは掲載が保留となった。岡田の判断だそうである。  理由については間に入っている人間からいろいろ聞かされたが、シンクタンク側に 公式に文書で出させたものには、内容に緊急性がなく、かつ、ホームページの更新サ イクルを崩せず、かつ、岡田の反対に抗してまで原稿の更新を行なうと、岡田を解任 するという話になりかねない、というものだった。そしてシンクタンクが関わる別の ホームページならすぐに掲載できる、また、次の更新日になら掲載できる、とい

  • Atahualpa: 【日記】六本木ヒルズで大塚英志が大暴れしたらしい

    先週の22日土曜日、六木ヒルズで行われたシンポジウムで大塚英志がまたやらかしたみたいなんだけど、2chのサブカル板に上がったレポを読む限り、ちょっと尋常な暴れ方ではなかったようだ。ブログ界隈でレポの類が上がっていない(よね?)ってことは、オタ論壇系のブロガーは誰も行かなかったのか……。 サブカル板にある大塚スレの418氏のレポがまとまっているので、そのまま引用する(改行を消して段落調整してあります) シンポジウム行って、さっき帰ってきた。正直、すごいものを見ちゃったよ。場外乱入するわ、観客とののしり合うわ、舞台裏ぶちまけだし。 そもそも、開会のときに、大塚氏は出演しないとアナウンスがあったのに、なぜか大塚が客席にいて野次で司会を罵倒するし。結局大塚がシンポジムをジャックして話を始めて、一時は会場大混乱だったけど、おかげでタテマエ論抜きのぶっちゃけ話になったので、イベントとしては面白かった

    Atahualpa: 【日記】六本木ヒルズで大塚英志が大暴れしたらしい
  • ゲームもできる!iGoogleの使い方!(Googleパーソナライズド・ホームページ)

    ガジェット(モジュール)でゲームもできる!? ドラッグしてカスタマイズできる自分だけのポータルサイトを。 Googleパーソナライズド・ホームページ(旧名)を使い倒す!

  • Internet Programming - API仕様

    WSAStartup関数 WinSockの初期化を行う。 [宣言] int WSAStartup( WORD wVersionRequested , LPWSADATA lpWSAData ); [引数] wVersionRequested - 要求するWinSockのバージョン lpWSAData - WinSockの詳細情報 [戻り値] 成功時は、0 を返す。 失敗時は、0 以外の値を返す。 socket関数 ソケット(Soket Descriptor)を作成する関数。 [宣言] SOCKET socket ( int af , int type , int protocol ); [引数] af - アドレスファミリ(通常は、AF_INET) type - ソケットの種類 SOCK_STREAM : TCPで使用する SOCK_DGRAM : UDPで使用する protocol -

  • Internet Programming - UDPクライアントの作成手順(同期型)

    1.ソケットの作成を行う。 ↓ 2.ローカルのポート番号を指定する。 ↓ 3.サーバを指定して送受信を行う。 ↓ 4.ソケットを破棄する。 の4段階から成り立ちます。 TCPとは違って、サーバには接続しません。 「ローカルのポート番号を指定する。」とは、サーバからデータを受信するときに使うローカルのポート番号を指定するということです。 送信は、送信先のサーバのIPアドレスとポート番号を指定してデータを送信します。 受信は、受信するデータを送信したサーバのIPアドレスとポート番号を指定してデータを受信します。 実際にプログラムで使うWinSockのAPI(Socket Interface)を使用してもう少し詳しくあらわすと、 WSAStartup関数でWinSockの初期化を行います。 (プログラムの開始時のみ) socket関数でソケットの作成を行います。 bind関数でローカルのポート番

  • UDP を使ってみよう (2)

    UDP クライアント & サーバ 今回作成したプログラムは、クライアントとサーバがペアになっています。 まずサーバを % ./udp-server-1.pl として起動します。すると UDP のポート 7000 に届いたデータを表示します。 次に (サーバ側を実行させたまま) 同じマシン上で % ./udp-client-1.pl localhost 7000 としてクライアントを起動します。 クライアントが起動すると、引数で指定した localhost:7000 に対して、 Hello 1 Hello 2 Hello 3 Hello 4 : Hello 99998 Hello 99999 Hello 100000 と、「Hello 送信回数」というデータを 10万回サーバに送信します。 サーバは 受信データ=Hello 1 (受信回数 1) 受信データ=Hello 2 (受信回数 2)