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auto-fu.zshのちょっとした改善. 動機 auto-fu.zshを使っていると, TABを押さなくても自明な補完候補はカーソルの後ろに表示される. たとえば, directory-with-very-long-nameというディレクトリの中身を見たいときに $ ls -l dir まで打てば(他にdirではじまるディレクトリが無ければ), $ ls -l directory-with-very-long-name/ という感じに補完されて, このままEnterを押せば目的のディレクトリがlsされる. これはとてもべんり. ただ, 個人的にはEnterを押さずにTABを押してしまうことがよくある. たとえば, directory-with-very-long-nameの中に01, 02というファイルがあり, 他には何もなかったとすると, TABを押したときには次のようになる. $ l
_ [Ubuntu][Arch][zsh] zshrcで設定していること 導入以来、ウロウロと彷徨いながらなんとか設定した。 たぶん基本的なことしか設定していないが、とりあえずメモっとく。 見た目 autoload -Uz colors colors 色の指定を%{$fg[red]%}みたいに人に優しい指定の仕方が出来、コピペもしやすい。リセットするときは%{$reset_color%}。 setopt prompt_subst プロンプトに$HOSTとか$UIDとかいった類のものが使用出来るようになる。いつか使うかもしれないので設定しておく。 case ${UID} in 0) PROMPT="%{$fg_bold[green]%}%m%{$fg_bold[red]%}#%{$reset_color%} " PROMPT2="%{$fg[magenta]%}%_%{$reset_col
Welcome to cuspy.org. Here is my personal site.
rvmを使っていると、「いま何のRubyだっけ」と思うことがあったので、プロンプトに表示するようにしてみました。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyle ':vcs_info:*' actionformats '(%s)-[%b|%a]' precmd () { psvar=() # for vcs_info LANG=en_US.UTF-8 vcs_info [[ -n "$vcs_info_msg_0_" ]] && psvar[1]="$vcs_info_msg_0_" # for rvm [[ -n "$rvm_ruby_string"
タイトルはやや釣りぎみのような気もするが、この設定がないサーバで長時間作業したくない、と思う程度には便利なので、個人的には釣りではないと言える。 ctrl + 矢印で単語単位のカーソル移動 コマンドの真ん中あたりに間違いがあった場合、修正するためにカーソルを移動させるのはちょっとした苦痛である。デフォルトのキーバインドだと、emacsバインディングであればalt + bとかalt + nで単語単位で移動できるのだが、これは片手で打つと親指に無理がかかるキーバインドである。そこで、emacsと同じように、ctrl + ←→ で単語単位の移動を可能にしておく。ついでに、/は単語の一部と見做さない様に設定しておく。この設定により、長いパス名の中程に間違いがあった場合に修正するのが楽になる。 bindkey ";5C" forward-word bindkey ";5D" backward-wor
はてなブログを使ってみた. これはすごい! まず, デモで補完候補がグループ別にメニュー表示されているのがカッコよかったので真似してみた. setopt auto_list auto_param_slash list_packed rec_exact unsetopt list_beep zstyle ':completion:*' menu select zstyle ':completion:*' format '%F{white}%d%f' zstyle ':completion:*' group-name '' zstyle ':completion:*' matcher-list 'm:{a-z}={A-Z}' zstyle ':completion:*' keep-prefix zstyle ':completion:*' completer _oldlist _complet
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
_ [zsh] ZshでURLを自動でエスケープするurl-quote-magic 例えば以下のようなコマンド % w3m http://www.google.com/search?hl=ja&q=zsh を実行すると、 [1] 9470 % zsh: no matches found: http://www.google.com/search?hl=ja % [1] + exit 1 w3m http://www.google.com/search?hl=ja % というような結果になってしまいがっかりすることになる。 .zshrcに以下のような記述 autoload -Uz url-quote-magic zle -N self-insert url-quote-magic をしておいて、最初のコマンドを入力していくとエスケープすべき文字を打つと自動的に'\'が挿入され、 % w3m
概要 Emacs を利用していると全部 Emacs でやりたくなるのは Emacs 使いとして当然だと思います。 Shell だって Terminal など利用せず Emacs 上で動作させたくなることでしょう。 この文書では Emacs 上で Shell を快適に利用するための設定を記述していきます。 目次 概要 検証環境 Emacs での Shell Mode に関する基礎知識 shell term (ansi-term) eshell どのモードを利用するか 利用する Shell について Windows での Shell の準備 Mac OS X での Shell の準備 Emacs 側の設定 PATH の設定 利用する Shell の設定 文字コードの設定 システムの terminfo を利用しない設定 エスケープを綺麗に表示する term 呼び出しキーの割り当て Shell 側
12/19(土) 関西アンカンファレンスが開かれた(告知ページ)。 発表テーマは何でも良さそうなので、僕は大好きな zsh について発表した。なんか勢いで2回発表してきた。これも愛。 発表資料 発表資料はこんな感じ。 Zsh を使おうView more documents from H M. まあその資料は飾りで、後は実際に使いながら zsh のスーパーさを広めてきた。発表内容は以下。 zsh の補完機能 なんと言っても zsh は補完機能が強力。以下の2行を ~/.zshrc に書いておこう。 autoload -U compinit compinit source ~/.zshrc かログインし直すかで補完機能が有効になる。 特に補完が便利な例として以下を紹介。 cd ディレクトリのみを補完 grep --with-filename --recursive とか長いオプションを補完。
.zshrcを作るにあたって、いろいろとお世話になったエントリをまとめてみる。 はてなやid:naoyaさん関連。 これを見て、zsh使いかっこいいなぁと思ったのが、そもそもの始まり。 WEB+DB特集の設定では、ちょっと物足りない感じがしてしまう。 そこは漢のzshでカバーしていけば、ほどよい.zshrcができると思う。 ITmedia エンタープライズ:あるWebプログラマーの作業環境――豪傑の三種の神器【前編】 (1/2) zsh(はてな勉強会) WEB+DB PRESS Vol.40 特集2 サポートページ 漢のzshはかなりマニアック。連載を重ねるごとに、僕には理解し難くなっていく・・・。 普通の人(?)には10回くらいまでに紹介されている内容で充分だと思う。 特に第10回のもってけ泥棒編は、内容を読めばある程度理解できるし、これをベースに.zshrcを作るといいかも。 漢のzs
zshを使い始めるとき、ほとんどの場合は他のシェルからの乗り換えとなるだろう。今回はそうしたケースを想定し、他のシェルからzshに移行する際に遭遇しがちな問題にどう対処するかについて要点を絞って述べたい。 決断 シェルは手に馴染ませてこそ光り輝く道具である。それを変更するのは大きな決断で、ちょっとした不安が伴うものである。典型的と思われる事項についてQ&A形式でまとめてみた。 Q.zshが便利そうなのは分かった。だが、その分zshの使えないところに行ったら困ることになりそう。 A.大丈夫。今のシェルで使いこなしている機能以上に、zshを使えるようになったときには元のシェルに関する知識も増えているはず。zshは、どんな変数展開やヒストリ展開でもTabキーで正確に補完してくれるし、if、while、for の複数行に渡る構文をコマンドラインで使っても行エディタでしっかり再編集できるので、意識し
zshはシェルである。シェルはもちろんキーボード入力されたコマンド行を解釈し、必要なコマンドを必要な引数とともに起動することを主な仕事とするソフトウェアである。単なるシェルなのだが、zshには他を圧到する比類なき機能がある。その一端を印象づける一つの例に、zshで実装されたテトリスがある(図1)。 もちろんこれは、お遊び機能の例で実際の日常作業をこれで進めるわけではないが、潜在的に備えている機能がどれほどのものかが分かる好例である。 zshは、sh(Bourne Shell)をベースとし、ksh、csh(tcsh)、bashの優れた機能をアイデアとして取り込み、なおかつ作業効率を高める独自の機能を登載したまさに至高のシェルである。しかしながら超高機能・多機能であるがゆえに全容を掴むのが難しい。付属の英文マニュアルはしっかりしているものの、簡潔な仕様記述がされているのみなので具体的な
zshの設定ファイルを晒しておく。my-add-customize-defaultは、「漢のzsh」を読みながら設定して言ったのだけど、この連載は既に設定したものを後から修正したりする。最初からわかっていれば、最後の項目を最初にみてそれを修正していったんだけどしかたがない。表示色を指定している部分は試行錯誤の過程を残しているけど、これはif文を使えばもう少し整理できるけど放置している。あと、PATHの書き方はもっと綺麗にできるけどこちらも放置。 [ -f ~/my-customize-zshrc/my-add-customize-macports ] && source ~/my-customize-zshrc/my-add-customize-macports [ -f ~/my-customize-zshrc/my-add-customize-kmyacc ] && source ~/
山葵です。 長らく間が空きがしましたが、id:cubicdaiyaに 「今月から本気出す」って言っちゃったので今月中に更新でございます。 さて、zshの設定ファイルのは、 .zshenv .zprofile .zshrc .zlogin .zlogout などがあります。 ログイン時やログアウト時などで読み込まれるファイルが異なりますが。 初心者の方は、取りあえず、 .zshrcにzshの設定を書き、 .zshenvでパスを通す ようにしておけばよいかと。 以下、.zshrcの設定例です。 1つ1つ説明するのも面倒なので、貼り付けるのみで。(だめだめじゃん ベースはzshrc.txtを参考にしました。 あと、.zshrcがめちゃくちゃ長くなってきたら、zcompileしておくと読み込みが早くなってよいかもです:-) 面白い設定とか間違いとかあったら教えていただけると嬉しいですです。 [更新
毎日似たような操作を繰り返しているけど、 少しでも早くすれば積み重なって莫大な時間へ。 zshとscreenの組み合わせで効率アップ。 zsh "機能変更、お知らせなど - はてな技術発表会日記 - 5月15日の技術勉強会" screen "screen - 仮想端末マネージャーの使い方 (iandeth.)" zsh / screen "naoyaのはてなダイアリー - GNU screen いろいろまとめ。 "川o・-・)<2nd life - zsh + screen で端末に表示されてる文字列を補完する" 設定はパクリのパクリですが、晒しておきます。 .screenrc # prefix キーの設定 Ctrl + t escape ^Tt # onにすると、ビープを鳴らすときに錫際に音を鳴らさず、下のメッセージ領域にメッセージを表示させる。 vbell on # 最終行にウィンドウ
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