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disscussに関するalfalfarmのブックマーク (2)

  • 石原都知事の出張旅費と四男の問題

    魚住昭さんが、「週刊現代」の連載コラムで、石原都知事の過大な出張旅費(15回の出張で、2億4千4百万円)と、四男(画家)に対する公費支出問題を取り上げておられる。 そもそも、彼のガラパゴス島のクルーズや、パリでコンサートを聞くことがが都民生活のために、何ら役立つ訳ではないし、知事が首相の出張場合の2-3倍の部屋代のホテルに泊まることが、都民の名誉なわけでもない。2億4千万円の半分が過大な支出なら、やっていることの意味は、1億2千万円の使い込みと一緒だ。 また、さしたる額ではなかったようだが、四男の作品に公費を払ったり、彼に(もう40歳の大人だ)作品発表の機会を与えるために、「天の声」を行使することは、息子を甘やかし過ぎでもあろうし、もちろん、政治家の態度として好ましいことではない(「李下に冠を正さず」という言葉がありますね)。現在、議員で閣僚経験もある長男の伸晃氏以下、4人の息子さん達が何

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    alfalfarm 2006/12/09
    かわいさはがつがつ・せこせこ・ぎらぎらしないこと。
  • トコロテンの議論。 - カフェ・ヒラカワ店主軽薄:楽天ブログ

    2006.11.17 トコロテンの議論。 (5) カテゴリ:ヒラカワの日常 岩井克人と三浦雅士の対談『資主義から市民主義へ』では 否定と抑圧という言葉がひとつのキーワードになっている。 目の前にべ物がある。 しかし、何らかの理由で今これをべられない。 べられるけどべられない。 これが否定である。 べることを我慢することを強いられている。 これが抑圧である。 そして、この否定と抑圧が、 将来においてこれをべるという時間を生む。 同時に、否定と抑圧の裏返しが欲望を作り出す。 岩井克人は三浦雅士にうまい具合に誘導されてフロイト=ラカン的な人間論を、人であってモノであり、モノであって人である法人論という形で敷衍しているように見える。 大変にスリリングで、興味深い議論が展開されている。 一見ただ、屁理屈をこね回しているように見えるかもしれないが、俺にはあたりまえの議論であり、人間と社会

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    alfalfarm 2006/11/18
    望うどんの議論
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