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wordとliteracyに関するalfalfarmのブックマーク (2)

  • mixiのゆるさ - われ思う、故に…

    mixiってゆるい。私はどうもそのゆるさについていけません。それは日常でもそうで、何と言うか「若者」っぽい人たちのゆるさにも付いていけません。同年代のはずなのに…。でも、表面上そのゆるさの中に、まじめさやその人の質を見られる人がいます。最近、なぜそういう人に好感が持てるのかなぁ、とずっと考えていました。周りの人は「まじめ」であることをとてもかっこ悪いと思っているところがあると思うんです。それがあたかもゆるく表現している一つの理由なんではと。それを真に受けている人は、その人の質もゆるくなってしまうんですが、ゆるい表現ながらも質を付く人がいる。例えば高田純次みたいな人はそうだと思うんです。読みましたけど、あの人絶対いい加減な人じゃないと思いますね。いい加減なことばかり言ってますけど、質はそこには無い。私は大好きなんですけど。そこで思ったのは、ゆるさというのは若者の共通言語なんじゃない

  • 「ゆるさ」という共通言語 - アンカテ

    そこで思ったのは、ゆるさというのは若者の共通言語なんじゃないでしょうか。なので、伝えたいことや質は特に昔と変化していないんじゃないでしょうか。これは今の若者達と表面上だけではなく、ちゃんと付き合わなきゃわからないと思います。 mixiに見られる「ゆるさ」は若者の共通言語となっているが、そこに惑わされると若者の質が見えてこないという話。 「私には出来ない」とおっしゃっているんですが、この文章自体が「前向きなゆるさ」のある名文だと思います。 逆に言えば、今の世の中には物っぽい偽物があふれていて、「ゆるさ」がそれを効果的に解体して無化してくれる。「ゆるさ」というのは、偽物を濾過するフィルターとして機能しているので、防衛の為に若者がそういうスタイルを好んで身につけているのかもしれません。

    「ゆるさ」という共通言語 - アンカテ
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