2018年3月28日のブックマーク (2件)

  • 「スーツに見える作業着」が登場 人手不足にあえぐ清掃・設備・建設業界のイメージ改善を目指して

    スーツのようなデザインの作業着「WORK WEAR SUIT(ワークウェアスーツ)」が発売されました。スタイリッシュでありながら、現場作業に必要な伸縮性や多収納、形状記憶などの機能を完備しています。価格はジャケットとパンツのセットが1万9800円から、シャツは5000円(税別)。 見た目はスーツですが、実は作業着 スタイリッシュでありつつ現場作業に耐える 水道工事やメンテナンスを行うオアシスソリューションのグループ会社、オアシススタイルウェアの製品。防水・速乾・撥水機能もあり、通常の作業着と同様に水洗いできます。 パンツのウエストにはゴムを使用し、動きやすく ジャケットスタイルとブルゾンスタイル。女性用も用意されています 「若者受けするスーツのようなスタイルで作業はできないか」という、女性社員の発言が開発のきっかけ。「作業着で出勤するのが恥ずかしい」「デートの日は退社前に全身着替えなくては

    「スーツに見える作業着」が登場 人手不足にあえぐ清掃・設備・建設業界のイメージ改善を目指して
    algot
    algot 2018/03/28
    スタイリッシュかな・・?
  • 閉鎖された空間に人間を密集させると、人は人をいじめるようになる

    いじめが何で起きるのか、考えた事があるだろか。 実はいじめがおきる理由は既に専門家によって解明されている。 もったいぶらずに答えを言ってしまうと「閉鎖された空間に人間を密集させると、人は人をいじめるようになる」のである。 これがいじめ問題の質であり、この事は私達に多くの学びを与えてくれる。 私達は1人1人が自由意志を持っていると思いがちだけど、実は置かれた環境でいかようにも変化する。 特に大切なのが人と人との間の距離感と、置かれた場所が閉鎖された環境か開かれた環境なのかの違いだ。 これらの事をしっかり理解する事は、人生というゲームを生きるにあたって非常に有益な知見を私達に与えてくれる。 というわけで今回は、人間がいかに置かれた距離で豹変するかについて様々な角度から検証していく事にしよう。 怪物になる子供達 一つ事例をあげよう。「ジャンプいじめレポート」に載せられた、あるイジメ加害者側だっ

    閉鎖された空間に人間を密集させると、人は人をいじめるようになる
    algot
    algot 2018/03/28
    自然界にはボスザルが存在しない、という話に似てる。動物園の囲いの中で、決められた時間に決められた量のエサが与えられるサル山にしかボスザルが出現しないというね