一周するごとに1円ずつ値下げしていく。値下げした価格はICチップで1皿ずつ識別して、各席にある液晶に表示。 客1「あのマグロ人気なさそうだし、もう一周流してみるか…。」 客2「よし、95円来た。今だ!」 客1「あ!3席先のあいつに取られた!ちくしょー。」 てな感じにすると、オークション的要素が追加されて、もうひとブレイクすること間違いなし。廃棄も減ると思うし。
おそらくは誰でも、可哀想なものや倫理規範に反するものへの薄暗い興味を持っていると思います。私も作品で悲壮な場面は書きますし、それは悲壮な状況に関心があるから書いています。ただ、自分で可哀想なものを書くときには、悲壮感をフェティッシュで片付けないようにしています。 これに関しては精神論めいた結論になってしまいますが、興味(またはフェチ「萌え」)を持つからには「当事者意識を持たなければならない」と考えています。 たとえば現実で合意のない暴力(ネットスラングで「リョナ[1]」)を振るってはいけないのは当然です。しかし、フィクションのリョナを読者として楽しむときも、「現実では望まない暴力をうけて苦しんでいる存在がある」ことの自覚は忘れない方が良いと思うのです。 性暴力の被害者が、自分が受けた暴力について思い出されたり、性暴力を肯定する作品を見て傷つくことを「セカンドレイプ」といいます。[2] たぶ
頭の良い増田たち、ブクマカ達なら分かるのだろうか。 私には「人を殺してはいけない理由」というのが説明できない。 「自分がされたら嫌」「怖い」「遺族が悲しむ」という理由で私はするつもりもない。 とはいえ、この理由は人を殺してはいけない理由として説明することが出来ない。 「自分がされたら嫌だから」→「死にたいけど自分で自分を殺すのは怖いから他人を…」っていう人居るよね。 「怖いから」→「怖くなければ良いというわけでは無いよな」 「遺族が悲しむ」→遺族が悲しまないような、恨まれている奴だったら殺しても良いってことになるのか。 良くある『種の保存』と言われてもピンと来ないのだ。 動物は弱肉強食で、「獲物」と判断した時点で狩り、生きるために殺す。 人を殺していけない理由があるとすれば、動物を殺して良い理由は何なのか? 最近色々考えすぎて訳が分からなくなってきた。 皆はどういう考えで「人殺しはダメだ」
フィクションサイクル店長 @fiction_cycles 自転車屋でたまにある会話 客「パンク直してください」 店「痛みがひどいので交換になります」 客「交換とかじゃなくてパンク修理してください」 店「パンク修理では受付られません」 客「とりあえずパンク修理してみてくださいよ」 店「(…とりあえずって何よ?)」 2018-03-24 22:22:08 フィクションサイクル店長 @fiction_cycles お客さんに提案するメニューの決定権はサービス提供側にあるはずなのに、お客から裏メニューを出せと言われるのはお門違いだと思う 夕方マクドナルド行って朝マックを注文するようなものだ 不思議なことに世間的にはお客の要望を断ると店側が非難される傾向にある 2018-03-24 22:46:20
「ルネッサ~ンス!」でおなじみのあの芸人が、異例のジャーナリズム賞を受賞した。 数々の一発屋芸人たちを描いたノンフィクション「一発屋芸人列伝」が、このたび第24回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞に輝いた。 賞状を手に喜ぶ髭男爵・ルイ53世 作者は、自らも“一発屋”と称する髭男爵・山田ルイ53世(以下、男爵)。「一発屋芸人列伝」はレイザーラモンHG、コウメ太夫、テツandトモなど、かつて一世を風靡した芸人総勢10組に男爵自らが取材し、その一人一人の生き方に迫った作品だ。 もともと男爵の文章力は、水道橋博士や高田文夫をはじめ、業界人からも高く評価されている。2015年には自らの引きこもり体験を描いたエッセイ『ヒキコモリ漂流記』を出版し、現在もwithnewsをはじめいくつもの媒体に連載を抱える“売れっ子作家”である。 しかしながら、今回男爵が受賞した雑誌ジャーナリズム賞作品賞は、昨年
女 @ssig33 ブラタモリって見ててすごい辛い気持ちになって、何かというと、タモリが勉強をやめたタイミングがあるというのが明確に見せつけられるんだよな。あの人ここ 15 年ぐらいの学説全然カバーしてないんだわ。人の好奇心が死んだ瞬間というのがあの番組には表れていて本当に辛い。 2018-03-24 20:13:34 ちちゃん @chihiro19981228 @ssig33 地理や地学の分野の学説のことですか?その分野って、ここ15年で大きな進展があったんですか?よほど劇的な変化があったならともかく、少しずつ新しい説が出てきた程度だと、素人は勿論、大学の研究者でも年輩の人はカバーしてないんじゃないですかね。そこまで辛く思う必要はないのでは? 2018-03-24 22:07:50 ちちゃん @chihiro19981228 @ssig33 分野によるかとは思いますが、15年以内の比較的
彼が刺身大嫌い。 生魚とか、生もの大嫌いなんだよね。 でも、魚は好き。 美味しい魚料理教えて下さい。 「不味い刺身食わされたんじゃ?」てのは 良く言われるしムカつくらしい。私は言ってないけど。 どこにいって食べても不味いんだって。 特にあのグニグニした食感が嫌いだってさ。 美味しいのにっていうと「おえー」って言われる。 同様にアボカドも嫌いみたい。 サバ缶も嫌いみたい。意味不明。生臭いとか何とか? とにかく色々と先入観が酷く挑戦しようという心を失ってる。 魚の煮物や、サバの味噌煮、焼き魚とかは好きみたいなんだけど それだけだとレパートリー少ないから…… 3/27 10:00 アクアパッツァが気になるから調べてみるね。 彼は、アジフライや、ツナは好き。特にツナマヨは大好物みたいだ。 北海道に行って、本場のお寿司を無理やり食べさせられたらしいけど、激マズって言ってた。 ホイル焼きは美味しいわ~
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