2018年5月1日のブックマーク (4件)

  • 【動画】サメとワニが一緒に食事、前例のない動画 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    【動画】体長3メートルの2匹のイタチザメと、体長4メートルのイリエワニがクジラの死骸をべる様子をドローンがとらえた動画。ワニがクジラをべる様子が初めて記録された貴重な映像だ。(解説は英語です) 恐ろしい肉動物でも、自分がべるのに十分過ぎる量のべものを目の前にすると、独り占めにすることへの興味はなくなるようだ。 ドローンを使った空撮で、体長3メートルの2匹のイタチザメと体長4メートルのイリエワニが、死んだクジラをべている様子が撮影された。わかっているかぎり、ワニがクジラをべる様子が初めて記録された貴重な映像だ。(参考記事:「【動画】NY沖に巨大な魚群が出現、サメ乱舞」) 2017年9月、チャーター便を運行する会社が西オーストラリア州キンバリー沖に浮かぶザトウクジラの死骸を見つけた。クジラの体長は15メートル近く。ドローンでクジラを撮影した動画をソーシャルメディアで見た、サメの専

    【動画】サメとワニが一緒に食事、前例のない動画 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    algot
    algot 2018/05/01
    クジラの死骸のインパクトがすごい
  • 【書評】『できる人の共通点』 職種・業界に関係なく「できる人」に共通する7つのポイント | ライフハッカー[日本版]

    『できる人の共通点』(陰山孔貴著、ダイヤモンド社)の著者は、メーカーで会社員として働き、30代で学者の道に転向。現在は経営学者として大学に勤めているという、異例の経歴の持ち主。経営学は企業や働く人を対象にした分野であるため、これまでさまざまな企業の人々に会ってきたといいますが、そのなかで、あることに気づいたのだそうです。 各会社・各業界で「できる」と言われるような人は、申し合わせたかのように同じような言動をするということ。しかも、そういう人には次のような共通点があるというのです。 1. 「学ぶことがあたりまえ」だと考えている 2. 人生に起きるすべての経験に「意味づけ」をしている 3. 独自の「ルール」を決め、習慣化している 4. 「運」を大切にしている 5. 「試行錯誤」の末に新たな価値を生みだす 6. 明確な「判断基準」を持ち、不必要なことはやらない 7. すべては「直感」から始まって

    【書評】『できる人の共通点』 職種・業界に関係なく「できる人」に共通する7つのポイント | ライフハッカー[日本版]
    algot
    algot 2018/05/01
    6番目以外のことしてても7番目の「直感」で全部カバーできますやんw
  • 4千万円の宮内庁オープンカー、走行困難に 使用は2回:朝日新聞デジタル

    28年前、即位後のパレード用に約4千万円で購入したロールスロイス社製のオープンカーが古くなり、走行困難になっていることがわかった。2回しか使われていないが、整備用の部品が手に入らず、宮内庁の車庫に眠ったままという。今回のパレードで新天皇、新皇后を乗せる車をどうするか。経費節減が求められる中、政府関係者は頭を悩ませている。 1990(平成2)年11月12日午後、燕尾(えんび)服とローブデコルテに身を包んだ天皇、皇后両陛下はピカピカの黒いオープンカーに乗り、沿道の人たちに手を振った。昭和天皇の即位の時は馬車だったが、馬は不測の事態で制御困難になるリスクもある。警備上、より安全な車を使うことになり、当時の総理府が購入した。 車はその後、宮内庁の管理下に入り、93年の皇太子ご夫のご成婚パレードでも使われた。だがその後、行事などで用いられたことはない。来年の代替わりで久々の「晴れ舞台」かと思いきや

    4千万円の宮内庁オープンカー、走行困難に 使用は2回:朝日新聞デジタル
    algot
    algot 2018/05/01
    宮内庁に減価償却という制度が使えるんかいな
  • 中国人が日本の恐竜図鑑の「表記」に衝撃 「日本の子どもは悲惨だ」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日の恐竜図鑑を読んだ中国人が、恐竜の名前がカタカナ表記なことに驚いた 中国語では短く覚えやすい名前も、カタカナでは長く覚えるのが難しいと指摘 子どもにとって意味を持たない音節とし、日の子どもは悲惨だとしている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    中国人が日本の恐竜図鑑の「表記」に衝撃 「日本の子どもは悲惨だ」 - ライブドアニュース
    algot
    algot 2018/05/01
    「柔軟性」という言葉があっても「フレキシブル」を使いたがる民族だし