2020年7月21日のブックマーク (3件)

  • 「実は○○だった」のブルーオーシャン

    実は兄弟だった見る!メチャクチャ見る。しかもキャラデザなんかを似せないといけないからかなりわかりやすい。 実は親子だったこれもかなりよくある印象。 実は叔父・叔母だったわりとどうでもいい… 実はいとこだっただから何?感強し 実は犯人だったミステリはまあ全部そうといえばそうなんだけど、特にレギュラーキャラとか探偵・助手ポジの人の場合。すげえよくある、というか仕方ないかこれは… 実は宇宙人・人外だったありますねえ…発覚からSFに持っていくとET的な感じになり、歴史とかを絡めると伝奇ホラーになる印象ある 実は幽霊だった○ッ○○○○○以来の定番!逆にあんまり見ないような気すらする…いや、やっぱ見るかなあ。感動モノと絡めてくること多いけど「またこれか…」でその感動が消えること多し 実は自分だったタイムトラベルものなんかでよくあるパターン。うまくやるとかなりカッコいい!でもよく見る 実は貴方(読者・プ

    「実は○○だった」のブルーオーシャン
    algot
    algot 2020/07/21
    実はヤクザの娘だった
  • PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』にて石段で転び続ける奇妙な「無限転び女」の存在が確認される。黄金寺の怪 - AUTOMATON

    PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』にて、奇妙な人物が確認されている。無限転び女とも称される女性は、普通に歩いている最中に突然転び落下のようなモーションをとる挙動を続ける。その絵面にインパクトがあること、そして数多くのユーザーから同様の報告がなされていることにより、ひとつの怪奇現象として認識されつつある。 無限転び女が確認されているのは、黄金寺。対馬の南の中心に位置づけられる、数少ない憩いの場。百姓や商人、僧などが体を寄せ合って暮らしている街だ。事件の現場は寺の北側で起こる。黄金寺にファストトラベルした後、正面に歩いていって見える石段の左側だ。ここで、女性が非常に奇怪な動きをする。黄金寺でどこかへ向かおうとする女性が、この石段の角に差し掛かったところ、急にどこからか落ちるように地面に身体を打ち付ける。立ち上がり前に進むが再び身体を打ち付ける。石段でダイナミックに転び、延々と落下し続けるこの奇妙

    PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』にて石段で転び続ける奇妙な「無限転び女」の存在が確認される。黄金寺の怪 - AUTOMATON
    algot
    algot 2020/07/21
    マトリックス感
  • 精神科医が「職場の人間関係は悪くて当然」と断言するワケ

    1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。「情報発信を通してメンタル疾患、自殺を予防する」をビジョンとし、YouTubeチャンネル「樺沢紫苑の樺チャンネル」やメルマガで累計50万人以上に精神医学や心理学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝える、「日アウトプットする精神科医」として活動している。 シリーズ70万部の大ベストセラーとなった『学びを結果に変えるアウトプット大全』『学び効率が最大化するインプット大全』(サンクチュアリ出版)をはじめ、16万部『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)、10万部『神・時間術』(大和書房)など、30冊以上の著書がある。 ストレスフリー超大全 さまざまな環境の変化などにより、「メンタル疲れ」「人疲れ」「体調不良」などを感じる人に向けて、“ストレスフリー”に

    精神科医が「職場の人間関係は悪くて当然」と断言するワケ
    algot
    algot 2020/07/21
    けんすう氏の貨幣空間に愛情空間を求めるな、という意見と似てる。