2021年8月26日のブックマーク (3件)

  • [CEDEC 2021]フランス人開発者が,日本のゲーム業界の常識を斬る。「日本で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」聴講レポート

    [CEDEC 2021]フランス人開発者が,日ゲーム業界の常識を斬る。「日で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」聴講レポート ライター:箭進一 日で活躍するフランス人開発者が,日ゲーム業界の問題点を指摘するという講演「Is Worldwide Competitive Game Development possible in Japan?/日で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」が,ゲーム開発者向けカンファレンス,CEDEC 2021の2日目となる2021年8月25日に行われた。日ゲーム業界が「マネジメント」「キャリア」「競争力」の3分野に抱える問題とは,どのようなものなのだろう? 「CEDEC 2021」公式サイト 講演を行うハンサリ・ギオーム氏は,東京に拠を置くゲーム開発スタジオWizcorpのCEOを務めている。2006年に日に住み始めて以

    [CEDEC 2021]フランス人開発者が,日本のゲーム業界の常識を斬る。「日本で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」聴講レポート
    algot
    algot 2021/08/26
    とにかく大規模プロジェクトが苦手だよな。昔は少人数で作ってたから日本人に合ってた。
  • “出演者が痛がる様子を笑いにする番組演出” BPOが審議へ | NHKニュース

    出演者が痛がる様子を笑いの対象にするようなバラエティー番組の演出について、BPO=放送倫理・番組向上機構は、青少年に与える影響の重大性を考慮して審議することを決めました。 BPOによりますと出演者に痛がるような行為をしかけ、その様子をみんなで笑うようなバラエティー番組について、視聴者などから「不快に思う」とか「いじめを助長する」といった意見が継続的に寄せられているということです。 これを踏まえBPOの青少年委員会は24日、青少年に与える影響の重大性を考慮して、こうした番組の演出について審議することを決めました。 個別の番組は対象にせず、テレビ局の担当者との意見交換などを通して、1つのテーマとして審議するとしています。 BPOでは平成21年に放送倫理検証委員会がバラエティー番組に関する意見をまとめていて、番組が嫌われる事例として、いじめや差別と受け取られる演出などを挙げています。

    “出演者が痛がる様子を笑いにする番組演出” BPOが審議へ | NHKニュース
    algot
    algot 2021/08/26
    ここで「笑えない」というワードを使うのは危ういな。バラエティでは「笑えるけど倫理的にダメ」なものの方が多いし。ここでは倫理性のみの基準の方がいい。
  • 海外「日本の成功を研究しよう」イタリアの人気漫画家が日本漫画の世界的独占状態に言及

    では電子コミックを含めた漫画全体の販売金額が、 ピークだった1995年を上回った2020年ですが、 アメリカでの売り上げも絶好調となっており、 2億4000万ドルと、過去最高を記録しています。 このような日漫画作品の人気の高まりは、 日アメリカだけではなく、イタリアでも変わりません。 そのような状況を、イタリアの人気コミック作家、 ロベルト・レッチオーニ氏が以下のように語っておられます。 「ここ数年、この国のコミック市場は、 いくつかの例を除き日漫画に支配されてきました。 私はそのような状況に混乱しながらも、 私自身も日漫画の熱心なファンである事を認めざるを得ません。 最も重要なのは、日漫画は、 若者の心に到達する能力があるという事なのです。 この新たなトレンドの理由は様々ありますが、 (明快なものでは、日で数年続いた停滞ののち、 非常に優れた新人作家が続々と登場

    海外「日本の成功を研究しよう」イタリアの人気漫画家が日本漫画の世界的独占状態に言及
    algot
    algot 2021/08/26
    国民性との相性もあるしなあ。逆に日本には何故アートや演劇の文化が根付かないのか?って議論もあるけど、結局無理なものは無理。得意なものを伸ばす方がいい。