2023年10月2日のブックマーク (5件)

  • 男同士で助け合えと言うなら

    女性に対する差別や女性の生きづらさはよく取り沙汰されるが、男性の生きづらさについてはあまり取り沙汰されない。 それどころか自己責任で片付けられたり、男同士で解決しろだの男同士でケアしろだのと言われる始末。 それなのに女性に対する差別や生理の問題など男性に対して理解を求めてくる。 それに弱者男性は女性から自然淘汰されて当然とか結婚するメリットなんてないだとか、生理的に拒絶されたりする。 弱者男性は結婚する事も恋愛も無縁の人生送ってるんだから弱者男性も女性に協力したり助けたりする必要は一切無いんじゃないかと思う。 コメントお願いします

    男同士で助け合えと言うなら
    algot
    algot 2023/10/02
    増田は弱者男性ではなく子供。「親切にしてあげた見返り」を求めてる時点で子供。リスク負って主体的にギブしなければ人から尊重されない事に気づけ
  • 生成AIブームが「一言でいえば薄っぺらい」のはなぜか? AI研究者が語る「ChatGPTの10年前」

    2022年〜2023年にかけて起こった、画像生成AIChatGPTを始めとする大規模言語モデルの日常化は、私たちのライフスタイルをどう変えていくのでしょうか? AIの研究者でプログラマーの清水亮氏は、「生成AI」のような可能性を考えはじめたのは、生成AIブームのはるか前の約10年前からだと言います。 今のAIの最前線が興味深いのは、最先端の成果が「企業」から生まれるのではなく、AIで遊ぶ「趣味人(ホビイスト)」たちから、驚くような実例が出ていることだとも。 AI研究者が見ている現在のAIブームと、最前線の風景を聞きます。 ※この記事は西田宗千佳氏の新書『生成AIの革新 新しい知といかに向き合うか』(9月11日発売)の発売に合わせ、筆者西田氏とAI研究者の清水亮氏の対談としてお届けします。 西田 今の世の中での生成AIブームを、どう捉えていますか? 清水 今のブームはとても表層的なものなの

    生成AIブームが「一言でいえば薄っぺらい」のはなぜか? AI研究者が語る「ChatGPTの10年前」
    algot
    algot 2023/10/02
    オレ自慢のオンパレード
  • MetaのザッカーバーグCEO、超リアルなアバターでメタバースを語る

    米Metaのマーク・ザッカーバーグCEOAI研究者で人気ポッドキャスターのレックス・フリードマン氏の9月29日付のポッドキャストに登場し、メタバース構想などについて語った。ザッカーバーグ氏とフリードマン氏は「Meta Quest Pro」とMetaの「Codec Avatars」で生成したリアルなアバターを介して会話した。 メタバース内で会話するレックス・フリードマン氏(左)とマーク・ザッカーバーグ氏のアバター(レックス・フリードマン氏のYouTube版ポッドキャストより、以下の画像も) Codec Avatarsは、MetaのAR/VR研究部門、Reality Labsが2019年に発表した、3Dキャプチャ技術AIシステムを使った3Dアバター生成ツール。カメラやマイク、各種センサーを搭載する専用システム、ヘッドマウントキャプチャーシステム(HMC)からの入力データを、3Dアバターにリ

    MetaのザッカーバーグCEO、超リアルなアバターでメタバースを語る
    algot
    algot 2023/10/02
    オッサンだとこの不評っぷり。やはりアダルト業界が先陣を切るしかない。って言うと今は問題起こるだろうけど。
  • 【翌朝追記あり】劉慈欣「三体」の好きなところと微妙なところについて

    ネタバレ注意! 好きなところたった一つの原理から出てくる結論を三部作の最後まで貫いているこの物語の基的な原理は次の通りだ。「宇宙の資源は有限である。しかしすべての文明は成長し・生き残りたい。よって、自分が生き残るためには相手を皆殺しにしていい。さもなくば相手に殺される」。そこから出てくる結論は「相手の位置がわかったら即座に抹殺するのが最適解」。「相手と対等の立場に立って交渉するには、いつでも相手の文明の座標を全宇宙に晒す装置を作ればいい」。 これが適用されるのは地球人対エイリアン・三体人だけではない。宇宙戦争ののち、孤立した地球人の宇宙船同士も相互不信に陥り、突然殺し合いを始める。この原理原則に例外はない。 どうしても攻撃したくなければ、相手の脅威にならないと示すため、限定された空間の中に引きこもるしかない。 絶望的な世界観エイリアンのたった一つの水滴という兵器に、地球の最強の兵器であっ

    【翌朝追記あり】劉慈欣「三体」の好きなところと微妙なところについて
    algot
    algot 2023/10/02
    三体Xはより童貞感が強い
  • 残念な「言葉は変化する」おじさん

    語の乱れを指摘すると決まって書かれるコメント。 「言葉は変化する」 したり顔で切り札のように書いてくる。 メガネをクィッと上げながら「幼稚な君たちはわかってないと思うけど」みたいな雰囲気を出してくる。 残念きわまりない。 みんなとっっっっっっっくにわかってるんだよねそんなことは。 わかった上で、「その乱れは変化として許容できるところまで来ているかどうか」とか「現時点で新しい語彙と認めてしまってもよいかどうか」を論じてるんだよね。 裁判にたとえると、みんなが「刑期はどのくらいがいいか、執行猶予をつけるべきか」と話し合ってるところに割り込んできて「有罪だぞ!」と騒いでる人。 言ってることが周回遅れなわけ。もうそのレイヤーの話は終わってるのにね。 きのうは「一番」を「1番」と書いてもよいかが話題になっていた。 いますね、何人か。変化するおじさん。 まったく相手にされず「はいはい(苦笑)」とい

    残念な「言葉は変化する」おじさん
    algot
    algot 2023/10/02
    “ある程度の共通認識が必要で、コミュニケーションはコンセンサスの上で成り立っている。” それこそみんなとっっっくにわかっててその上で言ってる