2024年1月12日のブックマーク (4件)

  • 声で指示すれば、あとのアプリ操作は“AIウサギ”におまかせ 小型AIデバイス「rabbit r1」登場

    声で指示すれば、あとのアプリ操作は“AIウサギ”におまかせ 小型AIデバイス「rabbit r1」登場 AIスタートアップの米rabbitは1月9日(現地時間)、モバイルAI端末「rabbit r1」を発表した。ウサギ型AIエージェント「rabbits」に声で指示するだけで、ユーザーに代わってアプリを操作してくれるのが特徴。同日より予約注文を受け付けており、米国では3月~4月に出荷予定。日を含む海外は2024年後半を予定している。価格は199ドルで、すでに発表後1日で1万台の予約注文を受けたという。 rabbit r1は、LAM(Large Action Model)と呼ばれる基盤モデルに基づいた、自然言語を処理できる独自OS「rabbit OS」を搭載しており、ユーザーの意図と行動を学習し、ユーザーインタフェース上の人間の行動をモデル化している。ユーザーは、パーソナルAIエージェントで

    声で指示すれば、あとのアプリ操作は“AIウサギ”におまかせ 小型AIデバイス「rabbit r1」登場
    algot
    algot 2024/01/12
    デバイスとUIだけで欲しくなる
  • 婚活で僕が得た悪影響

    最初、婚活は楽しかった。 例えば、普段出会えない人に会える。 普段お目にかかれない職種の女性、特に専門職の方と話すのはとても楽しかった。 看護師の方、法律職の方、学校教員の方、もちろん、そうでない方だって話すのは楽しかった。 そんな人と美術館へ行ったり、普段は行けない特別公開の場所へ予約して行ったり、 少し高めなレストランへ予約して行ったり、そんなことは一人ではできないことが婚活だとできた。 希に不愉快だと感じちゃう相手にも出会ったりはしたけれど…。 結婚とか結婚生活の話もできる。 職場の女性同僚とそんな話はできないからな(当たり前だけど)。 でも、その出会いは「婚活」だから自分をアピールする必要がある。 婚活デートは男がリードする、デート代は男が払うか多めに負担する、それが普通だ。 それをしたほうが、明らかに女性からの受けが良かった。結婚相談所なら尚更そうだ(というか常識?) ネットの

    婚活で僕が得た悪影響
    algot
    algot 2024/01/12
  • 「恥知らず」の生態について。

    かつて筆者の知人には、「ナンパ師」が3人いた。 ビジュアルはそれぞれ、丸刈りの懲役ヅラ、キン消し体型の山男、絶対売れないビジュアルバンドのボーカル、という風体だ。 正直言って到底モテそうには思えないのだが、彼らの身の回りには常に異性の姿が見え隠れしていた。 これは一体、どういうことなのか。 自分なりに理由を分析して気づいたのは、彼らには「恥を知らない」という共通点があることだ。 100人にアタックして断られても、羞恥を覚えるどころか何ら心に痛みを感じない。 それどころか、101人目がOKしてくれるかも知れないしとばかりに街角で突撃を繰り返す。 そんなのみっともないと思えるなら、それはあなたが正常な感覚の持ち主である証拠。 だが、ことナンパに関しては、恥も外見も関係ないタイプに一定のメリットがあるのは事実のように思われる(迷惑なので消えて欲しいが)。 さて、問題は仕事の世界。 前述のナンパ師

    「恥知らず」の生態について。
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    algot 2024/01/12
    その出版社の上司は良識、人間性を無視して「嫌われてでも決断する役割」を皆の代わりに負ってくれている、とも言える。筆者はその嫌われる役割を負える?
  • 【特集】 ChatGPTにストーリーを書いてもらい、生成AIで短編映像を作成する方法

    【特集】 ChatGPTにストーリーを書いてもらい、生成AIで短編映像を作成する方法
    algot
    algot 2024/01/12
    このチャエンとかいう奴にとっては「誰でも作れるという期待値」を提供して人とカネが集まったらそこでビジネス終了だから、動画そのものの価値やクオリティはどうでもいいのかと