「障害ある子が普通の学校生活できるよう、手伝って」 脳性麻痺の子の両親、普通学級での介助要望 1 名前:かしわ餅φ ★ 投稿日:2006/09/14(木) 12:01:38 ID:???0 重度の障害を抱える成田市立公津の杜小三年、渡辺純君(8つ)の両親が十二日、学校側に給食を食べたり水を飲んだりする時の介助を求める約一万六千人分の署名と要望書を小林攻市長に渡した。 県内の他市では、教員らが介助をしている例もあるが、成田市教委は誤飲の危険性を理由に認めていない。 純君は同市の会社員、渡辺光さん(46)と、みささん(44)の長男。脳性まひを発症して体が不自由になった。「障害にかかわらず地域の普通の学校に」との両親の希望で普通学級に通っている。 一年生の時には、みささんが付きっきりで介助していた。二年生になると、市教委は純君の学級に養護補助員を配置。おむつを交換したり抱きかかえたりするが、水を
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