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だいたいあってるに関するaliakiのブックマーク (2)

  • うららうららうらうらら『八重の桜』第四十ニ回レビュー - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    明治15年になると板垣退助は自由党を結成する。しかし、そうした動きに反対する暴漢が板垣を襲撃。板垣はナイフで刺されてしまう。ここで刺された際に板垣が言い放ったのがあの有名な「痛い!痛い!無茶苦茶痛い!」が新聞報道されて全国に広まり、政党政治確立の機運がますます高まっていった。 一方、襄は夏の伝道旅行で会津に行くと提案する。八重とミネは神戸から海路で、襄と伊勢TOKIOは陸路で行くことになった。会津に向かう途中で四人は襄の故郷である安中で落ち合う。安中では熊バンドのひとり海老名が伝道活動に励んでいた。海老名は伊勢TOKIOの妹と結婚していたので、親戚の集まりのようになっている。さらにそこに徳富蘇峰が空気を読まずに参加していた。徳富はそこで新聞社創設の夢を語る。 そしてついに八重らは会津の地に帰ってきた。会津戦争から10年以上の歳月が流れていた。翌日、八重らは旧山家の地を訪ねるが、一帯がす

    うららうららうらうらら『八重の桜』第四十ニ回レビュー - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
  • 『八重の桜』レビュー 第十回「同志社大学の逆襲」 - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    京都が舞台の中心になってからというもの、主役の八重はほとんど出ないし、新島襄にいたっては第二回放送分でちょろっと出てきて豚の絵を描いて元水球日本代表の西郷隆盛に褒められただけというTBSのボクシング中継のような詐欺的展開になっており、「TBSのボクシング中継のような展開」というのが何を意味するのかという問題をはらみつつも、ネット上では新島襄死亡説が出るなど不穏な空気が流れておったわけです。 そうなりますと大河ファンとしても新島襄死亡説に依拠して今後あるべき展開を考えていくという話になり、こうなったらキャストに劇団四季でも入れてミュージカル大河にするしかないという意見が大勢を占めるところとなり、さらにストーリー的にも、新島襄が既に死んでいるということであるならば、八重を福沢諭吉と結婚させて、まずは大隈重信を西洋銃で暗殺し、赤門に火を放って慶応一極支配体制を確立させた上で、渡米してJFKとジョ

    『八重の桜』レビュー 第十回「同志社大学の逆襲」 - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
    aliaki
    aliaki 2013/03/23
    ↓大体合っとります 確かに新撰組は「オンビン? なにそれ燃えないゴミ?」状態でした 沖田総司の吐血シーンは、バイオハザードのゾンビのようでした
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