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小説とあとで読むに関するaliakiのブックマーク (3)

  • 山内マリコ×バイリンガルニュースMami「女の子、Yeah~~☆☆!!!!」|『アズミ・ハルコは行方不明』刊行記念対談|山内マリコ/Mami

    山内マリコ/Mami 山内マリコ(やまうち・まりこ) 1980年富山県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業後、京都でのライター生活を経て上京。2008年「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞。12年8月『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)でデビューした。 Tumblr http://azumiharuko.tumblr.com/ Twitterアカウント @maricofff Mami(まみ) 1986年東京都生まれ。帰国子女ではなく、東京育ちのバイリンガル。2013年5月から、友人のMichaelと2人で英会話Podcast「バイリンガルニュース」を始める。世界で話題のニュースを、ユニークなバイリンガル会話方式で無料配信している。 Facebook https://www.facebook.com/BilingualNewsPodcast Twitterアカウント @Bilingua

    山内マリコ×バイリンガルニュースMami「女の子、Yeah~~☆☆!!!!」|『アズミ・ハルコは行方不明』刊行記念対談|山内マリコ/Mami
  • 内戦で破壊された工場、破壊されなかった絆:日経ビジネスオンライン

    山崎豊子氏の小説『沈まぬ太陽』アフリカ篇に「富士ワイシャツ」の「松田工場長」という人物が登場する。アフリカ・ウガンダの地でシャツ工場を営み、内戦の混乱をウガンダ人と心を通わせながら乗り越えてきた人物として描かれている。このモデルとなったのが、ヤマトシャツ(現・ヤマトインターナショナル)の柏田雄一工場長(当時)だ。 一部の脚色はあるが、同作品に描かれている辛苦と成功はほぼ現実をなぞっている。 柏田氏がウガンダに捧げた半生は、これまでさまざまなメディアに取り上げられてきた。そうした記事や出版物に一通り目を通し、記者もまた、柏田氏が苦しみの先で掴んだ「成功譚」をお聞きできればと思って取材を申し込んだ。だがここ数年で、柏田氏が置かれている状況は大きく変わっていった。その口から出てきたのは、成功を振り返る言葉というよりも、むしろ、失意と怒りの言葉だった。 これからこの稿に書いていくその半生は、私たち

    内戦で破壊された工場、破壊されなかった絆:日経ビジネスオンライン
  • 映画のシナリオと原作小説の間について考えてみた

    憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu バツグンに頭がよく、強大な敵の創出は、物語を面白くしてくれるが、なかなかこれが難しいということを、断続的につぶやいておるのだが、小説『虐殺器官』(伊藤計劃著)には、ジョン・ポールという変わった敵が出てきて、これが大変に妙味深かった。 2013-03-09 01:04:43 榎憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu ジョン・ポールが入国すると、しばらく後には、その国や地域の政情が不安定になり、紛争や内戦が勃発し、血の雨が降る。故にCIAからも国防省からも、殺せという命令が出ているテロリスト(?)である。このキャラクターの造形がまず鮮烈だ。 2013-03-09 01:05:41 榎憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu どのような手法よってジョン・ポ

    映画のシナリオと原作小説の間について考えてみた
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