2016年8月28日のブックマーク (5件)

  • 帰ってきた生きるのつらい絶対殺すマン! - orangestarの雑記

    生きるのつらい! 絶対殺すマン! 今日もガンガン殺していくよーっ! 仕事人生もやることがいっぱいだ…やらないとならないことばかりで一日が30時間あっても足りない…議事録打ち合わせ会議レポート… 結婚…両親の世話…事…身だしなみ…社交…… ノルマもカルマもいっぱいいっぱい…やらないといけないことばかり…“目の前のものを一つ一つ片付けていけば片付く”って言う人もいるけれども 片付くより増えていく速度の方が早いので優先順位が先のものを常に考えて片づけていかないと… うう…生きるのつらい… 生きるのつらい!絶対殺すマン! 何故ドアを壊した!? ほむほむ でもそれってさ義務感だけで生きてる状態だよね (好きな名前を入れてね)さんは何のために生きてるの? 何かしたいこととか楽しいことってないの? ええっと…しいていうと… 山登りが趣味なんですけどでも先にしないとならないこと多いし時間もないんでずっ

    帰ってきた生きるのつらい絶対殺すマン! - orangestarの雑記
    alice-and-telos
    alice-and-telos 2016/08/28
    最近玄関のリフォームしたんだけどさ、玄関ドアって高いよなービックリしたよ
  • 【再度ツイート追加】ネトウヨに似ている「オルタナ右翼」(アメリカのネット発で反PCで反フェミニズムで人種差別的でアニメ好き)という新バズワード

    https://en.wikipedia.org/wiki/Alt-right wikipedia(en) 14:33, 27 8月、2016‎ (UTC)版 より定義部を引用します。 The alt-right is a segment of right-wing ideologies presented as an alternative to mainstream conservatism in the United States. It has been described as a movement unified by support for Republican presidential candidate Donald Trump, as well as by opposition to multiculturalism and immigration. 引用終了。

    【再度ツイート追加】ネトウヨに似ている「オルタナ右翼」(アメリカのネット発で反PCで反フェミニズムで人種差別的でアニメ好き)という新バズワード
    alice-and-telos
    alice-and-telos 2016/08/28
    新しい言葉作ってる人頑張ってると思うけど、次から次へ覚えるの大変ですわ
  • 「まず、根性論を捨てる」日本柔道復活を成し遂げた、井上康生流「大改革」そのすべて(柳川 悠二) @gendai_biz

    「大奮闘」と言ってもいい記録をリオ五輪で残した日選手団。その躍進を支えたのは、柔道だった。4年前は金メダルゼロに終わった日柔道がなぜ復活を遂げたのか。「井上改革」その全容について、過去五度オリンピックを現地で取材している、ノンフィクションライターの柳川悠二氏が解説する。 ブラジル・リオデジャネイロの地で、日選手団は、史上最多だった2004年アテネ五輪の38個を抜く41個(金12、銀8、銅21)のメダルを獲得した。4年後の地元開催に向け、日のスポーツ界全体が活気づく結果だろう。中でもかつて〝お家芸〟だった男子柔道が復活を果たしたことが、この快進撃を支えた。 12年ロンドン五輪で、男子柔道は史上初めて金メダルがゼロに終わり、母国としての威信は失われた。立て直しを敢行したのはロンドン惨敗の責任を取る形で辞任した篠原信一氏(現タレント)に代わって監督に就任した、井上康生である。 筆者は4年

    「まず、根性論を捨てる」日本柔道復活を成し遂げた、井上康生流「大改革」そのすべて(柳川 悠二) @gendai_biz
    alice-and-telos
    alice-and-telos 2016/08/28
    中途半端に続いてる分野はだいたい根性論残ってるけど、こんな風に世界から取り残されて一度壊滅分野からは新しい芽が吹き出すんだなと
  • 「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い

    ツイッターに投稿された気の似顔絵 尾頭ヒロミができるまで 「よかった……」に込めた思い この夏、大ヒットしている庵野秀明総監督の映画「シン・ゴジラ」。特に話題になっているのが、劇中を彩るユニークな登場人物です。なかでも、俳優の市川実日子さん演じる環境省の若手官僚、尾頭ヒロミが人気を集めています。ネット上では有名マンガ家が似顔絵を投稿するなど「ヒロミ祭り」に。この事態をどう受け止めているのでしょうか? 市川さんを直撃しました。 インタビューに応える市川実日子さん。映画「シン・ゴジラ」ではほぼすっぴんだったという。「メイクの時間は男性と変わらないぐらいで、(撮影の)入り時間がゆっくりでうれしかった」=東京・新宿、篠田英美撮影 出典: 朝日新聞 ※記事に映画のネタバレを含みます。まだ見ていない方はご注意ください ツイッターに投稿された気の似顔絵 市川さん演じる尾頭ヒロミは、環境省自然環境局野

    「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い
    alice-and-telos
    alice-and-telos 2016/08/28
    役人さんで尾藤さん似てる雰囲気の女性知ってるけど、やっぱその人も目を合わさない人だった。休みになると孤島や山奥行って虫観察する趣味の人でこんな感じで仕事してるのかと映画館でニヤニヤ観てた
  • 『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。

    すごいめちゃくちゃで、ふわふわとした話を圧縮して(いるかのように騙されながら)、勢いで見せられたという感じである。 思いつくまま適当に文句を言います。誤字脱字はスルーしてください。読みやすさは保証できません。 単純に、これ、この二人の恋愛物語が、なんでこういう話でないといけなかったんだろうって思ってしまった。現実世界を写実的にアニメビジュアルで美しい世界でやっていればいるほど、プロットが進めば進むほど、リアリティがなくなって、ふわふわしてくる。秒速5センチとかは、ファンタジー要素は、クズ主人公が理由もなくモテること以外は別段、物語に存在しないから、ああいうクズのナルシシズムの物語として説得力があったが、君の名は。みたいに大きな舞台設定をコントロールする力量がないからもうひたすらめちゃくちゃで、あきれる。なんか最後の方とかエヴァもどきの精神世界みたいな描写とかもあったし。2016年であんな描

    『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。
    alice-and-telos
    alice-and-telos 2016/08/28
    文字数の多さに反比例するような熱量の低さ