2021年5月7日のブックマーク (2件)

  • Twitterが“投げ銭”機能をテスト Twitter上でお金のやり取りができる

    Twitterが他のユーザーにお金を送れる“投げ銭”機能をテストしていることを明らかにしました。 同社は「Tip Jar」機能をテストしていると発表。「Twitter上でお金を送ったり受け取ったりする新たな方法」と説明しています。詳細は今後明らかにするとのこと。 同社の公開したデモ動画では、プロフィール画面のアイコンをクリックし、送金に使うサービスを選択してお金を送る様子が描かれています。デモでは、BandcampやCash、Paypalなどの送金サービスが並んでいます。 アイコンをクリック 送金サービスを選択 選んだサービスから送金 テスト対象になった人からの報告など advertisement 関連記事 Twitterが広告非表示サービスのScrollを買収 サブスクリプションサービスに統合へ Scrollは、約5ドルの月額料金を払うと提携ニュースサイトの広告が非表示になるサービス。

    Twitterが“投げ銭”機能をテスト Twitter上でお金のやり取りができる
    alice-and-telos
    alice-and-telos 2021/05/07
    過激で極端な言動が直接金に変わる時代到来。そしてある程度デカくなったアカウントを投げ銭ごとban。宙に浮いた投げ銭は投下主に変換されずTwitter社がガメる。その金を巡って金融庁か消費者庁に怒られるまでが様式美
  • 社会適応や役割が嘘や自己否定になってしまう人の世界と、そうでない人の世界(のわかりあえなさ) - シロクマの屑籠

    ta-nishi.hatenablog.com リンク先の文章には、弱者男性論者は社会適応に対してあまりにも潔癖すぎる、といったタイトルになっている。が、タイトルどおりの内容ではなく、 ・筆者自身の社会適応に対する潔癖性の話 ・過去の脱オタクファッション (略して脱オタ) の話 ・過去の脱オタと最近のいわゆる恋愛工学の近しさの話、それと就活の話 が混じっている。議論としてはゴチャゴチャしているが、個人ブログの述懐としては良さがあって、こういう文章が読めるのが個人ブログだったよね、などと思った。 釣られて私も個人ブログっぽい述懐をしようと思う。脱オタが語られていた頃に感じていた小さな違和感を出発点として。 脱オタする人は何を望み、非モテ論者は何を怖れていたのか 90年代後半から00年代にかけて、脱オタなるものがネットの小さなムーブメントになったことがあった。脱オタについて詳しく知らなくても、

    社会適応や役割が嘘や自己否定になってしまう人の世界と、そうでない人の世界(のわかりあえなさ) - シロクマの屑籠
    alice-and-telos
    alice-and-telos 2021/05/07
    昭和平成初期オタクの見た目を気にしない文化は、大学にも残るバンカラ文化が混ざってると考察。見た目だけで中身がないのは良くない→俺達は中身が有るから見た目は気にしない→いや気にしよう→気にし過ぎ→今