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2015年2月15日のブックマーク (2件)

  • ユーザーをイライラさせないIn-App Walkthrough(アプリ初回起動時の説明スライド)の作り方 - 小さなごちそう

    スマートフォン・アプリを初めて起動したときの説明スライド(In-App Walkthrough)の必要性は、いつも悩むところだ。 不要派の主張はだいたい以下の通りだ。 ユーザーは早くをアプリ操作したい どうせ読まれない AppStore上の説明パネルで事足りる 要は「作成コストがかかる割には効果がないのでは」ということだろう。いちユーザーとしては僕も確かにそう思う。ただ、提供側が期待するほどユーザーの理解力は高くない。実際にユーザーテストをしてみると、一通りアプリを操作したもらった後でも、作り手の意図が思った以上に伝っていないことがわかる。 操作画面では思った以上に伝わらない、アプリの価値 操作UIだけで「なぜこのアプリが必要か」「どんな問題をどのように解決しようとしているのか」というアプリのバリュー・プロポジションを十分に伝えるのは非常に難しい。 ユーザビリティを考慮してログイン後の操作

    ユーザーをイライラさせないIn-App Walkthrough(アプリ初回起動時の説明スライド)の作り方 - 小さなごちそう
  • え!?わずか1秒でCSS / JavaScriptファイルを圧縮!Sublime Text3にYUI Compressorを入れてみた。 | ザ・サイベース

    ファイルを圧縮するってどういうこと?サイトの読み込み速度などを意識するようになると、ファイルを圧縮したくなると思います。 圧縮というとなんだか難しそうですが、要はCSSJavaScriptなどで、人がコードを見やすいように使用した、改行やタブ、半角スペースなどによるインデント、コメントなどを削除して少しでもファイルサイズを減らして、ブラウザの読み込み速度を向上させようとする作業のことです。 圧縮前のファイル名が「common.css」だとすると、圧縮後は「common.min.css」といった名称でファイル名を付けることが多いですね。 ファイルの圧縮ってどうやってやるの?これまでは、ファイルの圧縮を行う際はインターネット上のサービスを使用して、ブラウザ経由で圧縮することをよくやっていました。 http://ganquan.info/yui/ http://refresh-sf.com/

    え!?わずか1秒でCSS / JavaScriptファイルを圧縮!Sublime Text3にYUI Compressorを入れてみた。 | ザ・サイベース