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ブックマーク / tannomizuki.hatenablog.com (2)

  • ユーザーをイライラさせないIn-App Walkthrough(アプリ初回起動時の説明スライド)の作り方 - 小さなごちそう

    スマートフォン・アプリを初めて起動したときの説明スライド(In-App Walkthrough)の必要性は、いつも悩むところだ。 不要派の主張はだいたい以下の通りだ。 ユーザーは早くをアプリ操作したい どうせ読まれない AppStore上の説明パネルで事足りる 要は「作成コストがかかる割には効果がないのでは」ということだろう。いちユーザーとしては僕も確かにそう思う。ただ、提供側が期待するほどユーザーの理解力は高くない。実際にユーザーテストをしてみると、一通りアプリを操作したもらった後でも、作り手の意図が思った以上に伝っていないことがわかる。 操作画面では思った以上に伝わらない、アプリの価値 操作UIだけで「なぜこのアプリが必要か」「どんな問題をどのように解決しようとしているのか」というアプリのバリュー・プロポジションを十分に伝えるのは非常に難しい。 ユーザビリティを考慮してログイン後の操作

    ユーザーをイライラさせないIn-App Walkthrough(アプリ初回起動時の説明スライド)の作り方 - 小さなごちそう
  • プッシュ通知の許可とアプリのレビュー依頼を上手に行う方法 - 小さなごちそう

    スマホアプリにおいて、プッシュ通知は重要な再ログイントリガーだ。 iOSではプッシュ通知を送るために、確認ダイアログを表示してユーザーに明示的に送信を許可してもらう必要がある。ここで「許可しない」を選択されると、アプリから再度プッシュ通知のためのデバイストークンを取得できず、iOSの設定画面を開いて「通知」の設定を変更する必要がある。 Facebookアプリでは、通知不許可を選択したユーザーに下記のようなヘルプ画面を表示して通知設定の変更を促している。 ただ、ヘルプをわかりやすくしても、そもそも手順が面倒なので実際に設定変更をしてくれるユーザーは限られそうだ。なんとか工夫してプッシュ通知を拒否される確率を低くしたい。 下記の記事では、プッシュ通知の許可を上手に求める方法が紹介されている。 The Right Way to Ask Users for iOS Permissions — Me

    プッシュ通知の許可とアプリのレビュー依頼を上手に行う方法 - 小さなごちそう
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