2018年7月2日 「元新聞記者が教えるポイント満載のリリース書き方講座」を8月3日に開催 ~リリース作成演習と講師の添削がつく実践型講座
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dotFes(ドットフェス)は、『Web Designing』と『クスール』が送る、Webクリエイティブの為のデザインとアイデアに満ちた、1日限りのパフォーマンス。2008年の東京・新宿の廃校での開催を皮切りに、2009年の沖縄&京都、2010年東京、2011年京都、2012年仙台、2013年京都と、各地でトークセッションやライブパフォーマンス、インスタレーションなどを提供してきました。そして2014年はいよいよ九州に上陸!初の福岡での開催ととなります。 多彩なクリエイターやコミュニティ、テクノロジーベンダーなどによる出展やコミュニケーションスペースも用意し、にぎやかで刺激に満ちた、Webクリエイティブの為の学園祭のような、コミュニケーションイベントです。 2008年から開催のdotFes。 10年の年月を経て、今年は海外へ飛び出します。 第一弾はITの町としても注目を浴びているベトナムの
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 誰のために、何のために、つくるのか? これは何も最終的な製品・サービスに関してのみ、問われる問いではありません。 例えば、設計図。これは最終的な製品を実制作、実開発する人が制作・開発が行えるようつくるドキュメントでしょう。 例えば、サービス・マニュアル。これは実際にサービス提供を行う人が正しい形でサービスを提供できるようにするためにつくるものでしょう。 人がやらなくてはいけない多くの仕事の成果は、ほとんどの場合、自分以外の誰かの要求をかなえるためのものです。 であれば、とうぜんながら、誰のために、何のために、つくるのか?という視点は必要になるはずです。 「なるはずです」と書いたのは、そういう視点がなく、行われる仕事、つくられるドキュメントが多いと思うからです。 使いやすさの
上司、部下、顧客、外注…社内外問わず、仕事の場面では常にさまざまな人と多様なやり取りを要される。故にコミュニケーションは大切な鍵。といえども「自分の伝えたいことが、相手にきちんと伝わらない」というジレンマは誰しも尽きない。山田ズーニーさんは、通信教育で有名なベネッセコーポレーションで受験生たちに小論文の教育を行い、現在はフリーランスとして『あなたの話はなぜ「通じない」のか』などの著書が注目されている。いわば「伝える」ことを教える達人だ。自分の思いを伝えるにはどうすればいいのか。また、そのテクニックを知ることによる大切さなどを、じっくりと伺った。 一番大事なのは嘘をつかないことですね。自分で実感の持てる本当のことだけを話し、書くことに勝る“戦略”はないと思います。 ただし、本当のことと本音とを間違えてはいけません。例えば、顔を見るだけで吐き気がするほど嫌な上司がいるとして、そのまま口にするの
商談中のメモの精度を上げる9つのコツ今日はお客様からいろんな情報が聞けた!それなのに、後でノートを見ても何が書いてあるかわからない……。困りますよね。コツを押さえれば、そんな悪夢から解放されます。 前回メモの重要性とテクニックについて、お話ししました。 軽視してない?メモの効用 (前編) 軽視してない?メモの効用 (後編) 皆さんにとっては、商談中のメモを上手く取ることが、最大の関心ごとかもしれませんね。商談中のメモの「精度を上げる」には、ポイントがあります。 ・自分の理解度を上げる努力を怠らない ・自分の理解度に合わせて、相手をコントロールする ・ トレーニングする では、具体的にはどんなコツが必要なのか、お話ししていきましょう。 事前に知識を増やしておく 相手の話に知らない単語が出てきたり、込み入った内容であったりすると、思考と手が止まってしまいがち。 それをできるだけ防ぐために、予想
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