Lookupボタンが追加されたGPU-Z 0.8.2: New ひろのブログ
GPU-Z の最新バージョン 0.8.2 が公開されました。 現在公式サイトからダウンロードできます。 バージョン 0.8.2 では、Lookupボタンが追加されました。 Lookupボタンをクリックすると、表示されているグラフィックカードの 詳細情報をブラウザで表示します。 その他に、Windows 10に対応しました。 また、NVIDIA Titan X、AMD R9 255、FirePro W7100、HD 8370D、 AMD R9 M280X、R9 M295X、NVIDIA GTX 980M、GTX 970M、 GTX 965M、GTX 845M、GTX 760 Ti OEM、GTX 660 (960 shaders)、 GT 705、GT 720、GT 745M、NVS 310、Grid K200、 Intel Broadwell がサポートされました。 Intel GMA36
NVIDIA GeForce GTX 780(6 GB)をサポートしたGPU-Z 0.7.9: New ひろのブログ
GPU-Z の最新バージョン 0.7.9 が公開されました。 現在公式サイトからダウンロードできます。 バージョン 0.7.9 では、AMD Radeon R9 M275X、FirePro W5100、 W9100、NVIDIA GeForce GTX 780 6 GB、GTX 860M、GTX 780M、 GT 830M、GT 740、GT 730、GT 720、Quadro NVS 510、FX 380M、 GRID K520、Tesla K40c をサポートしました。 その他に、NVIDIA GM204、AMD Tongaの予備的なサポート、 センサーグラフのオーバーフロー/アンダーフローの修正、 センサーグラフの描画性能の向上などがなされています。 GPU-Z 0.7.9 全更新内容 Added preliminary support for NVIDIA GM204 Added
AMD Radeon R9 295X2 をサポートしたGPU-Z 0.7.8: New ひろのブログ
GPU-Z の最新バージョン 0.7.8 が公開されています。 現在公式サイトからダウンロードできます。 バージョン 0.7.8 では、AMD Radeon R9 295X2、R9 M275, HD 7500G、 FirePro W9000、NVIDIA GeForce Titan Z、GTX 745、GTX 880M、 870M、860M、850M、775M、NVS 510 をサポートしました。 その他に、Sensorタブがアクティブの時、GPU-Zのウィンドウがリサイズ できるようになりました。 GTX Titan Black、GTX 780 Ti のリリース日の修正もなされています。 GPU-Z 0.7.8 全更新内容 GPU-Z window can be resized while sensor tab is active Fixed incorrect readings on
Video Card Detector--オールフリーソフト--
Video Card Detectorはグラフィックカードの詳細情報を表示するだけのシンプルな ソフトです。 機能・特徴 ・グラフィックカードの詳細情報を表示することができます。 ・表示できる項目は、 ・Name(グラフィックカード名)、Video Processor(ビデオプロセッサー)、 Refresh Rate(リフレッシュレート)、Adapter RAM(メモリの容量)、 Description(説明)、DeviceID(デバイスID)、 Driver Version(ドライババージョン) の7項目です。 ・Video Card Detectorはグラフィックカードの詳細情報を表示するだけの非常に シンプルなソフトです。 ・表示されたデータはクリップボードにコピーすることができます。 ・インストール不要で、ダウンロード後すぐに使うことができます。 ダウンロード ・Download.
GeForce GTX Titan Black EditionをサポートしたGPU-Z 0.7.6: New ひろのブログ
GPU-Z の最新バージョン 0.7.6 が公開されました。 現在公式サイトからダウンロードできます。 バージョン 0.7.6 では、NVIDIA GTX Titan Black、GTX 750 (GM107)、 GTX 750 Ti (GM107)、GeForce 840M (GM108)、GTX 760 (192-bit)、 GT 750M (Apple)、GT 735M、GT 720M、AMD Radeon R7 M265、 R5 M230、Kaveri A10-7850K、A10-7700K、AMD Stream 9350、 Radeon HD 8530M、HD 8650D のサポートが追加されました。 また、グラフィックスメモリベンダーの検知機能が追加され、 BIOS読み出しのNVFlashがアップデートされました。 その他に、GeForce GTX780 Tiの電圧モニタリング
FurMark--オールフリーソフト--
FurMarkは3Dのドーナツ状の毛皮が表示されるOpenGLのベンチマークソフトです。 機能・特徴 ※説明はバージョン1になります。 ・2つの動作モードがあります。 ・Benchmark--ベンチマークスコアを測定する ・BURN-IN test--GPUの温度を測定する ・"Fur"とは毛皮という意味で、どちらのモードでもこの毛皮が3D描画で表示 されます。 ・ベンチマークの解像度は640x480,1024x768,1280x1024,1440x900, 1600x1200,1680x1050,1920x1200,2560x1600,2560x2048などから 選択するか、Custom Size で任意のサイズを指定することができます。 ・フルスクリーンでの表示が可能 ・作者サイトへベンチマークの結果を投稿することができます。 ・画面上部にGPU(半導体チップ)温度が表示されます。 ◎
GPU-Z--オールフリーソフト--
GPU-Zはグラフィックカードの詳細情報を表示してくれるソフトです。 CPU-Z と名前もソフト自体も似ていますが、CPU-ZはCPUの情報を表示するソフト で、GPU-Zはグラフィックカードの情報を表示してくれるソフトです。 機能・特徴 ・グラフィックカードの詳細情報を表示 グラフィックカード名、搭載チップ、リビジョン、プロセスルール、ダイサイズ、 インターフェース、ベンダー、シェーダー、メモリタイプ、メモリサイズ、 コアクロック、メモリクロック など。 ・BIOSのバージョン表示 ・ドライバのバージョン表示 ・GPU(半導体チップ)温度、ファン速度の表示(写真参照--Sensors) ・自分のグラフィックカードの詳細情報を公式サイトへアップロードでき、 集計結果が見ることができます。 ・バージョン0.8.2からLookupボタンが追加されました。 右上の をクリックすると表示されている
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NVIDIA GeForce GTX 780 Ti に対応したFurMark 1.12.0: New ひろのブログ