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2009年2月27日のブックマーク (1件)

  • 課題は「枯れた技術をどう産業に生かすか」--国内第一人者が語るARの未来像

    アニメ「電脳コイル」や芸者東京エンタテインメントの電脳フィギュア「ARis」の登場でも注目を集めている拡張現実(Augmented Reality:AR)をテーマにしたカンファレンス「ITproビジネス・カンファレンス『AR(拡張現実)ビジネスの最前線』」が2月26日都内にて開催された。 基調講演には、東京大学大学院情報学環大学院情報学環教授であり、クウジット技術顧問を務める暦純一氏が登壇。国内AR研究の第一人者でもある暦氏は、「ARの可能性と未来」と題して自身がこれまで携わってきたAR技術を紹介しつつ、その可能性について語った。 暦氏はまず、ARについて「映画『ターミネーター』やアニメ『ドラゴンボール』のスカウター、『電脳コイル』(の電脳メガネ)などSFの世界では繰り返し表現されてきたが、あくまで現実をテクノロジーによって増強・拡張する技術」と説明。現在トレンドとなっているような、

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