2020年5月17日のブックマーク (2件)

  • 台湾のコロナ対策を賞賛する、日本の人たちに知ってほしいこと(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    「望む政治を手に入れるためには声を上げ、行動しなければならない」。コロナ対策が賞賛されている台湾だが、その高度な施政は、市民が「行動」し続けてきた結果なのかもしれない。著書『ポラリスが降り注ぐ夜』で、ひまわり学生運動とLGBTの権利拡大の関係などを描いた作家の李琴峰さんが、台湾の市民運動の歴史を振り返る。 【写真】「日のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答 コロナウイルスが蔓延る中、台湾政府の対応が世界中から注目を集めている。 台湾は昨年末からいち早く中国の感染拡大に関する情報を手に入れ、世界保健機関(WHO)に報告した(「既読スルー」されたが)上で、国内でも様々な対策を矢継ぎ早に打ち出した。 水際対策の強化、対策部の成立、感染地域から/への渡航制限、マスクの増産、マスク輸出禁止措置や実名購買制度の実施、罰則つきの対策法の立法、ITの活用など、ウイルス封じ込めの根幹とな

    台湾のコロナ対策を賞賛する、日本の人たちに知ってほしいこと(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    all_insanity
    all_insanity 2020/05/17
    民主主義という名の薄氷がよく伝わってくる。台湾も決して一枚岩ではないが、政権はむしろ綱渡りの方が望ましいのか。刃を背に突きつけられた感覚でないと、真剣に「国」を考えることはできないのかもしれない
  • 航空便 国際線の需要回復 2024年の見通し 新型コロナウイルス | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で大幅に落ち込んでいる航空便の需要について、世界の航空会社が加盟する団体は、外国での感染や隔離措置への不安が今後も続くことから、国際線が去年の水準まで回復するのは4年後の2024年になるとの見通しを示しました。 これは世界の航空会社が加盟するIATA=国際航空運送協会が13日に発表したものです。 それによりますと、航空便への需要は国内線と国際線を合わせて、来年には去年の水準と比べ24%下回る見通しだということです。 そのうえで去年の水準まで需要が回復するのは国内線は2022年、国際線についてはさらに遅れ4年後の2024年になるとしています。 その理由について航空便の利用者に先月行った調査で、58%が収束後、最初の旅行先を国内にとどめると答えたほか、69%が外国に入国したあとに14日間の隔離が必要な場合は旅行を考えないと回答するなど、国外旅行での感染や隔離措置への不安

    航空便 国際線の需要回復 2024年の見通し 新型コロナウイルス | NHKニュース
    all_insanity
    all_insanity 2020/05/17
    とにもかくにも行った先で2週間、戻って2週間、合わせて1ヶ月束縛がキツすぎて、それがなくならない限り絶対行く気にはなれないよなぁ。個人的にはそれがなくなれば行くつもりなんだけどね