https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1664833 ↑このブコメで賞賛されている表がかなりデタラメなので修正してみた。 とりあえず同じように1600年代から始めます。「オケゲム、マショー、パレストリーナ、ジョスカン・デ・プレがないぞ」とかいう意見もあるようですが、それはもっと以前だから書いていないだけです。 作曲家の「生まれた年」ではなく「主に活躍した時代」で書きます。これに文句を言っている方もおられるようですが、何故かと言うと例えば生まれは1600年代終盤だけれど音楽家として活躍し世に認められたのは1700年代になってから、といったような例があるからです。 「あれは記憶だけで描いてるから素晴らしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、これも資料などは参照せず、ほぼ脳内の情報だけで書いております。 1600年代前半イタリアモンテヴェ
【若いうちに聴きたいクラシック100曲 一覧表】 #classic100_dhirose ver. 1.0です。生没年・曲名や作品番号の間違いなどありましたら、是非お報せ下さい。改訂して、ヴァージョン番号を大きくしていくつも… https://t.co/GnkvSlKfRq
Martin Luther’s musical Reformation When Luther nailed his 95 theses to a church door, renewing church music was far from his mind. And yet, that's exactly what he did. Half a millennium ago music formed an important part of the Catholic liturgy. Plainchant was always set to Latin text and could only be performed by appointed singers. Martin Luther (1483-1546) went to a Latin school in Eisenach (c
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