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2012年11月7日のブックマーク (3件)

  • 民主党のオバマ大統領、再選確実

    (CNN) 6日投開票の米大統領選で、民主党のオバマ大統領の再選が確実となった。 CNNの集計によると、大統領は激戦州オハイオ州などで勝利を確実にして選挙人274人を獲得し、当選に必要な270人を突破した。 オバマ大統領は同日深夜までに、選挙人55人を擁する大票田カリフォルニアと、激戦州のひとつアイオワの両州で勝利を確実にしていた。 オバマ氏はまた接戦が予想されたニューハンプシャー、ロムニー氏の地元マサチューセッツ、ニューヨークなどでも勝利を確実にしていた。

    民主党のオバマ大統領、再選確実
    allezvous
    allezvous 2012/11/07
    議会のことを考えると財政の崖を免れて一安心などとは到底言えないが、とりあえずはよかった。正直神風のおかげみたいなところもちょっとあるけど。
  • 「税金泥棒」「常識では考えられない」…埼玉県職員「残業2千時間」に苦情25件 - MSN産経ニュース

    昨年度、一部の埼玉県職員の残業時間が2千時間を超えていた問題で、上田清司知事は6日の定例記者会見で県民からの苦情の手紙などがこの日までに25件届いたことを明らかにした。「民間の常識では考えられない」「税金泥棒」など、辛辣な批判が多かったという。 このほか県民からは、「長時間の労働が何日も続いたら効率がいいわけがない」などの指摘もあり、上田知事も「正鵠を得ている」。一方、「民間ではサービス残業でやるものだ」という意見については「厳密に言えばサービス残業は労働基準法違反になる」と反論した。 今後、職員数を増やすかと問われた知事は「コンピューターやシステム開発で労働時間は短縮されている。同じ仕事でも人によって時間は変わる」などと否定した。

    allezvous
    allezvous 2012/11/07
    「どうせ公務員なんてサボってんだろ、サボってんのに残業代払ってんじゃねえ」という苦情もあったと予想するけど、さすがにそこまで記事にできんか。
  • 尖閣紛争で「中立」の立場をとるのは理不尽、米国内で相次ぐ日本支持の声 | JBpress (ジェイビープレス)

    この米国の対応に対し、ごく最近、米側で日の領有権支持を明確に打ち出すべきだとする意見が相次いで出てきた。いずれも民間の識者からだが、米国政府の元高官も含まれており、注目すべき現象である。 ニクソン以来「中立」の立場を貫いてきた米国政府 米国政府の尖閣問題に対する態度は、すでにこのコラムでも何回も書いてきたように、「尖閣には日米安保条約は適用されるが、主権については立場を取らない」という趣旨である。つまり主権、領有権に関しては日中国のどちらにも与しない中立だというわけだ。 ただし米国の歴代政権でも1950年代のアイゼンハワー、そして60年代に入ってのケネディ、ジョンソン両政権、さらには70年代のニクソン政権の当初までは、みな尖閣諸島への日の潜在的主権、つまり「残存主権」を明確に認定してきた。尖閣諸島の主権、領有権は日以外の国には帰属しないという認識だったのである。 それが「中立」へ

    尖閣紛争で「中立」の立場をとるのは理不尽、米国内で相次ぐ日本支持の声 | JBpress (ジェイビープレス)
    allezvous
    allezvous 2012/11/07
    「米国内で」と言っても、共和党から主張が出ても、現段階ではそれほど大きな意味があるとは思われない。