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![『もっと音楽をやって欲しいという話』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
弦楽器奏者として以前在籍していた、社会人オーケストラの話。 ちょっと前に仕事の都合で遠隔地に異動となり、練習に行くにも移動時間がえらいことになったので、今は別の団体を探しつつ、たまに他団体の助っ人に行く程度。 そこのオケには、気がついたら10年以上いた。 10年以上の活動を通し、当然そのオケの美点も欠点も見えてきたわけだが、欠点と言っても、当時は特に移籍する(というか逃げ出す)ほどの強い理由にはならなかったため、なんとなくそこで弾き続けてきた。 しかし、そこをやめてから他団体の演奏を聴いたり、スポット参戦で合奏する機会が増えた結果、昔は違和感程度に感じていたオケの欠点について、だんだん怒りがこみ上げてきた。 良い思い出もある反面、その部分については「よくもやってくれたな」という気持ちが収まらない。 そしてその欠点は、恐らく日本中のアマチュア団体で散見されることだと思ったので、苦言として書き
22日投開票される衆院選。もし投票に行くか迷っている人がいたら、こんな音楽や本、映画に触れてみてはいかがでしょうか。それぞれの分野に一家言ある方に選んでもらいました。まずは「音楽」から。 人を動かすのは喜びや安心、悲しみではなく、「怒り」だと思います。選んだのは、怒りを発動させ、政治や現体制、そして社会に矛先を向けることで投票に行きたくなるような3曲です。 最も怒りがデフォルメされた一つが、日本人ラッパーECDの「言うこと聞くよな奴(やつ)らじゃないぞ」。東京・渋谷でイラク戦争に反対するサウンドデモのために作られた曲です。 「北国行きで」のヒットで知られる歌手の朱里エイコが歌った、1967年のレナウンのCMソング「イエ・イエ」をラップに仕立てています。「反戦」「反弾圧」「殺すな」などの歌詞でリズミカルに扇動的に訴えかけます。 次はニール・ヤングの「ロッ…
全国初の賠償請求訴訟へ 政府が推進する成年後見制度を巡るトラブルが全国各地で続発する中、行政の申し立てで後見人をつけられた母親と、その娘2人が2017年10月中にも、地方自治体を相手取り、国家賠償請求訴訟を起こすことになった。成年後見制度に関する自治体相手の国賠訴訟は全国で初めてだ。 (※シリーズのこれまでの記事はこちらから読めます) 訴えたのは三重県在住の母娘で、被告は桑名市(三重県・伊藤徳宇市長)ほか。 原告の一人(次女)が提訴までの経緯を語ってくれた。 「母と私は、実家で2人で暮らしていました。母には軽い認知症がありましたが、後見人をつけるほどではありませんでした。父は病気の治療の関係で、姉夫婦の家で暮らしています。 母は、軽い認知症だと言っても、会話は普通にできるし、足腰も丈夫でした。もともと散歩をしたり、身体を動かすのが好きな人なので、私はできるだけ家の中では自由にさせていました
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