大阪府は17日、府内で新たに382人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。 1日当たりの感染者が400人を下回るのは4月5日以来、42日ぶりで、府内の感染者の累計は9万5157人になりました。 また23人の死亡が発表され、府内で亡くなった人は1981人になりました。
![大阪府 新型コロナ 23人死亡 382人感染 42日ぶり400人下回る | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f68e39e97b4b53515a3d6aaac5eafe24fc4af515/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20210517%2FK10013035781_2105171657_2105171715_01_02.jpg)
大阪府は17日、府内で新たに382人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。 1日当たりの感染者が400人を下回るのは4月5日以来、42日ぶりで、府内の感染者の累計は9万5157人になりました。 また23人の死亡が発表され、府内で亡くなった人は1981人になりました。
新型コロナウイルス対策で時短営業の要請に応じた飲食店に対する協力金について、大阪府が、申請中に死亡した事業主に支給していないことが読売テレビの取材で分かった。 大阪府は、今年1月の緊急事態宣言発出以降、午後8時までの営業時間短縮などを飲食店に要請している。 大阪市内の飲食店経営者は、府の要請に応じて時短や休業をしてきたが、4月10日に協力金の申請手続きをしてから6日後に急死した。 店を引き継いだ経営者の夫が、これまでの協力金として416万円を受け取れるか確認したところ、府の担当者は「協力金は申請者との契約に基づくもので支給できない」と回答したという。 事業を引き継ぐ山口信高さん(80)は「行政は〇か×だから。つらいというか、納得はできない」と語る。 読売テレビの取材に、府は「これまでにも事業主が死亡した複数のケースで協力金を支払っていない」と説明し、制度を改めるかは未定としている。
デジタル庁のいう「透明感」とか「透明化」は、たとえば世界的に言われる”Open Government” と違うと思ってるのか、同じと思っているのか? それは透明性、参加、包摂性と説明責任を向上させることによって市民をエンパワーする… https://t.co/sdK0K3sUp1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く