通説だと保障はされていない。 ただ住民投票の結果に何ら強制性を持たせないなら参加させても違憲ではない、が通説かな。違憲論もあるけど。
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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tamakiyuichiro/status/1473592127712276484 国民民主党の玉木議員が「外国人の人権享有主体性」についてツイートしたら非難の嵐 でも、日本国憲法における外国人の人権享有主体性っていうのはその用語も含めて古くから議論されてる憲法学のテーマなんだよね。 そして、日本国憲法はこの点、まったく考えずに定められている。 (基本的人権について、"何人も"と"国民"という表記が混在している。) だから、憲法の条文にはまったく書いていない「解釈」で、「この条文は国民にだけ適用される」「この条文は外国人にも適用される」と解釈してるんだよ。(まさに解釈改憲をしてる。本当なら改憲した方が分かりやすいんどけど。) で、今の判例・通説は「人権の性質上可能なかぎり外国人にも保障されている」って考え
このたび大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は、教育・人材育成、情報発信、安全・安心、子ども・福祉、地域活性化、産業振興・雇用、健康、環境など8分野にわたる連携・協働を一層促進させ、地域の活性化と府民サービスの向上を図っていくために、包括連携協定を締結することとし、以下のとおり締結式を行いますので、お知らせします。 【協定締結式の概要】 1 日時 令和3年12月27日(月曜日) 13時45分から20分程度 2 場所 大阪府庁本館3階 特別会議室(大) 3 出席者 大阪府知事 吉村 洋文 株式会社読売新聞大阪本社 代表取締役社長 柴田 岳(しばた がく) 4 次第 ・出席者の紹介 ・協定趣旨の説明 ・知事及び代表取締役社長から挨拶 ・協定書への署名 ・質疑応答 ・写真撮影 5 その他 当日の締結内容については、令和3年12月27日(月曜日)に報道提供を行います。 新型コロナウイルス感染拡大防止の
当日の追記はこれanond:20211226141831 増田に競馬の話書くと、「お前はわかっとらん」みたいなブコメがつくので、事前に書いておこうと思う まあ実際わかってないんだけどねー! 有馬記念傾向全く予想だにしなかった決着、ということは稀だけど、10番人気前後が馬券に絡むのは"よくある"という傾向がある この理由は、中山競馬場2500mというのはなかなかトリッキーだから、馬の力関係だけを見てると、見えてなかったコース適性に足をすくわれるということ トリッキーというのは、普通の競馬場1周ならコーナー4つのところ、有馬記念はコーナー6つ さらに、他の競馬場は高低差2mくらいなのに対し、有馬記念の高低差は4m さらに内回りで小回り、最後の直線が短い 水泳でいうと50mプールじゃなくて25m短水路で戦う感じ スピードスケートならショートトラック 陸上でいうなら障害走みたいなもん 何の邪魔もな
本日は、10年11か月ぶりの手合いとなった、森内俊之九段対森内俊之九段の一戦を、森内俊之九段の解説、鈴木環那女流三段の聞き手でお届け致します。 どうぞ最後までお楽しみ下さい。 先手:森内俊之九段 昭和45年10月10日生、神奈川県横浜市出身 竜王2期、名人8期、棋王1期、王将1期 後手:森内俊之九段 昭和45年10月10日生、神奈川県横浜市出身 バックギャモン世界選手権4位 バックギャモン王位1期 解説:森内俊之九段 聞き手:鈴木環那女流三段 読み上げ:鈴木環那女流三段 ※本動画は、森内の考える最善手を繰り返していった時にどのような棋譜になるのか、ということを検証するための動画です。 ◆森内チャンネルTwitterアカウント https://twitter.com/moriuchi_ch 使用したBGM DEAF KEV - Invincible [NCS Rel
皐月賞の週に「ゴルシ、書いちゃおっか」ぐらいの軽い気持ちで始めた当noteが、こんなに多くの方に読んでもらえるなんて思っていませんでした。短期放牧を挟みつつ、なんとかこの年末まで書き続けることができたのは皆さんの励ましのおかげです。それがなければ頑張れませんでした。本当にありがとうございました。さて、頑張るといえば、公正を期さないといけない競馬場内の実況アナウンサーが、その馬の引退レースの最後の直線で思わず「さあ頑張るぞ」と口にしてしまったほど、誰もに愛され、誰もが感情移入した名馬がいました。最も有名な競走馬と言ってもいいオグリキャップ。現在、「週刊ヤングジャンプ」で連載されている漫画「ウマ娘 シンデレラグレイ」のヒロインなので、それをきっかけに名前を知った人もいると思いますが、実際のオグリキャップは、今日の「ウマ娘」ブームに負けないぐらいの社会現象を巻き起こしました。地方出身馬によるサク
言葉狩りがすぎる まず漢字の「嫁」と和語の「よめ」は分けて考えるべきで、「よめ」は「良い女(め)」という意味から 夫が妻を「よめ」と呼ぶのは少なくとも平安時代からあった そのときの漢字表記は「婦」だが、「よめ」には息子の妻という意味と夫の妻という2つの意味がある(倭名類聚鈔より) 明治刊行の通俗古事記神代巻では、イザナギがイザナミのことを「愛(うつく)しい我が汝妹(よめ)の命(みこと)」という文章があり、明治でも夫の妻を「よめ」と呼んでいた 常用漢字では「よめ」を表す漢字は「嫁」しかなく家にいる女という構成をしているために意味がそちらだけに引っ張られているが、日本語(和語)においては、「よめ」は夫の妻であることは大昔から連綿と続いている 関西だけで残ったのか分からんが、関西発祥というわけではない ことさら「よめ」呼ばわりを悪と決めつける理由はない
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