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ブックマーク / note.tokyo-sports.co.jp (43)

  • いよいよ放送開始!「ウマ娘」アニメ3期の見所をいつもの「東スポ」記者が解説|東スポnote

    Season2はトウカイテイオーがヒロイン。生徒会長・シンボリルドルフにあこがれたテイオーが無敗の三冠ウマ娘を目指します。3度の骨折、ライバル・メジロマックイーンとの死闘を乗り越え、1年ぶりの出走となった有馬記念で奇跡の復活―― 誰もが泣いたテイオー復活の有馬記念 この有馬を中山競馬場の最前列で見ていたのがまだ〝おこちゃま〟のキタサンブラックとサトノダイヤモンドです。もともと2人はSeason2の序盤からほんの少しですが登場するようになっており、キタサンブラックはあこがれのテイオーが骨折した際にお守りを渡そうともします。そして最終話、有馬を見て狂喜乱舞し、さらにあこがれを強くして、エンディングではサトノダイヤモンドとともにトレセン学園の門の前に立つシーンが…。 「いよいよだね、キタちゃん」 「一緒に頑張ろう、ダイヤちゃん」 入学式 Season3へ という流れです。 ヒロインの素顔 ネタバ

    いよいよ放送開始!「ウマ娘」アニメ3期の見所をいつもの「東スポ」記者が解説|東スポnote
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    allezvous 2023/10/04
    ネタバレ回避を徹底すると縛りが多すぎる、というかドゥラメンテにもリアステにもゴールドアクターにも触れられないのがつらい
  • 実装即出し!「ウマ娘」のローカルアイドルは不屈のダート王!ホッコータルマエを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    2010年代を代表するダート馬・ホッコータルマエ。馬主さんの会社の所在地や馬名の由来(樽前山)から、北海道・苫小牧の観光大使も務め、「ウマ娘」でもその役を担うローカルアイドルとして描かれているのですが、史実ではローカルどころか世界を目指すほどの実力馬でした。決して派手ではなかったものの、ひたむきに走り続けた名馬の足跡を「東スポ」で追ってみましょう。実は、とんでもない闘志を持った馬でもありました。(文化部資料室・山崎正義) 王者への道 ホッコータルマエの父は名種牡馬キングカメハメハだったのですが、母方はそれほどの血統ではなく、セリでは決して高額とは言えない1575万円という値段で購入されました。馬体も目立ったものではなかったようで、デビュー前の調教の動きも地味。3歳1月に出走した新馬戦の単勝オッズが100倍を超えていたのもある意味、仕方なかったのかもしれません。で、人気も結果も11着という、

    実装即出し!「ウマ娘」のローカルアイドルは不屈のダート王!ホッコータルマエを「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2023/01/12
    なまじモデル馬の戦績を知ってると育成やるときに2歳優駿とかJDDに出しづらくなる感覚を久々に味わったぜ
  • 「ウマ娘」ではカワイイの権化!カレンチャンを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」ではカワイイの求道者。実際にカワイイうえに、スプリント路線を盛り上げるインフルエンサーでもあるカレンチャンは、史実でももちろんカワイイ馬で、なおかつ強い馬だったのですが、と~っても賢い馬でもありました。陣営の目論見通りに成長していったその過程とファンを魅了したレースぶり、独特の容姿を「東スポ」で振り返りましょう。「カワイイカレンチャン」という言葉はカタカナ続きで少々読みづらいかもしれませんが、実際、このハッシュタグで知られるキャラなのでお許しください。(文化部資料室・山崎正義) #ダークグレー 名前がカワイイわけじゃなく、見た目もカワイイのがカレンチャン。芦毛という毛色は若いころは濃いグレーで、年齢を重ねるごとに白くなっていくのですが、カレンチャンはかなり黒に近いグレーでした。まだらな感じにもなっておらず、これがまたカワイイというかカッコ良かったんです。 で、顔のあたりは灰色が少

    「ウマ娘」ではカワイイの権化!カレンチャンを「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/12/08
    安田翔伍動画の切り抜きがカワイイポイントを全部表示したやつじゃないのは有情か/カレンモエは…
  • 「ウマ娘」では勝負師!ナカヤマフェスタの凱旋門賞を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ナカヤマフェスタは「ウマ娘」にも登場しますが、実装はされておらず、まだそれほど目立つ活躍も見せていません。実馬も、他の名馬に比べて、それほど目立つ存在ではありません。しかし、あの2010年の秋、超ド級のインパクトで我々を奮い立たせてくれました。舞台は、今年も間もなくやってくるあのレース。日馬が一度も勝ったことがない凱旋門賞です。当時の状況を、一ファンとして見ていた私の記憶と「東スポ」で振り返りましょう。今回は短めです。(文化部資料室・山崎正義) 熱量 2010年10月3日深夜―― 凱旋門賞のゲートが開きました。 地上波の生中継はなく、パブリックビューイングもない。有料のグリーンチャンネルやCSの契約をしている人だけが見られるような状況の中、ライトな競馬ファンは翌日からの仕事に備え、既に眠りについていたでしょう。コアなファンはテレビの前。でも… 〝かじりつくように〟 ではありませんでした。

    「ウマ娘」では勝負師!ナカヤマフェスタの凱旋門賞を「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/11/11
    フェスタの記事気づかんかった。石を溜めてる途中だけどエピソードをだいぶ拾ってるらしいので10連だけ引こうかな…
  • 「ウマ娘」のCMでも話題!〝女王〟メジロドーベルを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」では孤高のクールビューティー。男性の前で極度に緊張してしまう姿がかわいらしくもあるメジロドーベルは、1990年代を代表する名牝です。父の無念を晴らす血のドラマを見せてくれただけではなく、その圧倒的な脚力で、偉大なる先輩とともに牡馬撃破の夢も抱かせてくれた女王を「東スポ」で振り返りましょう。(文化部資料室・山崎正義) 内国産の星 メジロドーベルのデビューは1996年7月、夏の新潟の芝1000メートル。当時はまだ直線1000メートルのコースがありませんでしたから、普通にカーブを回るレースです。印はこんな具合。 何とも微妙な評価の4番人気。で、この新馬戦を2着に3馬身差をつけて快勝し、記者や関係者の評価も上々の中、新潟3歳ステークス(当時は2歳を3歳と呼んでいました)に向かったときの印もやっぱり微妙な感じでした。 理由は血統にあります。ドーベルの父はメジロライアン。GⅠで善戦を繰り返し

    「ウマ娘」のCMでも話題!〝女王〟メジロドーベルを「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/11/10
    オールカマーを3歳で勝ったのはグレード制導入後だと2頭だけで、ドーベルがその1頭。つよい
  • 「ウマ娘」で育成実装!なので即出し!アストンマーチャンを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    今年になって新キャラとして「ウマ娘」に追加されたアストンマーチャン。あふれるかわいさと、あり余る不思議ちゃんぶりで既に多くのファンを獲得していましたが、今週、育成キャラとしても実装され、さらにハマる人が増えています。実は私も先ほど育成を終え、何とも言えない気持ちになりましたし、正直、彼女のあの言葉が耳に残って離れません。ただ、まだお楽しみじゃない方もいるでしょうし、ネタバレにもなりますから、このnoteにはなるべくゲームのストーリーは反映させないようにします(ちょっとだけ引きずられているとは思いますが苦笑)。というわけで今回は、「あふれる」「あり余る」をキーワードに、史実のアストンマーチャンを「東スポ」で振り返ってみましょう。希代のスピード馬の走りが、皆さんの心に、決して消えなくなるぐらい刻み込まれますように…そのお手伝いができれば幸いです。(文化部資料室・山崎正義) 才能 アストンマーチ

    「ウマ娘」で育成実装!なので即出し!アストンマーチャンを「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/10/13
    スリープレスナイトとの同期対決、見たかった
  • 「ウマ娘」では天才!乗っていたのは元祖天才!!マヤノトップガンを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」では直感やひらめきで我々をワクワクさせてくれるマヤノトップガン。史実でもアッと驚く走りで競馬の魅力、面白さを教えてくれた名馬でしたが、重要な役割を果たしていたのが主戦の田原成貴ジョッキーです。そう、昨年から紙「東スポ」に登場した元祖天才(だからウマ娘のトップガンも天才キャラなのでしょう)。GⅠ予想を披露するだけではなく、今年になってからは展開予想や直前予想、反省会を動画で配信し、大きな話題になっていますが、トップガンとのタッグをファンはどう見ていたのか。競馬記者としてではなく、一ファンとして競馬場やWINSに通っていた人間として、その〝空気感〟を令和にもってこようと思います。(文化部資料室・山崎正義) マッハの天下取り 若駒特有のソエ(骨膜炎)が出るなど、脚元にやや不安があったマヤノトップガンは、3歳になった1月にデビューしたものの、当初は脚に優しいダートを走っていました。初勝

    「ウマ娘」では天才!乗っていたのは元祖天才!!マヤノトップガンを「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/09/15
    最強馬決定戦だった頃の春天で上位人気が上位着順を占めるのいい…
  • 「ウマ娘」の凸凹コンビ!ヒシアケボノとビコーペガサスを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ヒシアケボノとビコーペガサス。「ウマ娘」のキャラの中で最も背が高い「ボノ」と小柄の「ビコーちゃん」が並ぶと、もはや〝大人と子供〟で、性格もほのぼの⇔元気娘と正反対なのですが、2人はとってもウマが合います。親友として、ライバルとして切磋琢磨するゲーム内と同じように、同じ時期に何度も何度も同じレースを走り、90年代の短距離界を引っ張った2頭の史実を「東スポ」で振り返りましょう。どちらも、ついつい応援したくなる何とも個性的な名馬でした。(文化部資料室・山崎正義) 小さな切れ者 リアルの世界では、ヒシアケボノより、ビコーペガサスの方が年上。しかも、早々に頭角を現しました。90年代に人気を博した外国産馬(外国で産まれて日に輸入された馬)で、父は北米リーディングサイヤーだったダンジグ。米国由来の血統はダート適性があるとされていましたから(米国競馬はダート中心)、ビコーペガサスもダートでデビューさせた

    「ウマ娘」の凸凹コンビ!ヒシアケボノとビコーペガサスを「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/09/01
    馬柱見てると、フラワーパークとトロットサンダーとタイキブリザードとエイシンワシントン来ねーかなと思っちゃうな
  • オグリに一泡!「ウマ娘」に実装されたバンブーメモリーを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    先週、「ウマ娘」に実装されたバンブーメモリー。この暑さに負けないぐらい熱血なキャラになっているのは、激しい気性もありますが、まさに火の出るようなアツいレースを見せてくれたことも関係しているのでしょう。あのアイドルホースとの伝説の一騎打ち、初代スプリント王への道を「東スポ」で振り返ります。(文化部資料室・山崎正義) 遅咲きが即咲き オグリキャップやヤエノムテキ、メジロアルダン、サクラチヨノオーらと同期だったバンブーメモリー。管理していたのは武豊ジョッキーの父・武邦彦調教師だったのですが、出会いは偶然だったといいます。2010年、紙のインタビューで武邦彦さんはこう話していました。 「当初(厩舎の)開業に合わせて競走馬を10頭用意していたけど1頭足りなくなって…急きょ牧場へ探しに行った。でもすでに血統馬はほとんどいない。セールの売れ残りばかり。でもその中に〝残り福〟があった。バンブーメモリーが

    オグリに一泡!「ウマ娘」に実装されたバンブーメモリーを「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/08/18
    バンブーメモリーも三階級制覇惜しかったよね
  • 「ウマ娘」のトップウマドル!スマートファルコンを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    先日、「ウマ娘」の新キャラクターにホッコータルマエとワンダーアキュートが追加されました。ダート戦線がアツくなっていく展開が予想されますので、今回はこの馬をピックアップしてみましょう。「ウマ娘」では地道なアイドル活動によってファンを増やしつつ、ダートを芝以上に盛り上げるようとするスマートファルコンです。ウマドルとしての人気もハンパではなく、今年4月、誕生日に合わせて行われたイベントでは、参加した全トレーナーで2兆人のファン獲得を目指したところ、集まったのは3兆3000億人!〝ファル子推し〟の多さを証明する形になったのですが、実際のスマートファルコンは、最初はそれほど推されない存在でもありました。全国の競馬場でコツコツ走った名馬が、一部で〝砂のサイレンススズカ〟と呼ばれるまでになった道のりを「東スポ」で振り返ります。ワンダーアキュートとの息詰まる一戦もありますよ。(文化部資料室・山崎正義) 悪

    「ウマ娘」のトップウマドル!スマートファルコンを「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/08/04
    同年代のライバルは全員倒したものの、JRA所属なのにJRAのG1には最後まで未出走なのがすごく煮え切らんのよ。巡り合わせとはいえ、上の世代のカネヒキリとヴァーミリアンとサクセスブロッケンと当たってないとこも
  • 美学と信念の「ウマ娘」!タニノギムレットの挑戦と娘へつながる物語を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    タニノギムレットはこの1年、一部でかなり話題になっていました。2020年に種牡馬を引退した後、北海道の「Yogiboヴェルサイユリゾートファーム」という牧場でのんびり余生を送っているのですが、気性はのんびりしていないようで(苦笑)、牧場の柵をしょっちゅう折ってしまうのです。後ろ脚で豪快にキックするその様子を牧場の方が動画などでアップしてくれたおかげで多くの人の知るところとなり、ファンが激増。正直、直しても直しても折られるのですからかなり大変だと思います。なのに、笑顔で修理している牧場の方々の愛情たっぷりな姿にほっこりする人も多く、一気にファンが増えました。そして、そんなギムレットの様子が、「ウマ娘」に反映されたのですからビックリ。5月5日に新キャラクターとして追加されることが発表されたところ、その公式プロフィールにこうあったのです。 「アピールとしてよく柵を蹴り壊す破壊神でもある」 翌日、

    美学と信念の「ウマ娘」!タニノギムレットの挑戦と娘へつながる物語を「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/07/21
    ウオッカのエルフィンステークスと宝塚記念とかいういらんローテの元凶は松国ローテかもしれんな
  • 「ウマ娘」にも新登場!〝砂上の千両役者〟コパノリッキーを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」のキャラクターにコパノリッキーが追加されることが発表されたのは5月の頭。かわいすぎるビジュアルで一目惚れした人もいたでしょうが、プロフィールの詳細は明かされなかったので、ネットでどんな馬だったかを調べた方も少なくないと思います。で、そこに書いてある、日馬における「歴代最多」だといわれるこんな言葉に「?」となった人もたくさんいたのではないでしょうか。 「GⅠ級11勝」 「GⅠ・Jpn1を11勝」 級? Jpn1? そう、実は少々複雑でして、厳密には「GⅠを11勝」とは表記できないからこうなっているのです。でも、詳しく説明すると長くなるので、それは文最後につけた「おまけ」を参照してください。というわけで、「競馬初心者の方にも分かりやすく」をモットーとしている当noteではコパノリッキーをこう表現させていただきます。 「ダートのGⅠを最もたくさん勝った馬」 とにかくすごかった。そし

    「ウマ娘」にも新登場!〝砂上の千両役者〟コパノリッキーを「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/06/09
    ???「フフフ…奴はウマ娘ダート四天王の中でも最強…もうウィンディちゃんの居場所がないのだ…」
  • 「ウマ娘」でもコールが!アイネスフウジンのダービーを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    今年もダービーがやってきました。3歳馬の頂点を決める一戦は、有馬記念と並び、一般の人にもその名を知られる有名なレースで、毎年、多くのファンが東京競馬場を訪れます。コロナ前、2019年の入場者数は11万7538人。では、歴代のダービーで、最も入場者数が多かった年はどれぐらいの人が集まったと思いますか? 答えは驚異の19万6517人で、1990(平成2)年のことでした。今回は、場内で身動きが取れないほどだったというあの日の主役・アイネスフウジンを「東スポ」で振り返ります。熱狂の裏にあったのは、馬と人とのドラマ、競馬ブーム、そしてあの頃の日――。ダービーがなぜ特別なレースなのかも伝われば幸いです。「ウマ娘」が、なぜ「プリティー〝ダービー〟」なのかも見えてくるかもしれません。(文化部資料室・山崎正義) 1989年 デビュー前の調教で良い動きを見せていたアイネスフウジンは2番人気で新馬戦に出走しま

    「ウマ娘」でもコールが!アイネスフウジンのダービーを「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/05/26
    「このおれだってジョッキーだ!」は若手ばっかり注目されてたからだったのね
  • 小さな天才少女!「ウマ娘」でも人気のニシノフラワーを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」のキャラの中で最も小さく、可憐で、愛らしいニシノフラワー。純真無垢で、けなげで、周りへの思いやりを忘れないと~ってもいいコなので、4月に育成キャラとして実装されたときは多くのファンが喜びました。同時にその天性のスピード能力にも驚いたのですが、実際のニシノフラワーも負けず劣らず天賦の才の持ち主でした。天才少女の開花物語を「東スポ」で振り返りましょう。(文化部資料室・山崎正義) 開花 実装が発表されたときに「東スポ競馬」の「史実発掘隊」というコラムで軽く書きましたが、ゲーム内でのニシノフラワーは登場キャラの中でも圧倒的に小柄です。身長135センチという設定は最小ですし、見た目も〝つぼみ〟感が満点なのですが、実際のニシノフラワーも小柄な牝馬でした。改めて、紙に残る、桜花賞ウイークの写真をご覧いただきましょう。 はい、他馬と並んでいないのにスレンダーなのが伝わりますよね。で、番の桜花

    小さな天才少女!「ウマ娘」でも人気のニシノフラワーを「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/05/12
    乗り替わりは騎手希望だったのか。キャリア終盤での重賞初制覇のコンビだとどうしてもアイネスフウジン中野を思い出しちゃうな/それでも佐藤正雄は調教師としてワンダーアキュートを送り出したから大したものだ
  • 「ウマ娘」でも鼻血ブー!マチカネタンホイザの「えい、えい、むん!」な競走生活を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    「えい、えい」の後に「おー!」ではなく「むん」と言うようになってしまったマチタン推しの皆さん、お待たせいたしました。いや、推しじゃなくても、そもそも「ウマ娘」をプレーしていなくても、マチカネタンホイザのファンは多いので、あの懐かしき日々を思い出したい人もいらっしゃるはず。「ウマ娘」で「イマイチ勝ち切れなかったり、肝心な部分でポカをするなど、天然なところも」というキャラ設定になっている名馬を「東スポ」で振り返りましょう。当時はタンホイザと呼んでいた気もするのですが、いずれにせよ長い馬名を何度も何度も出すと読みづらいでしょうから、今回は「マチタン」と呼ばせていただきます。(文化部資料室・山崎正義) エリート候補生「ウマ娘」で「普通の子」という扱いながら、ところどころに普通じゃない感じや才能を感じさせるマチタン。史実では普通じゃないどころか、もともとはエリート感のあるクラシック候補生でした。父は

    「ウマ娘」でも鼻血ブー!マチカネタンホイザの「えい、えい、むん!」な競走生活を「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/04/28
    ロイスアンドロイスとつるんでわちゃわちゃやってるイメージがあったが、意外とレースがかぶってなかった
  • 「ウマ娘」のトリックスター!セイウンスカイの幻惑逃亡劇を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」では、いつもフワフワ、やる気が行方不明なのんびり娘。黄金世代の中で独特の存在感を放つのがセイウンスカイです。「にゃははっ」とかわいく笑いながらトレーナーを手玉にとったり、スペちゃん(スペシャルウィーク)を策で翻弄したりするので、トリックスターとも呼ばれているのですが、実力は物で、何よりその走りはファンにとって最高のエンターテインメントでした。雲のように自由で変幻自在な逃げっぷりを「東スポ」で振り返りましょう。(文化部資料室・山崎正義) 3強の春 セイウンスカイだって、最初からトリックスターだったわけじゃありません(苦笑)。結果的にそういうような勝ち方をするようになるのですが、まずはそこに至る過程、すなわち3歳春をおさらいしてみましょう。デビューは年が明けた1月5日。そこから連勝、しかも6馬身差→5馬身差の圧勝だったのにもかかわらず、それぞれのレースの人気は5→3でした。新馬戦の

    「ウマ娘」のトリックスター!セイウンスカイの幻惑逃亡劇を「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/04/14
    結果論にせよ引退時期を間違えたのが悔やまれる。屈腱炎の時点で引退して産駒をもっと多く作っていれば、母父メジロマックイーンとか母父キングヘイローぐらいの成績にはなったかも知れない
  • 君だったのか!「ウマ娘」に登場した〝遅れてやってきた大物〟ツルマルツヨシを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    唐突ですが、謝罪いたします。先日、「ウマ娘 プリティーダービー」でメインストーリー第1部の最終章・前編が公開されたのですが、公開日時が発表された段階で名前が明かされていなかったキャラがいました。ヒントは「黄金世代」「遅れてやってきた秘密兵器」。その時点で私は「東スポ競馬」の記事で「ネット界隈ではエアジハードだという声が最も多いですよ」とノンキに書いておりまして、「流星(額の白い模様)がキャラの髪に反映されています」「ほら、エアジハードにはこんなにカワイイ流星が」なんて写真まで載せているのです。一方で、〝答え〟だったツルマルツヨシには全く触れていません。穴があったら入りたい、お恥ずかしい限りです。すみません、新聞社にいる人間ってプライドが高くて謝らない人も結構多いんですが、私、まったくプライドないので謝ります。で、同時に「なぜ華麗にスルーしたのか」を考えたとき、「あ、そうだ」と。私はこういう

    君だったのか!「ウマ娘」に登場した〝遅れてやってきた大物〟ツルマルツヨシを「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/03/31
    源氏パイじゃなかった頃の男藤田、なんか新鮮
  • 「ウマ娘」の〝異界を行く者〟。秒で天下を取ったマンハッタンカフェを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」では影の薄い不思議な少女。他の人には見えない〝お友だち〟を追いかけるマンハッタンカフェのストーリーは怪奇現象などの〝見えない何か〟が大好きな東スポ記者にとっては大好物なのですが、前回のnoteで紹介した〝全知全能の神〟アグネスタキオンを組み合わせたことによって、非常に興味深いものになっています。実際のカフェがどんな馬だったのかを知れば、どんなふうに史実の落とし込みがなされているか分かってさらに楽しいはず。「東スポ」で振り返りましょう。(文化部資料室・山崎正義) 生き写し「ウマ娘」でマンハッタンカフェの勝負服が黒づくめなのは、実際のマンハッタンカフェも漆黒の馬体をしていたからでしょう。そしてその姿は偉大なる父・サンデーサイレンスとそっくりでした。 左がサンデーサイレンス、右がマンハッタンカフェ 青鹿毛という毛色も同じで、顔にある流星(鼻筋の白い模様)も似ていたのですから、幼少時に「

    「ウマ娘」の〝異界を行く者〟。秒で天下を取ったマンハッタンカフェを「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/03/18
    伝統と格式の阿寒湖特別の口取り写真で、ステゴの生霊に乗り移られたみたいな血走ったディクタスアイになってて怖い
  • アグネスタキオンは〝知っていた〟のか…「ウマ娘」でも異彩を放つ名馬の強さと謎を「東スポ」で解き明かす|東スポnote

    ゲームが1周年を迎え、新ウマ娘が続々と追加されていますが、キャラの濃さで言えば、アグネスタキオンを超えるのは正直、難しいと思います(苦笑)。めちゃくちゃ強いのに問題児で、やや不気味なマッドサイエンティスト…はい、正直、ヤバいヤツなんですが、この娘にハマる人、意外と多いです。何を隠そう私も、育成ストーリーともども大好きになってしまいました。美貌と孤高と狂気、そして何もかもお見通しのような態度…目の前でひれ伏したくなるのですが、その〝全知全能の神〟感、があるのはどうしてなのだろうと、改めてその足跡をたどってみると…納得しました。浮き彫りになったのは人知を超える強さと、ひとつの仮説。そう、タキオンは知っていた――信じるか信じないかはアナタ次第です。(文化部資料室・山崎正義) まずは強さから 2012年に流れたJRAのCMは、アグネスタキオンについて、こんなふうに表現しました。 「その馬は、わずか

    アグネスタキオンは〝知っていた〟のか…「ウマ娘」でも異彩を放つ名馬の強さと謎を「東スポ」で解き明かす|東スポnote
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    allezvous 2022/03/03
    皐月賞直前の事情を知ると、三宅さんの「アグネスタキオンまず一冠!」が安堵混じりだったように聞こえてくる
  • 「ウマ娘」の熱血姐さん!ヒシアマゾンのタイマン勝負を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    昨年はご愛読ありがとうございました。今年も愛すべき名馬たちを紙に眠る過去の記事や写真を使って紹介していきます。新年1発目、気合を入れるため、自らを奮い立たせるために選ばせていただいたのはヒシアマゾンです。「女帝」エアグルーヴが活躍するより少し前、王道路線で牡馬と互角に渡り合った「女傑」は、あの最強馬にも真っ向からぶつかっていきました。「ウマ娘」では熱血肌の姉御である〝ヒシアマ姐さん〟の軌跡を「東スポ」で振り返りましょう。なぜタイマンで勝負したがるかも見えてくるはずです。(文化部資料室・山崎正義)。 女傑ロード ヒシアマゾンの母はアイルランドでGⅠを2勝した名牝(「ウマ娘」でも「母は海外で活躍していた」と話す場面があります)。父はブリーダーズカップなどを制したシアトリカル。日にはなじみの薄い血筋のお嬢様として海外で産まれたアマゾンは、2歳の9月、ダートの1200メートル戦でデビューします

    「ウマ娘」の熱血姐さん!ヒシアマゾンのタイマン勝負を「東スポ」で振り返る|東スポnote
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    allezvous 2022/01/13
    天皇賞と有馬記念を勝ったガーネツトとトウメイはどういう扱いだったんだろうな