コミュ障ゆとり新入社員(留年)の肘です。 留年ではなく新入社員「一年目」において、肘は飲み会が嫌で嫌で仕方ありませんでした。 飲み会慣れしていないので上手く気を回せず、場を盛り上げるトークもできず、全身を襲う気まずさで爆発しそうになるからです。 ノー残業デーに飲み会が入ると「悪夢の水曜日」と内心で叫び、咽び泣いていました。 早く帰って一人になって、誰の目にも晒されず何も気を遣わずにだらだらしたい。そう考えていました。 今もこの考え、退社後即直帰への欲求は消えることはありません。 しかし、以前よりも飲み会と聞いた時の抵抗感が薄れてきました。コミュ障ゆとり新入社員は何故、飲み会への抵抗感が薄らいだのでしょうか。 コミュ障ゆとり新入社員の飲み会への抵抗感が薄らいだ理由 飲み会でのマナーや振る舞いが、入社したばかりの時よりも身に付き不安が軽減されたため 自分も周囲も酔うことでテンションが上がり、コ
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