Ahram Online , Tuesday 25 Jan 2011 Ahram Online will be posting updates about planned protests by opposition activists in Cairo and elsewhere 9:30 AM Central Security Forces trucks are deployed in front of the High Court, in downtown Cairo. 9:55 AM Cairo’s streets in Ramses and downtown are almost empty of people, but there is strong police presence. Central Security Forces are parked in side stre
私の見てるモニタの中で、10日ほど前は、逮捕されていたブロガーが「釈放なう」とツイートしていたが、今日は、Twitterで情報を発信してたジャーナリスト(アレクサンドリアの @mfatta7 さんこと、Mohamed Abdelfattahさん)が、逮捕された。 1月14日のチュニジアのあと、「波及した」と言われた周辺国に、リビア、イエメン(地理的には「周辺」ではないが)、モーリタニア、モロッコ、エジプトなどがある。いずれの国でも「失業や経済的苦境」につらい思いをしている人々が、国の政府・政権に対し抗議していると伝えられ、それが、実はアラブ&北アフリカで頻繁に起きているような「範囲の限られた抗議」ではなく、社会的にも地理的にも「広い」範囲に及ぶのではないか(チュニジアでそれが起きたので)と外部から人々は見守っている。そして、チュニジアの動きのきっかけとなったモハメド・ブーアジジさんのような
• Cairo a 'war zone' as demonstrators demand president quit • Protests continue in Tunisia and Lebanon • Click here for summary of key events so far Egyptians protest in central Cairo today. Photograph: Khaled El Fiqi/EPA 12.30am: That's about it for tonight. Here's a summary of the day's events. We'll have more on major developments on the guardian.co.uk homepage. • Tens of thousands of anti-gove
Jon Leyne says the anger of protesters took police by surprise (The mobile phone footage in this video was sent to the BBC by members of the public) At least three people are reported to have been killed during a day of rare anti-government protests in Egypt. In Cairo, where the biggest rallies were held, state TV said a policeman had died in clashes. Two protesters died in Suez, doctors there sai
自爆テロがあったコプト教の教会。爆発後、コプト教徒とイスラム教徒が衝突し、治安部隊が出動した−1日、アレクサンドリア(ロイター) エジプト北部アレクサンドリアで1日未明に起きたキリスト教徒の一派、コプト教の教会を狙った自爆テロで、イスラム過激派「エジプトのサラフ主義者の若者たち」を名乗るグループが4日、ウェブサイト上でコプト教徒を狙ったさらなるテロを警告する声明を出した。 信憑(しんぴょう)性は不明で、同グループが1日のテロを実行したかどうかも明らかではない。 7日未明には、コプト教のクリスマスのミサが予定されており、同国治安当局は、テロ再発を防ぐため、各地の教会に多数の治安部隊を配置して厳戒態勢を敷いている。 声明は、コプト教の法王シェヌーダ3世を名指しし「イスラム戦士のメッセージから教訓を得ていない」と批判。「要求は明確だ。おまえたちが拘束しているわれわれの姉妹たちを釈放することを求め
自動車爆弾による自爆とみられる攻撃を受けたエジプト北部アレクサンドリア(Alexandria)にあるキリスト教の一派コプト教の教会で、血のりのついたイエスの絵を掲げる男性(2011年1月2日撮影)。(c)AFP/MOHAMMED ABED 【1月3日 AFP】エジプト北部アレクサンドリア(Alexandria)で1日、キリスト教の一派コプト教の教会を狙った自爆攻撃とみられる爆発が起きたことを受け、首都カイロ(Cairo)では2日、一部のコプト教徒が暴徒化して弔問に訪れた閣僚の車に投石するなどの騒ぎになった。現地ではコプト教徒とイスラム教徒の暴力的衝突も懸念されている。 ■首都カイロで荒れるコプト教徒たち 2日、コプト教の総主教シェヌーダ3世(Shenouda III)がいるカイロのサンマルコ大聖堂(St Mark's Cathedral)にコプト教徒数百人が集まり、弔問に訪れたオスマン・モ
エジプト政府が公表した、同国の人気リゾート地シャルムエルシェイク(Sharm El-Sheikh)で観光客を襲ったとみられるサメ(2010年12月2日撮影)。(c)AFP 【12月6日 AFP】前週に海水浴客が相次いでサメに襲われたエジプトの人気リゾート地シャルムエルシェイク(Sharm El-Sheikh)で5日、新たに70代のドイツ人観光客女性がサメに襲われ、死亡した。 現地南シナイ(South Sinai)州当局によると、女性はハイアット・リージェンシー・ホテル(Hyatt Regency)に面したナアマベイ(Naama Bay)で、シュノーケリングをしていたところを襲われた。海から引き揚げられたときには太ももと腕を失っており、既に死亡していたという。 ナアマベイでは前週、立て続けに観光客4人が襲われ、うちロシア人2人が腕や足を失う被害を受けて一時閉鎖された。その後、政府保護当局が3
エジプト政府が公表した、同国の人気リゾート地シャルムエルシェイク(Sharm El-Sheikh)で観光客を襲ったとみられるサメ(2010年12月2日撮影)。(c)AFP 【12月3日 AFP】エジプトの人気リゾート地シャルムエルシェイク(Sharm El-Sheikh)で、海水浴中の観光客4人がサメに襲われる事故が起こった。エジプト当局は2日、観光客を襲った2匹のサメを捕獲したと発表。サメの専門家は、前代未聞の出来事だと指摘している。 前月30日から今月1日にかけて、シャルムエルシェイク沖で泳いでいたロシア人3人とウクライナ人1人がサメに襲われ、うち女性1人が足、もう1人の女性が腕ををもぎ取られた。4人は現在、カイロ(Cairo)の病院に入院している。 シャルムエルシェイクのある南シナイ州の知事によると、家畜運搬船がヒツジの死骸を海に廃棄した後、観光客がサメに襲われた可能性があるという。
エジプト・カイロ(Cairo)の国際ジャーナリスト団体Syndicate of Journalists支部前で、「エジプト民主主義を悼んで服喪中」と書かれたプラカードを掲げる野党支持者ら(2010年11月29日撮影)。(c)AFP/KHALED DESOUKI 【12月1日 AFP】28日投票のエジプト人民議会選挙の開票結果が30日夜、発表され、与党・国民民主党(National Democratic Party、NDP)が、当選者が決まった221議席中209議席を獲得して圧勝した。 前回2005年の選挙では、総議席の約2割を獲得した最大野党のムスリム同胞団(Muslim Brotherhood)は、今回は1議席も獲得できなかった。ムスリム同胞団は開票結果が公表される前に、現職16人を含む少なくとも26人の候補者が決選投票に残ったと発表した。 508議席が争われた今回の選挙でホスニ・ムバラ
エジプトでは11月28日に人民議会選挙が迫るなか、穏健なイスラム原理主義で、政府に批判的な野党勢力のムスリム同胞団の足並みが乱れている。無理もないだろう。これまで600人近いメンバーがムバラク政権に拘束され、さらに多くのメンバーが脅迫を受けている。 さらにイスラム同胞団は、より根本的な問題にも直面している。ある幹部の話では、議会選挙をボイコットするかどうかで組織内が真っ二つに割れている。専門家によれば、議会での影響力をめぐって内輪もめが広がり、そもそも国政に参加し続けるべきなのかという議論にまで及んでいるという。 既にムスリム同胞団に属する議員のおよそ4分の1が、不出馬を表明している。支持者たちの中には、同組織の最大の強みだった福祉事業を行う力にさえ疑問を抱き始めた人もいる。 ムスリム同胞団の幹部は、ムバラク政権が同組織を排除しようとしていると非難している。しかし政府が国際選挙監視団の受け
By RODOLFO C. ESTIMO JR. | ARAB NEWS Published: Nov 7, 2010 22:58 Updated: Nov 7, 2010 22:58 RIYADH: The Saudi Commission for Tourism and Antiquities (SCTA) announced Sunday that Saudi archaeologists have discovered an ancient hieroglyphic inscription mentioning an Egyptian pharaoh on a rock near the ancient oasis of Tayma, Tabuk province. The discovery, about 400 km north of Madinah and northeast
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