https://newspicks.com/news/1112995/ モーニングで連載中の『インベスターZ』とNewsPicksがコラボレーション。 著者の三田紀房氏が数々の著名な起業家・投資家を訪ね、投資の神髄を聞く。 第1回は楽天・三木谷浩史社長が登場する。起業という選択肢など“ありえなかった”当時、 日本製エリート街道を一直線に走ってきた三木谷氏はなぜ困難とも思える道を選んだのか。 第1回前編:三木谷浩史「リスクをとって飛び込む、“最初のペンギン”であれ」 ──三木谷さんは今の日本にどのような危機感を抱いていますか。 三木谷:日本の世の中ですか。そりゃもう変わらないとマズイと思っています。やはり大企業中心のサラリーマン社会の土台が崩れ始めていますよね。 だいたい、その土台っていうのは敗戦後のアントレプレナーたちがつくってきたもの。 それ以降はその資産に、この3、40年ぶら下がってき
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