mysqldumpのバックアップは、SQLベースのバックアップが可能です。存在するデータをすべてSQLにしてテキスト形式に保存できます。
ar_fixtures の出力はなんだかダサくない? データベースから yaml 形式のフィクスチャを抽出するプラグインとしては、ar_fixtures がある。さっきインストールして使ってみたけど、どうも yaml の出力が気に入らない。たとえば次のような感じになってしまう。 --- - !ruby/object:Entry attributes: title: MyString1 body: MyText1 id: "1" - !ruby/object:Entry attributes: title: MyString2 body: MyText2 id: "2" - !ruby/object:Entry ってなんだかよくわからないのがついてるし、カラムの表示順がランダムになってしまっていて、見づらい。次のような出力がほしいのだ。 entry1: id: 1 title: MyStri
■1 yaml_waml:「to_yamlでUTF-8な日本語がbinaryになってしまう問題を回避するRailsプラグイン」 id:Rommyさんの「日本語をto_yamlするとエンコードされてしまう問題を安直な方法で解決する」に該当する状況と幾つか遭遇したので、ほぼそのままRailsプラグインにしてみた。助かりました。ありがとうございます。 このプラグインはRuby本体のYAMLが修正されるまで(いつ??)のツナギとして、ar_fixturesと併用できます。Railsは1.2RC2(リリース乙)で動作確認しました。edgeでは試してません。インストールは、Railsプラグインなので例によって、以下のSVNリポジトリを対象にplugin/installなりvendor/pluginsにsvn:externalで。 リポジトリ (2008/01/22追記:URLを変更しました) バージョ
この前、db:fixtures:loadで.ymlファイルに記述した内容をデータベースに設定する方法を覚えた。それなら逆に、データーベースの内容を.ymlファイルに変換する方法はないかと探していたら、やっぱりそんな方法があるんですね。これで、マイグレーションと組み合わせて、データベースの移行が手軽にできるようになる。とっても便利だ! ar_fixturesプラグイン ~/railsapp/softwarebookへディレクトリを移動して、以下のコマンドでインストールする。 script/plugin install http://topfunky.net/svn/plugins/ar_fixtures インストールして下記のコマンドを実行すると... script/runner "Keyword.to_fixture" test/fixtures/keyword.ymlファイルに、データベ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く