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ブックマーク / www.ne.jp (6)

  • オープンオフィスの使い方

    OpenOffice.org はじめに OpenOffice.orgを使う前に OpenOffice.orgとは? OpenOffice.orgの特徴 各アプリケーションの紹介 ダウンロードとインストール ダウンロードする インストールする 第1章 OpenOffice.orgの基操作 1-1 ファイルを開く・保存する 1-1-1 新規ドキュメントを開く 1-1-2 ファイルを開く 1-1-3 ファイルを保存する 1-1-4 PDFファイルにエクスポートする 1-2 ドキュメントを印刷する 1-2-1 プリンタの設定 1-2-2 印刷プレビューを使う 1-2-3 印刷する 1-3 ヘルプを利用する 第2章 文書ドキュメント(Writer)編 2-1 Writerの画面 2-2 ページスタイルの設定 2-2-1 行数と文字数の設定 2-3 文字を入力する(文字の書式設定) 2-3-1 文字

  • Scalaコレクションメモ(Hishidama's Scala collection Memo)

    概要 [/2011-09-18] クラス一覧 [/2016-06-18] インスタンス生成方法 [/2011-02-17] メソッド一覧 [/2016-10-10] 関数として使用 [2011-02-16] Seq [/2011-03-20] Map [/2013-06-08] 概要 Scalaのコレクションは不変(イミュータブル・immutable)なものと可変(ミュータブル・mutable)なものがあり、基的には不変な方を使用するのがScalaの方針。 大抵の不変なクラスはデフォルトで使える(Predefで別名(type)が定義されている)のに対し、可変な方は自分でインポートしないと使えないようになっている。 (全然関係ないが、ミュータントと言えば化け物・変異・変わってしまったもの) Javaでは代表的なコレクションはList・Map・Setだと思うが、ScalaではSeq・Map

  • Scalaベンチマーク メモ(Hishidama's Scala Benchmark Memo)

    概要 Benchmarkトレイトを使って実行時間を計測するには、以下のようにする。 scala.testing.Benchmarkトレイトをミックスインしたクラスを作る。 runメソッドをオーバーライドして、時間を計りたい処理を記述する。 runBenchmarkを呼び出す。(計測回数を指定する)(個人的には、startというメソッド名が良かったなぁ。Threadでそういう風に意識に染み付いてるw) Benchmarkはmainメソッドも持っているので、Benchmarkを継承したobjectを作れば、scalaコマンドでベンチマークを実行することも出来る。 使ってみた感じでは、計測の初回は実行時間が多めに出ることが多い気がする。(ベンチマークではよくある事) 計測回数は5回くらいでは少ないかも。 REPLでの実行例 REPLで実行する例。 new scala.testing.Benchm

    alpha_neet
    alpha_neet 2011/02/17
    Benchmark
  • Java列挙型メモ(Hishidama's Java enum Memo)

    列挙型(enum)は、JDK1.5で導入された、一連の値を定義する文法。[2006-07-26] 一番単純な定義方法はC言語の列挙型に似ているが、C言語と違って実態はクラス(と、不変オブジェクト)。 enumはenumerate(イニュームレイトあるいはイヌームレイト)の略なので、発音としては「イニューム」が正しそうだが、自分は「イナム」「エナム」と呼んでいる。 最も単純な定義方法 enum 列挙名 { 列挙子, 列挙子, … } 列挙名は、クラス名(やインターフェース名など)と同様。 (したがって、publicの付いたenumの列挙名は、ソースファイル名と同じでなければならない。また、publicの付いたenumはソースファイル内に1つしか定義できない) 列挙子(enum定数)は、フィールド名の定数(クラス内のstatic final変数)と同様。 (したがって、アルファベット大文字を使

    alpha_neet
    alpha_neet 2010/10/01
    enum
  • Javaリフレクションメモ(Hishidama's Java Reflection Memo)

    Javaでは、クラス生成やメソッド呼び出しをソース上に直接書いてコンパイル時に決定されるだけでなく、文字列(クラス名)を使ってクラスを生成したり、 メソッド名の文字列を使ってメソッドを呼び出したりすることが出来る。 クラス(インスタンス)生成 [/2015-04-26] Classのメソッド [/2021-03-21] instanceof [2007-02-16] Classからのインスタンス生成(非推奨) [/2018-04-30] インスタンス生成 [/2013-08-06] 総称型による限定 [2007-05-02] 内部クラスのインスタンス生成 [/2008-02-10] メソッド呼び出し staticメソッド実行 [/2017-07-23] メソッド実行(引数なし) [/2017-07-23] メソッド実行(引数あり) [/2017-07-23] 可変引数メソッド [/2015

    alpha_neet
    alpha_neet 2010/09/30
    invoke method reflect
  • Java Zipユーティリティークラス (Hishidama's Java Zip class)

    製作の経緯 [/2007-12-21] ライセンス 使用例 ZipCloak(変換) ZipOutputStream(作成) [2007-12-21] ZipFile(解凍・展開) [/2008-12-21] 備考 [/2007-12-21] 変更履歴 [/2009-12-20] 製作の経緯 Javazipファイルを作ったり読み込んだりするライブラリは簡単に使える著名なものがありますが、パスワード付きzipファイルには対応していません。 そこで暗号化する方法がないか探してみたところ、Info-ZIPがC言語で提供しているソースがあったので暗号化・復号化の部分(zipcloak)だけとりあえず移植してみました。(zip圧縮ファイルにパスワードを設定したり外したりする) ちなみにC言語版は色んなプラットフォームに対応しているようです(X68000まで!)が、今回はWin32用を基にしました。

    alpha_neet
    alpha_neet 2010/09/29
    zip 暗号化 パスワード
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