Dynalistを使ったバレットジャーナル風タスク管理 - ごりゅご.com
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こんにちは、Instagramで2歳の双子の育児日記を投稿しているウラクです。 前回は、双子の育児がグッと楽になった「ぬいぐるみ用スピーカー」について書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2018/02/28/110000 今回は、親子そろってどハマりしている、NHK Eテレで放送中の番組「びじゅチューン!」について書きたいと思います。 美術作品や世界遺産に反応する2歳の双子 目を輝かせて美術作品の名前を連呼する2才児。 ちょっと変な光景かもしれません。 街中のポスターに書かれているモナリザ、テレビに映った葛飾北斎、インド料理屋の看板に描かれたタージ・マハル、などなど……。 目に入るたびにすかさず反応します。 これ、「びじゅチューン!」の影響なんです。 「びじゅチューン!」って? 「びじゅチューン」とは、世界のさまざまな美術作品をテーマに、オリジナル
2018年5月6日に行われた、日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボールの試合において、日本大学の選手が相手選手に危険な行為をし、それが故意であって、かつ、監督・コーチによる指示のもとに行われたのではないか?ということで話題です。 本日、その当該M選手(以下、この記事では単に「選手」と書きます)が会見を開き、監督・コーチから、相手のQBを負傷退場させるように圧力を受けていたことを告白し、相手選手に謝罪する。という会見が行われました。 今回、日本大学、及び同大学のアメリカンフットボール部は、相手への対応、及び広報対応を全面的に間違えていると思います。端的に言うと、嘘・ごまかし・逃亡で乗り切ろうとしているのですが、そのせいで、事柄がどんどん大きくなってしまいました。 メディアも他に大きな話題もないので、毎日執拗に取材し、追いかけています。 事件はまだ収束していないですが、 日本大学が初手か
アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で悪質なタックルをした日大の宮川泰介選手が22日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会見を開いたことを受け、日大広報部はコメントを発表した。コメントは次の通り。 ◇ 本日、本学アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にけがを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。本学といたしまして、大変申し訳なく思います。 会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、「最初のプレーから思い切って
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