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2018年12月8日のブックマーク (3件)

  • 悲惨な交通外傷を多く見てきた脳外科医が“子供の送迎の際に心がけている事”に共感する声「子供は周りを見る能力がないからね」

    赤木継 @nougekanow 悲惨な交通外傷を多く見た脳外科医として 子供の送迎の際に心掛けていること 1.路肩に停車した時に子供にドアを開けさせない 2.駐車場では駐車し終わるまで子供を降車させない 3.子供が待っている側の車線から迎えにいく 4.できれば少し離れた所に駐停車し、歩いて子供の傍まで迎えにいく 赤木継 @nougekanow ちなみに補足しておきますと 1.は勝手に子供が降車して後続車やすり抜け原付などにはねられる 2.は先に降りていた子供が自分もしくは他人の車に轢かれる 3.と4.は「子供が親の車を見つけて駆け寄った瞬間に他の車にはねられる」 の対策です。無理な場合もありますが。

    悲惨な交通外傷を多く見てきた脳外科医が“子供の送迎の際に心がけている事”に共感する声「子供は周りを見る能力がないからね」
    alpha_zero
    alpha_zero 2018/12/08
    チャイルドロックは必須だし、エンジンとめて「着きましたよ」って言うまでシートベルトは外さないを徹底してるし、ましてや先に子供降りさせるとかその発想がなかった…。
  • 「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    先日、電車に乗り合わせていた20歳前後と思しき女性2人が「クイーンの映画は~」と話しながら映画館のある駅で降りていった。仕事仲間の大学生からも「見た」「見に行く」という声が聞かれる。筆者の母(喜寿)も「話題みたいだから」と見に行った。 民放の情報番組、NHKの平日夕方枠でも大きく紹介されているのも目にした。音楽雑誌だけでなく、写真週刊誌でも特集が組まれている。SNS上での盛り上がり方もかなりのもの。現代版口コミとしての説得力は誇大宣伝込みのマスコミよりも高いのだろう。 プログラムは一時的に品切れとなり、CD各種も在庫切れ、レンタルCDも貸し出し中が続くなど、関係者の予想をかなり上回り現象と化している『ボヘミアン・ラプソディ』。筆者も劇場で作を大いに楽しんだ。しかしこれほどの「絶賛の嵐」には疑問を感じている。 クイーンではなく「フレディ・マーキュリー」 作は「クイーンの」ではなく「フレデ

    「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    alpha_zero
    alpha_zero 2018/12/08
    フレディ存命当時はイロモノ感強くて積極的に近寄れなくて、でも人気で有名な曲とかすごくいいし気になる〜〜で、今に至る。映画公開で改めてどんなバンドか知りたくなった私みたいな人も多かろう
  • 伊藤詩織著 「Black Box」 が「妄想」である理由 | 弁護士ブログ | 名古屋で医療過誤のご相談は 北口雅章法律事務所

    先般,『「志桜里』と「詩織」』と題するブログにて, 両「しおり」氏に向けて,「ウソをつくでない!」と投稿したところ, 「月光史郎」氏というブロガーから, 「Black  Box を読んだ上での感想だろうか?」との疑問が寄せられた。 「嘘の理由説明なし」とのことなので,説明しておきたい。 (なお,「志桜里」氏の「嘘の理由」については, 私の過去のブログ(2017-09-10)「『イケメン弁護士を不倫相手』とする不貞の証明」 https://www.kitaguchilaw.jp/blog/?p=323 を探しだして,お読みいただきたい。) 伊藤詩織氏(以下「詩織」という。)の著作である,「Black  Box ブラックボックス」 (文藝春秋)(以下「BB」という。)で描写されている,山口敬之氏の詩織に向けられた「性犯罪行為」が,詩織の「妄想」ないし「虚構」であることは明白である。その理由を整

    alpha_zero
    alpha_zero 2018/12/08
    顔を手で押さえ込まれてたらうつ伏せでなくても息苦しいでしょ。なぜうつ伏せに固執する?