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2020年11月29日のブックマーク (3件)

  • スタジオジブリ制作のTVCMが放送スタート!|ローソン研究所

    約10年ぶりにスタジオジブリさんがローソンのTVCMを作って下さいました。 企画・構成の田辺修さんの熱望により、今回はアカデミー短編アニメ賞受賞作品の「つみきのいえ」で知られるアニメーション作家の加藤久仁生さんが、演出・アニメーションとして参加いただいています。 声の一部は物のローソンのクルーさんが担当しているんですよ。 ~ストーリー~ 舞台は大人になった「サキちゃん」がクルーとして働くローソン。 活き活きと働くクルーとお客様の笑顔があふれる「マチのほっとステーション」を描きます。 製   作      ローソン 演出・アニメーション 加藤久仁生 企画・構成      田辺修 プロデューサー    鈴木敏夫、石井朋彦 制   作      スタジオジブリ <演出・アニメーション> 加藤久仁生さん 2001年の千と千尋とローソンのキャンペーンCMは、とても印象に残っていました。 親子でチケ

    alpha_zero
    alpha_zero 2020/11/29
    ネコがでかいというか、駐車ラインに比べて店がちっちゃすぎない…?(野暮なのは重々承知で)
  • 宮崎駿が38歳で監督デビューした時の鬼畜エピソードクソワロタwwwwwww : 哲学ニュースnwk

    2020年11月29日08:00 宮崎駿が38歳で監督デビューした時の鬼畜エピソードクソワロタwwwwwww Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/29(日) 04:09:07.136 ID:k7quoMIg0 大塚っていうパヤオの先輩が映画版ルパンの監督をやることになったんだが 鈴木清順の書いた脚がゴミ過ぎて大塚がパヤオに「監督なんかやりたくねえよ」と電話した そしたらパヤオが「じゃあオレがかわりにやるわ」と立候補 パヤオはその日のうちに手伝っていた高畑の赤毛のアンの仕事を辞職(メインスタッフなのに)して(高畑は激怒)会社も辞めて大塚のスタジオに移籍した つづく 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/29(日) 04:10:44.028 ID:k7quoMIg0 大塚のスタジオに移籍してくるときにパヤオは丹内司っていう

    宮崎駿が38歳で監督デビューした時の鬼畜エピソードクソワロタwwwwwww : 哲学ニュースnwk
    alpha_zero
    alpha_zero 2020/11/29
    「面白さがわからないから原作どおり作った」ってのがすごい。赤毛のアンの面白さってたぶん昔の男性にはわからないものだろうし、それで良いと思う。(無理にわかろうとしてもダメなこともある)
  • 100均の女子力UPブックが女子すぎる

    自分に足りないもの。それは「女子力」。 ヒトとしてあまりに、かわいげが、ない。 おっさんとはいえ、なんとかせねばならないほどである。 と、それほど不毛に悩んでいたその時、あの100均に、100円で女子力UPできるエモいがたくさん売られていることが明らかにッ!あらやだ! そこで今回は、それらに全力でぶつかって、女子力を爆アゲしてみたいと思う。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:犬にもストロングなフードがあるだなんて! > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    100均の女子力UPブックが女子すぎる
    alpha_zero
    alpha_zero 2020/11/29
    あっこれうちの子に買ってみよ!